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離職しないで家族の介護・看護を考えてみる。

〜「福利厚生としてのHUG」が10月29日(金)よりスタート!〜 

株式会社二イラ(本社:東京都清瀬市、代表取締役:和賀 未青)は、企業向けの福利厚生サービス、「福利厚生としてのHUG」を10月29日(金)よりスタートします。




「HUG」とは、国家資格である精神保健福祉士の資格を持ち、ソーシャルワーカーでもある代表の和賀が、「HUGをするように話しを聴く」という基本理念のもと実践している、継続的な対話を通じて心のケアに寄り添ういわば伴奏型のサービスです。対象となる方は、癌患者さんのご家族や障害をもつ方のご家族はもちろん、介護や終活、夫婦、親子関係にとどまらないご家族との関係性の問題など、多岐にわたります。

そして今回、「HUG」では、これまで数多く聞かれた「職場で個人的な話はしにくい」、「親や家族への本当の気持ちを他人に話すことには抵抗がある」といった声に寄り添う企業向けの福利厚生サービスとして、”離職しないで家族の介護・看護を考えてみる。”をコンセプトに、会社の福利厚生に特化した「HUG」をスタートすることとしました。

現在、「介護・看護」が理由で仕事を辞めなければならない、いわゆる「介護離職」が全国に約10.0万人(2019年、雇用動向調査調べ)いるという現状で、望まない「介護離職」を少しでも減らしていくためには、「介護に直面しても仕事を続ける」という選択肢を提供できる社内環境作りが重要です。

「福利厚生としてのHUG」は、企業が、心身ともに健康な状態で従業員をサポートできる環境づくりをお手伝いできるよう、会社の福利厚生についてお考えの方々だけでなく、組織開発や人材育成についてお悩みのみなさまからも、随時ご相談をお待ちしております(50人以上の従業員がいる会社には産業医が置かれていますが、「福利厚生としてのHUG」は、従業員が50人未満の小規模企業のご相談もお受けいたします)。

[画像1: https://prtimes.jp/i/89188/2/resize/d89188-2-e3527ea9d92bb3105208-4.jpg ]




「福利厚生としてのHUG」とは 

国家資格である精神保健福祉士が、少人数セミナー、従業員への個別サポートを軸に、”離職しないで家族の介護・看護を考えてみる。”ための環境づくりや、「介護に直面しても仕事を続ける」という選択肢を社内風土として根付かせるために必要な取り組みについて、柔軟に対応します。

■対象:企業の福利厚生ご担当、人事ご担当の方
■URL:https://hugniila.com/well-being
■問合せ先:https://niila.info/contact.html ※こちらのお問い合わせフォームよりご連絡ください。
■担当:代表:和賀 末青(わが みお)

《プラン》
■料金:基本月額制(詳しい内容はお問い合わせください)
※スポットでのご利用も可能です(2時間33,000円(税込)〜を基本としていますが、内容は、金額面も含めご相談に応じてアレンジ可能です)

《基本サービス(概要・一部)》
■従業員様への個別サポート(相談援助・両立支援)
■オンライン職員相談サービス(9:00-21:00)
■少人数セミナー  等

《特徴》
●勤務形態や地域に合わせた医療、福祉、介護などに関する選択肢を個別にご提案。

[画像2: https://prtimes.jp/i/89188/2/resize/d89188-2-02739cfc3b8f40de0875-3.png ]

勤務形態や休暇制度、個々人の家族構成やライフスタイルによって、介護・看護と仕事の両立の形は異なります。医療、福祉、介護などには地域格差もありますので、それらの各種事情を考慮の上、介護離職をしない選択肢をご相談者様ごとにご提案します。

●介護や看護といったライフイベントと向き合った上で、自分で自分の生活をデザインできるように。

[画像3: https://prtimes.jp/i/89188/2/resize/d89188-2-bb019a54c3acb504f0de-2.png ]

「仕事に代わりはいるけど、家族に代わりはいない。」
家族だから全ての責任を負うことが正解なのか。介護離職を選択するのではなく、あなただけの想いを実現するために必要なステップを、一つずつサポートします。

●「働く人」のメンタルヘルスに着目する。

[画像4: https://prtimes.jp/i/89188/2/resize/d89188-2-c6f5c4f38aa265952c59-1.png ]

働く上で自分が我慢している事に気がつかず、鬱になって初めて自分の状況に気がつく人もいます。日々の仕事の中だとかえって、上司や部下、同僚の不調に気づきにくいという側面もあります。
病気は早期発見、早期治療が大切だということは既によく知られていますが、メンタルヘルスも同様です。
「働く人」のメンタルヘルスに着目することは、予防に繋がります。
「福利厚生としてのHUG」では、少人数の集団研修や個別サポートにより、「働く人」のメンタルヘルス、セルフケアのサポートをします。

●精神保健福祉士という国家資格を持ったスタッフが在中
24年の精神科医療機関での経験がある代表の和賀氏が、危機介入や医療機関への受診同行などの個別対応も可能です。また、会社とご本人とのご相談に同席するなどのご相談にも対応可能です。
オンラインでのご相談、リアルでの対応、医療機関などとのやり取り、家族へのケアも含めてご本人の意向を尊重した対応方針を臨機応変に検討します。

●プライバシー保護の遵守
関係各法令やポリシーに従い、個別サポートにおける相談内容は口外せず、プライバシー保護を遵守します。


「福利厚生としてのHUG」スタートについて(代表:和賀より)

現在、「介護・看護」が理由で仕事を辞めなければいけない「介護離職」が全国に約10.0万人います。(2019年、雇用動向調査調べ)

親の介護はするものだと思っているが、いざその時になったら仕事が辞められるのか、本当は親の介護はしたくないと思っているがそんなことは人には言えない。
施設入所を提案するのは後ろめたくて罪悪感がある。だけど、1人で親の介護をするのは気が重い。手続きが煩雑でややこしい。医療、福祉、介護の人達とのやり取りがおっくう。
ご担当者の方と従業員の方に理解の相違があると、組織や職場の関係上、無意識にもハラスメントに発展していくケースがあります。あくまで中立的な立場で従業員とご担当者の間の役割として、「HUG」がお話しを伺います。

"離職しないで家族の介護・看護を考えてみる。"をコンセプトに、心身ともに健康な状態で企業が従業員をサポートする流れをつくれるよう、ご相談をお受けします。

「HUG」

〜話すことは、身体から離すこと〜
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こんなこと言っていいのかな、を、どうぞ私に話してください。
苦しい気持ちを聞いて欲しい。自分の気持ちを話して、自分の状態を理解したい。
誰かに聞いてもらって温かい気持ちになる。自分の本音を話して楽になる。
HUGするように、話をお聞きします。
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■HP:https://hugniila.com/
■問い合わせ先:https://niila.info/contact.html
■運営会社:株式会社二イラ


Profile:株式会社二イラ 代表:和賀 未青(わが みお)


[画像5: https://prtimes.jp/i/89188/2/resize/d89188-2-14ab2352cc9d3b094d03-0.jpg ]

・1995年大正大学文学部社会福祉学科卒業
・1995年東京都内の医療法人(精神科単科)に精神科
 ソーシャルワーカーとして就職
・2000年大正大学大学院文学部研究科
 社会福祉学専攻修士課程修了
・2001年精神保健福祉士取得
・2019年医療法人を退職
・2019年ストレスチェック実施者研修修了
・2020年株式会社ニイラ設立

《株式会社二イラ 概要》
■代表取締役:和賀 未青(わが みお)
■HP:https://niila.info/
■ブログ:https://note.com/bold
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