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テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集
[16/11/21]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発した『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集を行います。
株式会社テレノイド計画(本社：京都府相楽郡、代表取締役社長：渡辺雅人、以下「テレノイド計画」)は、大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集を行います。
[画像: http://prtimes.jp/i/20674/2/resize/d20674-2-570933-0.jpg ]
【募集概要】
テレノイド計画は、大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集を行います。
インターネット通信を使った会話ロボット『テレノイド』は遠隔での音声、動きの操作が出来ます。見る人の想像力を引き出す顔つきは一見違和感を覚えますが、実際に使うと予想に反して人間らしさを感じながら会話をすることができます。
※テレノイドパンフレット：http://prtimes.jp/a/?f=d20674-20161116-4184.pdf
【実施時期】
第1期 11月14日（月）〜11月27日（日）の内１泊２日（有料による日数追加は可能）
第2期 12月01日（木）〜12月08日（木）の内１泊２日（有料による日数追加は可能）
【地域】港区エリア限定（隣接エリアは要相談）
【募集件数】先着５名程度
【負担いただく費用】3000円（税込）
【費用に含まれているもの】
１．１泊２日のテレノイドの貸し出し
２．周辺機器等の付属備品（服、操作用PC、マイクセット、ポケットwifi、保持用のテーブルセット型の椅子）
３．有料オペレータサービス 1セット（10分×3回）
【会話のしくみ】
AI（人工知能）、自動応答によるものではなくオペレーターが行います。なお、外部オペレーターの他、ご家族による操作、医療者による操作が可能です。孫を抱いているかのような気持ちになる方も多く普段見られない表情や会話に発展するなど、対話による楽しいひと時を提供いたします。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=TEvXyoxvkc4 ]
【対象者】
なお、当然のことながらテレノイドに対して興味を感じない方、嫌悪を感じる方もいらっしゃいます。すべての方にとって優れた効果効能などがあるものでは決してありません。一方で認知症状や自閉症と診断された方の中でテレノイドに興味を持ち、会話をしたい気持ちになるという方がいらっしゃることも分かってきています。
テレノイドはお台場の日本科学未来館にて常設展示されており体験可能ではありますが、本企画は在宅で療養生活をされている高齢者の方々に向けた体験機会の提供としては初めての企画です。なお、モニターになることによって本体購入や有償サービス継続利用の勧誘を受けるといったことはありません。安心してご利用いただければと思います。
※本機には音声や画像の記録機能はありません。
※オンタイムでの音声動画配信のみとなっており、画質は大まかな表情が把握できる程度の粗いもの（軽いモザイクがかかっているイメージ）です。
【レンタル当日の流れ】
初日お昼にテレノイドと周辺機器を担当者がご自宅にお持ちし、使い方のご説明とセッティングを行います。翌日（2日目）お昼に回収に伺います。
○オペレータサービス提供時間（事前予約制）
10：30〜18：00の内 10分間×3回
なお、予約状況によってはご希望に添えない場合がございます。
○有料オプション
・貸出期間の追加 1日 10,000円（税込）
（1日10分×3回の有料オペレータサービス付）
・有料オペレーターサービスの追加
1セット（10分×3回）1,000円（税込）
※貸出期間 及び オペレータサービスの対応時間は事前予約制です。
詳細についてはお問合せください。
申込みフォーム http://telenoid-planning.jp/telenoid_order （担当：宮崎）
企画運営 株式会社テレノイド計画 http://www.telenoid-planning.jp
株式会社テレノイド計画(本社：京都府相楽郡、代表取締役社長：渡辺雅人、以下「テレノイド計画」)は、大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集を行います。
[画像: http://prtimes.jp/i/20674/2/resize/d20674-2-570933-0.jpg ]
【募集概要】
テレノイド計画は、大阪大学基礎工学部石黒浩教授が開発したコミュニケーションロボット『テレノイド』を一般の介護家庭や療養生活を支える医療機関の方々に触れていただく機会として、テレノイド在宅療養者体験モニター第１期・第2期の募集を行います。
インターネット通信を使った会話ロボット『テレノイド』は遠隔での音声、動きの操作が出来ます。見る人の想像力を引き出す顔つきは一見違和感を覚えますが、実際に使うと予想に反して人間らしさを感じながら会話をすることができます。
※テレノイドパンフレット：http://prtimes.jp/a/?f=d20674-20161116-4184.pdf
【実施時期】
第1期 11月14日（月）〜11月27日（日）の内１泊２日（有料による日数追加は可能）
第2期 12月01日（木）〜12月08日（木）の内１泊２日（有料による日数追加は可能）
【地域】港区エリア限定（隣接エリアは要相談）
【募集件数】先着５名程度
【負担いただく費用】3000円（税込）
【費用に含まれているもの】
１．１泊２日のテレノイドの貸し出し
２．周辺機器等の付属備品（服、操作用PC、マイクセット、ポケットwifi、保持用のテーブルセット型の椅子）
３．有料オペレータサービス 1セット（10分×3回）
【会話のしくみ】
AI（人工知能）、自動応答によるものではなくオペレーターが行います。なお、外部オペレーターの他、ご家族による操作、医療者による操作が可能です。孫を抱いているかのような気持ちになる方も多く普段見られない表情や会話に発展するなど、対話による楽しいひと時を提供いたします。
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=TEvXyoxvkc4 ]
【対象者】
なお、当然のことながらテレノイドに対して興味を感じない方、嫌悪を感じる方もいらっしゃいます。すべての方にとって優れた効果効能などがあるものでは決してありません。一方で認知症状や自閉症と診断された方の中でテレノイドに興味を持ち、会話をしたい気持ちになるという方がいらっしゃることも分かってきています。
テレノイドはお台場の日本科学未来館にて常設展示されており体験可能ではありますが、本企画は在宅で療養生活をされている高齢者の方々に向けた体験機会の提供としては初めての企画です。なお、モニターになることによって本体購入や有償サービス継続利用の勧誘を受けるといったことはありません。安心してご利用いただければと思います。
※本機には音声や画像の記録機能はありません。
※オンタイムでの音声動画配信のみとなっており、画質は大まかな表情が把握できる程度の粗いもの（軽いモザイクがかかっているイメージ）です。
【レンタル当日の流れ】
初日お昼にテレノイドと周辺機器を担当者がご自宅にお持ちし、使い方のご説明とセッティングを行います。翌日（2日目）お昼に回収に伺います。
○オペレータサービス提供時間（事前予約制）
10：30〜18：00の内 10分間×3回
なお、予約状況によってはご希望に添えない場合がございます。
○有料オプション
・貸出期間の追加 1日 10,000円（税込）
（1日10分×3回の有料オペレータサービス付）
・有料オペレーターサービスの追加
1セット（10分×3回）1,000円（税込）
※貸出期間 及び オペレータサービスの対応時間は事前予約制です。
詳細についてはお問合せください。
申込みフォーム http://telenoid-planning.jp/telenoid_order （担当：宮崎）
企画運営 株式会社テレノイド計画 http://www.telenoid-planning.jp
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