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東南アジア初のアンダーズ ブランド、「アンダーズ バリ」を2016年に開業

ハイアット ホテルズ コーポレーションは、2014年2月19日、インドネシアの不動産開発業者のPT Wynncor Bali社とホテル運営受託契約を締結し、インドネシアのバリ島に、東南アジア初となるアンダーズ ブランドのリゾート「アンダーズ バリ (Andaz Bali)」を、2016年に開業する計画を発表いたしました。




圧巻のオーシャンフロントに建設されるこのリゾートは、敷地内に点在する複数の低層棟とパビリオンから成り、144室の客室とヴィラ、バラエティに富んだ複数のダイニングエリア、プライベート感を重視したミーティングスペース、フィットネスセンター、屋外プール、スパなどを備えます。建築設計は世界的に有名な設計事務所ティエラ デザインが、インテリアデザインは日本を拠点とする株式会社デザインスタジオ・スピンが手掛けます。

「アンダーズ バリ」は、ヌサドゥアにある「グランド ハイアット バリ」と、サヌールにあり現在改装工事のため閉館中の「バリ ハイアット」に次ぐ、バリ島で3軒目のハイアット リゾートとなります。 尚、バリ ハイアットは改装工事終了後、ハイアット リージェンシーにリブランドされ、2015年末にリニューアルオープンする予定です。

「インドネシアにアンダーズ ブランドを展開できることを、大変嬉しく思います。そして、グランド ハイアット バリとバリ ハイアットのオーナーでもあるPT Wynncor Baliと、更にアンダーズ バリを開業できることを光栄に思っております。バリ島は世界屈指のリゾートデスティネーションとして不動の人気を誇ります。 アンダーズ バリは、ゲストの感性を刺激し、バリ島の特性と文化を反映したデザインやアクティビティを通して、この場所でしか体験できない特別な時間と空間をお届けする、アンダーズ ブランドの代表的なリゾートとなるでしょう。」と、ハイアット ホテルズ アンド リゾーツ、アジア太平洋地区不動産開発担当シニア ヴァイス プレジデントのラトネッシュ・ヴァーマは述べています。

「ハイアットとのパートナーシップは20年以上に及びます。今後さらに両社の関係を強化し、アンダーズ バリを開業できることは、我が社にとっても大変光栄なことであります。」と、PT Wynncor Bali社の最高責任者であるジェフリー・ダーマディ氏も同様にコメントしています。

Andazについて:
グローバルなスケールとローカルな視点を兼ね備えたアンダーズは、徹底したおもてなしとシンプルかつ高度なパーソナルなサービスとともに、斬新なホテル体験を提供しています。アンダーズは各ローカルの特性を積極的に採り入れながら、お客様一人ひとりがご自身のスタイルで快適に過ごせるように、刺激的でありながらもさりげない空間を創造しています。アンダーズは現在、ニューヨーク、ウエストハリウッド、サンディエゴ、ナパ、サヴァンナ、ハワイ・マウイ島、ロンドン、アムステルダム、上海、パパガヨ(コスタリカ)の10都市と地域で11軒のホテルを運営しています。そして今年2014年の夏には、「アンダーズ 東京」が開業します。詳しくはwww.andaz.com をご覧ください。

PT Wynncor社について:
PT Wynncor社は、PT Jakarta Setiabudi Internasional Tbk(以下JSI)、JC Hotels Hong Kong、そしてHyatt International Coorporationの3社によるジョイントベンチャーで、バリ島に「グランド ハイアット バリ」、改装工事終了後にハイアット リージェンシーにリブランドされる「バリ ハイアット」、そして開業計画中の「アンダーズ バリ」のオーナー会社です。インドネシアのデベロッパー業界屈指のトップ企業であるJSIは、1975年の設立(創業者:ジャン・ダーマディ)以来、ホテル、レジデンシャル、オフィス、タウンハウス、商業施設など、多角的な開発事業を展開してきました。2013年現在、同社は18の施設を運営し、総資産価値は約12億米ドルにものぼります。先を見据えたビジョンとダイナミックな企業文化を持つJSIは、常に革新的なイノベーションで新しい価値を創造し、流動的なビジネス環境の中でチームワークと型破りなビジネスアプローチでチャンスを勝ち取ることで、絶え間ない成長を遂げています。

Hyatt Hotels Corporationについて:
ハイアット ホテルズ コーポレーション(本社:米国イリノイ州シカゴ)は、ハイアットが誇る洗練されたおもてなしと心地よい寛ぎを提供する、世界有数のホスピタリティ企業です。世界各地で働くハイアットスタッフ一人ひとりが、お客様の人生に感動と輝きをもたらす“本物のホスピタリティ”を提供しています。現在、世界中でパーク ハイアット(Park Hyatt)、アンダーズ(Andaz)、グランド ハイアット(Grand Hyatt)、ハイアット(Hyatt)、ハイアット リージェンシー(Hyatt Regency)、ハイアット プレイス(Hyatt Place)、ハイアット ハウス(Hyatt House)、ハイアット ジラーラ(Hyatt Zilara)、Hyatt Ziva(ハイアット ジーヴァ)のホテルブランドを管理、所有、開発、フランチャイズ経営しています。また、ハイアット ホテルズ コーポレーションの傘下には、ハイアット レジデンスとハイアット レジデンス クラブを展開、運営、販売またはライセンス契約するハイアット レジデンシャル グループ, Incがあります。 2013年12月31日現在、ハイアット ホテルズ コーポレーションのポートフォリオは世界48ヶ国で548施設です。詳しくは www.hyatt.com をご覧ください。

将来予測に関する記述について:
本プレスリリースに含まれる記述で歴史的事実でないものは、1995年米国私募証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act of 1995)が定める「将来予測に関する記述」(Forward-Looking Statement)に該当します。かかる記述は、当社の計画、戦略、財務実績、将来見通しもしくは将来事象に関する記述を含み、また予測困難な既知もしくは未知のリスクに関わります。このため、当社の実際の成果や業績は、将来予測に関する記述に明示または暗示されている内容と大きく異なる場合があります。かかる記述の文中にある「かもしれない(may)」、「可能性がある(could)」、「期待する(expect)」、「意向である(intend)」、「計画している(plan)」、「求める(seek)」、「予想する(anticipate)」、「考えている(believe)」、「予測する(estimate)」、「予想する(predict)」、「潜在的(potential)」、「続ける(continue)」、「あり得る(likely)」、「するつもりである(will)」、「するかもしれない(would)」その他これらに類する単語や類似の表現、又はその否定形の使用によって、当該文章が「将来予測に関する記述」であると判断できることがあります。「将来予測に関する記述」は、当社及び当社の経営陣によってその内容が妥当であると判断されていながらも、必然的に不確かな性質の予測及び前提に基づくものです。現在の期待と実際の結果との間に大きな相違をもたらしうる要因としては、現在の景気低迷の落ち込み度合いとその継続期間、当事業や旅行・レジャー業界における消費水準と顧客の信頼、客室稼働率や平均宿泊料金の低下、将来起こり得るテロ攻撃などの敵対行為や旅行に影響を及ぼす敵対行為発生の恐れ、旅行関連の事故、当社顧客の嗜好や選好の変化、提携業者や労働組合との関係、労働法の改正、他の資産所有者、フランチャイズ加盟者もしくはホスピタリティー事業パートナー等の財務状況及びこれら当事者と当社との関係、将来的な買収及び処分並びに新たなブランドコンセプト導入に伴うリスク、当社が事業を行う業界や市場における競争環境の変化、法的手続の結果、連邦・州・地域または外国の税法の改正、為替相場の変動、資本市場の一般的な価格変動や当社の資本市場へのアクセス力等々が含まれます。かかるリスク及び不確定要素については、米国証券取引委員会に提出されている各種報告書(書式10-Kによる年次報告書を含む)において、より完全に記載されています。本プレスリリースの配信日現在において発表された将来予測に関する記述に過度に依拠されることのないようご留意ください。当社は、適用法令によって義務付けられる場合を除き、実際の結果、新たな情報、将来の事象、前提条件の変化、その他将来予測に関する記述に影響を及ぼす要素の変化を、かかる記述に反映させるように将来予測に関する記述を公的に更新する義務を負いません。仮に、当社が将来予測に関する記述の1つまたは複数について更新した場合であっても、そのことから、その後、かかる記述又は他の将来予測に関する記述に関してさらなる更新がなされることを意味するものではありません。
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