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日本発の自動車映画祭「International Auto Film Festa」3つのメディア賞を含む受賞作品を発表。公式サイトに候補作を含む全作品を掲載。

International Auto Film Festa賞は、自動車ライターのTUNA氏の映像作品。

自動車を主力産業とする日本から、今年新たに始動した自動車映画祭「International Auto Film Festa」(東京都中央区、代表:清水喜之)へ、合計10カ国(スペイン、ドイツ、アメリカ、トルコ、インド、ロシア、スイス、中国、韓国、日本)から46作品が参加。選考には各メディアパートナー代表者も加わり、去る3月31日にYouTubeにて「International Auto Film Festa賞」「CAR GRAPHIC賞」「Auto Bild Japan賞」「8speed.net賞」受賞4作品を発表した。現在、受賞作品を含むノミネート13作品は、全て公式サイトへ掲載し視聴が可能となっている。 https://autofilmfesta.net/
次回開催は2024年3月(募集2024年1月1日-2月29日)を予定。




International Auto Film Festa Award


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=p-x39bi7gTs ]

[画像1: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-384d40366ed754f432b6-4.png ]

Title ”LOVE_4_RAV” [28-year one-owner car, the story of Toyota RAV4 L]Submitter TUNA(日本)https://youtu.be/p-x39bi7gTs

映像から伝わってくるドライバーと撮影者の距離感がとても良かった。洗練された映像には一定の安心感があり、ダントツで心に刺さる作品だった。クルマが家族の一員であり、それが当然という存在感が伝わる。クルマに対する愛情が感じられる作品。(International Auto Film Festa 実行委員会)


CAR GRAPHIC Award


[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=gGX6rvUjPJM ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-1d22309e5359c068dbbe-5.png ]

Title SolporSubmitter Susana Alba(スペイン)https://youtu.be/gGX6rvUjPJM

シトロエンZXの中で暮らす中年男。陰鬱な映像とストーリーなのに、最後まで人の心を捕まえて離さない映像力を感じる。何が理由で車上生活者になったのか? この後どう展開するのか? 家族は? 等イマジネーションが次々と膨らむ作品。(CG代表、加藤哲也氏)


AUTO BILD JAPAN Award


[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=WYkzkP5KuW8 ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-5f298452ce2fd6f1f53b-6.jpg ]

Title G/MOTION' x Motocrane PromotionVideo
Submitter 有限会社ジーモーション TEAM G/MOTION'(日本)https://youtu.be/WYkzkP5KuW8

普段からTVCMやPV、YouTubeなどで自動車の動画はたくさん見れるが「実際、どういった撮影が行われているのか?」という制作の裏側を見せる作品は以外と少ないと思っており、今回はあえて裏側を見せるという視点で作品を評価しました。(Auto Bild Japan代表、江原慎一郎氏)


8speed.net Award


[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=0tznNu07TWk ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-926eb5f43f5ca5aa2ebc-7.jpg ]

Title Mein Volkswagen T1 Samba Bus Baujahr 1966Submitter PS PERLEN - Oldtimer forever Young(ドイツ)https://youtu.be/0tznNu07TWk
一番、目に止まったのがこの古いVWバスのストーリー。いくつか古いクルマを取り上げた作品はあったが、中でもこのVWバスのストーリーに関しては、バスの紹介だけでなく、オーナーのライフスタイルが感じられる、とても温かみのある作品でした。(8speed.net編集長、生方聡氏)


各受賞作品の発表イベント


映画祭受賞者の発表の場となるオンラインイベントでは、International Auto Film Festa 実行委員会の清水 喜之(代表)、生方 聡(モータージャーナリスト)、内田 雅人(デザイナー)、寺田 昌弘(映像ディレクター、コラムニスト)に加えて、ゲストに 江原 慎一郎 氏(AUTO BILD JAPAN 代表)を迎え、去る2023年3月31日にYouTubeにて配信いたしました。( https://youtu.be/dZy4PeMYSCM
[動画5: https://www.youtube.com/watch?v=dZy4PeMYSCM ]


[画像5: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-35cbb27f2939e0bec221-9.jpg ]

スタジオの様子International Auto Film Festa実行委員の4名(右上から時計回りに清水、内田、生方、寺田)
[画像6: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-16f2fee097255c7e1e51-9.jpg ]

ゲストとして参加した、Auto Bild Japan 代表、江原 慎一郎氏

第一回 International Auto Film Festa を終えて(実行委員会 代表コメント)


[画像7: https://prtimes.jp/i/114892/2/resize/d114892-2-c786003be91247485c00-8.jpg ]

国際映画祭としてはとても小さな歩みだったと思いますが、10カ国から映像クリエーターが参加するという大きな一歩を踏み出すことが出来たと感じています。「自動車」に限定した映画祭ながら、ドキュメンタリー、フィクション、フルCG、アニメーション、コマーシャルと、ここまで幅広い作品が集まることは想像を越えていました。使用される環境が変わることで、クルマとの付き合い方も変わります。それによって、国による文化の違いなども作品に表れていると思います。クルマの魅力を様々な角度から伝えることが出来るのが【映像】です。それは昔から変わりません。むしろSNSの浸透によって映像が身近になった現在こそ、その機能は更に強まっていると考えます。映画祭という既存のイメージにとらわれない自由な活動で、今後クリエイターへのインタビューなど「作品」と「人」を伝えながら、クルマカルチャーの柱のひとつとして成長出来る様に取り組んで参ります。(実行委員会代表 清水喜之)

第二回 International Auto Film Festa 開催概要


名 称:International Auto Film Festa the 2ndURL:https://autofilmfesta.net募集期間:2024年1月1日 - 2024年2月29日(予定)選 考:2024年3月発 表:2024年3月応募費用:無料映像規定:公式サイトにて随時掲載致します。

International Auto Film Festa 公式SNS


Twitter: @autofilmfesta ( https://twitter.com/autofilmfesta )Instagram: @autofilmfesta ( https://www.instagram.com/autofilmfesta/ )Facebook: @autofilmfesta ( https://www.facebook.com/autofilmfesta )YouTube: @autofilmfesta ( https://www.youtube.com/@autofilmfesta )
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