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ファイルフィックス社と共同で翻訳機能搭載CMSサービスを開発、本日2/1より提供開始




株式会社クロスランゲージ(千代田区、代表取締役:古賀 勝夫)は、株式会社ファイルフィックス(東京都千代田区、代表取締役:内永 太洋)と共同で、翻訳エンジン搭載のCMSを開発いたしました。クロスランゲージの翻訳エンジン「WEB-Transer@SDK」をファイルフィックス社のCMSサービス「SITE FARM(サイトファーム)」に搭載し、ウェブサイト上のテキストデータを3カ国に翻訳する機能を提供いたします。

企業のグローバル化が急速に進む中、翻訳の必要性は大企業から中小企業へも広がってきました。また、Webサイトも国外への情報発信のツールとして使用の必要性が高まってきています。こうした市場動向から、Webサイトの多言語化対応、またそれに伴う翻訳コストの削減は重要だと考えます。クロスランゲージは、今後もこのような共同開発等をとおして、日本企業の海外展開をサポートしていきます。

【CMS 「SITE FARM(サイトファーム)」について】
▼サービス概要
Webサイトの更新や、ページ追加にはWeb制作の知識を必要としますが、SITEFARMではHTMLの知識を必要せず、直感的に操作できる管理画面を採用。複雑な操作なくWebサイトを更新、追加できるCMSです。
CMSサービス:「SITE FARM(サイトファーム)」http://sitefarm.jp/
本サービスの提供から約1年間で、約500アカウントを達成。Webサイトの更新や追加だけでなく、問い合わせ(申込み)フォーム作成、メルマガ配信、アクセス解析機能など、マーケティング機能を標準搭載。月額利用料金のみで全サービスを利用でき、マーケティングツールとしての利用が可能です。

▼翻訳機能について
従来の言語ごとに翻訳したWebサイトを準備する必要がなく、SITEFARMに記載されたテキストエリアを翻訳するため、追加制作のコスト、工数は必要ありません。
導入を希望する言語を登録申請するだけで、高機能な翻訳機能がサイト上に掲載されます。
翻訳エンジン:「WEB-Transer@SDK」http://transer.com/sdk/index.html
翻訳率は70%〜80%と高い翻訳率を実現。自動翻訳時に課題となる「入力項目の内容」、「地名」等、翻訳の必要性のない項目の翻訳を防止する機能を導入。多言語を母国語としない利用者への対応も考慮した機能です。

(翻訳言語)
日本語、英語、中国語(繁体、、簡体)、韓国語の4言語。それぞれの言語を相互に翻訳可能。PCサイトを始め、iPhone用サイトにも対応。


(機能実装日)
2011年2月1日(火)
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