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今だからこそ「母の日」に緑茶を贈ろう!新茶予約受付開始!

本山製茶株式会社(本社:静岡市 代表取締役社長:海野桃子)は、3月31日より2020年の新茶販売の予約を開始。母の日プレゼント用商品も同時に受付スタート。本山茶を使用して製造した『国産和紅茶』のティーバッグと、それをフレバーティーとして楽しめるように『レモンドライフルーツ』等をセットにした商品など、合計10種類の商品を用意。




[画像1: https://prtimes.jp/i/53649/3/resize/d53649-3-374959-0.jpg ]


2020年の新茶シーズンの到来です!

今年も産地直送でおいしい新茶をお届けします。
本山茶は、山霧に覆われて育つので甘味が増し、「天然の玉露」と言われております。
その本山茶を100%使用した新茶関連商品を10種類ご用意しました。

本年の新茶のパッケージは、ちょうど新茶が届く4月下旬〜5月上旬をイメージし、爽やかなピンクとグリーンを織り交ぜたデザインに。
ご自宅用でもプレゼント用でも嬉しいパッケージです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/53649/3/resize/d53649-3-951086-1.jpg ]

オンラインショップ:https://www.honyama.com/shop/products/list.php?category_id=29


母の日用ギフトに、いつもと一味違う「フレバーティー」を、老舗問屋のお茶で。

大正5年創業の本山製茶株式会社が【本格的な日本茶をカジュアルに愉しんで頂きたい】という思いで、本年度お届けする新商品は、「フレバーティー」としても愉しめるレモンドライフルーツをセットにした『母の日プレゼント 新茶フィルターインボトルセット』。

緑茶に慣れていない方のためにも、100%本山茶で作った「和紅茶」のティーバッグもセットにしています。

また、フィルターインボトルもセットになっているので、普段お茶を飲まれずご自宅に急須がない方へもプレゼントできます。もちろん、普段からお茶を愛飲されている方にも持ち歩きやすいポータブルサイズで、とてもご好評頂いております。

<商品概要>

商品名:母の日プレゼント 新茶フィルターインボトルセット
内容:本山紅茶ティーバッグ2g×7個、本山煎茶ティーバッグ2g×7個、レモンドライフルーツ、フィルターインボトルポータブル400ml
価格:3,900円(税抜)
商品ページ:https://www.honyama.com/shop/products/detail.php?product_id=118


[画像3: https://prtimes.jp/i/53649/3/resize/d53649-3-191583-3.jpg ]



今だからこそ「緑茶」を飲もう!贈ろう!<うがい>しよう!

静岡では昔から緑茶で<うがい>をする文化があります。
緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが何種類も含まれていますが、カテキンにはウイルスに対する「抗ウイルス作用」や「殺菌作用」があります。
こういったご時世ですので、この機会に<お茶でうがい>をする習慣を始めるのはいかがでしょうか?

また、大切な人への「お身体をお大事に」という気持ちを込めてお茶を贈ってみるのはいかがでしょうか?


【本山茶のご紹介】

本山茶の美味しい理由【自然条件に恵まれた本山産地 <奥深き山河の恵み>】

本山製茶株式会社がご提供するのは100%静岡産まれの本山茶。

本山茶の生産地である静岡市の安倍川上流域の山間地は、昼夜の温度差が大きく朝夕川霧が深くたちこめるため、 山霧による天然の覆いが柔らかな葉を育み、“天然の玉露”と言われるお茶ができます。

また、本山産地を流れる安倍川は 大河川でありながら、ダムがない川です。
その安倍川から湧き出る南アルプスの伏流水、山河がもたらす土壌の滋養分により、平地の茶とは異なる上質な香りと深い滋味を生み出すのが特徴です。

本格的な味わいが評価され、日本で最も歴史のある品評会「全国茶品評会」にて「産地賞」を3年連続で受賞しています。 (2014年から2017年)
[画像4: https://prtimes.jp/i/53649/3/resize/d53649-3-679721-2.jpg ]



将軍家御用茶にもなった本山茶。その歴史は800年にも。

今から800年の昔(鎌倉時代)に生まれた静岡出身の高僧・聖一国師が、中国から持ち帰った茶の種を本山生産地に蒔いたと伝えられ、それが静岡県のお茶史の始まりとなりました。

そして、駿府に隠居した徳川家康公はお茶を好み、標高1000mの安倍山の井川大日峠山頂に本山茶を保管させ、春に摘んだ新茶を、秋まで熟成させ味わったと言われています。

天和元年(1681年)からは、本山茶は「御用茶」として徳川幕府に献上されるようになり、宇治茶と並ぶブランド茶として、古くから銘茶として愛用されていくようになりました。

十五代慶喜公も本山茶を愛飲されていたと言われています。


【本山製茶株式会社について】
大正5年創業、本山茶取扱100%の茶問屋。静岡本山茶の800年以上に及ぶ歴史と伝統を守り、その自然に恵まれた風土の中で優れた味と香りを後世に引継ぎ、伝統技術と新しい技術により社会の変化に対応した、その時代の食文化になくてはならない存在になることを目指す企業です。
URL :https://www.honyama.com/
所在地 : 静岡県静岡市葵区与左衛門新田21
代表者 : 代表取締役社長 海野桃子
事業内容: 茶の生産・製造・加工と茶および茶関連商品の卸売業
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