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【暮らしを見守るAI、実証実験で奏功】循環器専門医×AI研究者が挑む「X-bridge」 深夜の独居高齢者宅での転倒の可能性を検知し、早期の対応につなげる。 〜 「連絡の空白時間ゼロ」の実現に光 〜

トラブル早期発見システム(TM)、稼働開始から1ヶ月。従来のセンサーでは捉えにくい「家庭内の静かな変化」を捉え、関係者への迅速な共有により早期対応を後押し




[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/176152/3/176152-3-962508c6aa0dffa5d2c1ca8af8617f3c-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社X-bridge(クロスブリッジ)(本社:東京、代表取締役、医学博士 掛橋 昇太)は、2025年12月10日より実施している独自のAIによる「トラブル早期発見システム(TM) (特許出願中)」の実証実験において、2026年1月12日、自律型AIが状況を理解し、指定された連絡先へ通知を行ったことで、独居高齢者への早期対応につながったことをご報告します。


本システムは、人の目が届きにくい居室空間で発生し得る「静かなリスク」を、カメラ映像をもとにAIが解析し、高精度に共有することで、見落としが起きやすい時間帯の“気づき”を補完するものです。これは「自律型AIを起点として救助を実現した」実証例であり、これからの高齢化社会を支えるインフラ領域における重要な転換点となります。

人の目が届かない居室空間において、AIが緊急性の高さ(異常事態)を自律的に検知し、医師派遣が決定された本事例は、世界的に見ても極めて稀有な「自律型AIを起点として救助を実現した」実証例であり、これからの高齢化社会を支えるインフラ領域における重要な転換点となります。

AIが“空白時間”を補完し、早期の判断につなげる

本事例は、発見が遅れがちな深夜帯において、AIによる解析結果の通知が機能し、早期の状況確認と判断が行われ、ユーザーの重篤化を回避したケースです。

【事例:通知から早期介入まで】

2026年1月12日未明、独居高齢者宅にて転倒の可能性を検知。 AIが事前に設定された連絡先へアラートを送信しました。 本実証実験で、連絡先として登録されていた医師(※)が通知を受け取り、速やかに必要な対応が行われました。

※本事例における医師の対応は、本サービス(トラブル早期発見システム(TM))の業務内容に含まれません。医師への連絡は、実証実験の連絡先として医師を設定していたことによるものです。本システムは、ユーザーが指定した連絡先へ情報を通知する「情報提供サービス」であり、当社が医師の斡旋や警備業法に基づく駆けつけ業務を提供するものではありません。

本事例が証明した価値

「空白時間」を短縮

独居高齢者かつ深夜帯という、通常であれば気づきが遅れる可能性が高い状況において、状況変化を早期に共有できました。

「見守り」と何が違うのか

これまでの家庭内見守り技術には、大きく分けて2つの限界がありました。

1. 設置型センサーの能力不足と「家族」への強い依存

「動き・ポーズ・特定のパターン」程度しか検知できない従来の設置型家庭用センサーでは、日常の些細な動きで通知が発生するため、本当に重要な変化が埋もれがちです。
それを防いでリスクを回避するには、些細な通知でもスマホ画面をチェックする必要があります。人間が24時間画面に張り付いていない限り、救えない命がある--それが、従来の技術の最大の課題でした。

2. 装着型センサーの限界

身体に装着する機器は高精度ですが、「装着されなければ無力」という致命的な弱点があります。自立した生活を送る高齢者にとって、安らぐべき自宅で常時デバイスを身につけることは、想像以上に高い心理的ハードルです。
ご本人の高い意思と継続的な努力に依存するシステムは、現実的な解決策として定着しにくいのが実情です。

X-bridgeが提供する価値:日常に溶け込む、新しい安全網

今回の事例において、当社のシステム(独自技術・特許出願中)は、以下のブレークスルーを実現しました。

- ユーザー設定に基づく通知設計

「トラブル早期発見システム(TM) (特許出願中)」は、通知先・通知手段・優先順位を、ユーザーが事前に設定。必要な相手へ、必要な情報を届けます。

- 転倒だけではない、広範囲な生活リスク通知

身体的変化に加え、火災の兆候や予期せぬトラブルなど、平時と異なる変化を多角的に検知し、高精度に共有できます。

- 究極の負担レス

対象者はいつも通り生活するだけで、AIが状況を解析。装着や充電といった負担を最小化し、無理なく継続できます。


今後の展望:当たり前の社会インフラへ

株式会社X-bridgeは、この技術を研究段階に留めることなく、広く一般のご家庭へ普及させるべく、さらなる開発と実証実験を継続しながら、本年度中のサービス開始を目指してまいります。
テクノロジーの力で「2025年問題」「2030年問題」「介護人材不足」などの社会課題を解決し、誰もが住み慣れた家で安心して暮らせる社会を実現します。

株式会社X-bridgeについて

医学博士・現役医師と『GENIAC』参画実績を持つ、画像領域のAI研究者が共同創業。高度なAI技術と臨床現場の医師の知見を融合させた、次世代の「空間ケア」ソリューションです。
プライバシーに配慮しながら、AIが人間の代わりに24時間365日、生活空間の変化を解析し、必要な情報を届けることで、新しい安心の形を提供します。

投資家・事業提携をご検討の皆様へ

【実証から社会実装へ】
株式会社X-bridgeは、医学・AI・ハードウェア・事業開発の各領域におけるスペシャリストが集結したチームです。
現在、この技術を研究開発フェーズから「社会実装フェーズ」へと移行し、本年度中の量産体制確立およびサービスローンチに向けた事業拡大を加速しています。
つきましては、社会課題の解決を共に目指し、事業成長を加速させるための資金調達および資本業務提携を積極的に検討しております。
医療・介護DXの新たなスタンダードを構築するパートナーとして、投資家様・事業会社様からのお問い合わせを広くお待ちしております。


【本件に関するお問い合わせ先】

■ 報道関係者様(取材・インタビュー等)

株式会社X-bridge 広報担当 Email: contact@x-bridge.jp


■ 投資家・事業提携をご検討の企業様

株式会社X-bridge 経営管理部(IR・アライアンス担当) Email: contact@x-bridge.jp
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