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日本語教育・日本語教師の質的向上を目指す「全国日本語教師養成協議会」サイトが大幅リニューアル

日本語教育は、今、変化の時。あなたの「ことば」を学びたい人がいます。

一般社団法人 全国日本語教師養成協議会(以下、全養協)は、日本語教育・日本語教師に関連する情報(日本語教師養成講座、求人情報など)をまとめてチェックできる「全国日本語教師養成協議会」のサイトをリニューアルしました。外国人材受入れなど日本語教育を取り巻く環境の変化に伴い、日本語教師が求められています。 (https://www.zenyoukyou.jp/




[画像1: https://prtimes.jp/i/34788/3/resize/d34788-3-143249-1.png ]

生まれ変わった「全養協」サイト:3つの特徴!


未経験から即戦力へ!「日本語教師養成講座【文化庁届出受理】」の資料一括請求が可能に。
これから日本語教師を目指す方向けの「日本語教師とは?」から、現職の日本語教師の方のための講座情報・求人情報まで日本語教育・日本語教師に関する情報がずっしり。
「全養協こぼれ話」として最新の日本語教育事情等をより身近に。


日本語教育事情
 現在、日本語教育は大きな変化の時を迎えています。その要因となっているのが、「外国人材の受入れ・共生」です。外国人材受入れのための新たな在留資格(「特定技能」)、入国管理局の「管理庁」への格上げなど、日本語教育を取り巻く環境は日々刻々と変化しています。
 留学生を対象とした日本語教育だけでなく、日本に暮らす人たちを対象とした生活日本語、日本で就労する人を対象としたビジネス日本語、また新資格の対象種となる分野別に介護日本語など、さらに来日前に海外で行われる渡日前教育など、日本語教育の内容も、学習の場所も多岐に渡っています。そして、日本語を教える日本語教師不足も大きな課題となっています。



日本語教師とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/34788/3/resize/d34788-3-200910-0.png ]

 国語ではなく、外国語として「日本語」を教える語学の教師です。
 様々なバックグラウンドを持った人が日本語教師として活躍しています。海外生活経験のある方、企業を定年退職した方、子育てがひと段落した主婦の方、大学を卒業したばかりの方などキャリアは様々。そして、年齢層も20代から70代以上の方までと幅広いのが特徴です。
 そして、多くの方が、日本語教育に関して未経験の状態で「日本語教師養成講座」を受講し、修了後には日本語教師として、それまでに培ったキャリアを発揮して活躍をされています。あなたの「ことば」を学びたい人がいます。まずは、ぜひ、日本語教師という仕事を知ってみませんか。

速報: 日本語教師のスキルを証明する「全養協日本語教師検定」(2019年2月17日実施)は11月29日から全養協サイトにて受検申込受付を開始します。くわしくは、全養協サイト( https://www.zenyoukyou.jp/)をご覧ください。

【法人概要】
法人名: 一般社団法人 全国日本語教師養成協議会 (所在地:東京都豊島区駒込1-13-11/設立:2001年4月)
代表理事: 吉岡正毅
URL: https://www.zenyoukyou.jp/
主な事業:
1. 国内外の日本語教育に関心を持つ全ての人々の日本語教育の質的向上に関する教育支援のための事業
2. 日本語教師の質的向上のための事業 等
●日本語教師のスキルを証明する「全養協日本語教師検定」主催
●日本語教師を目指す方の就職サポートとして「全養協日本語教師採用合同説明会」を年2回主催
●「日本語教師の実践力」などの書籍刊行

加盟機関: アークアカデミー、赤門会日本語学校、大原言語教育センター、岡山外語学院、国書日本語学校、東洋言語学院、静岡日本語教育センター、千駄ヶ谷日本語教育研究所、東京外語専門学校、東京中央日本語学院、未来の杜学園、ラボ日本語教育研修所、環球日本語学習院、Japan Australia Language Centre
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