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　 株式会社 日経リサーチ（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：伊東信行）は、今回で9回目となる企業ブランド調査「ブランド戦略サーベイ」を9月8日から発売します。
当社独自の指標PQ（Brand Perception Quotient) で測定・評価することにより、560社のブランド力の優劣を明らかにするとともに、ブランド力を強化するための施策を提案します。

「ブランド戦略サーベイ」の特徴
１．コンシューマ、ビジネスパーソンそれぞれについて調査していますので、BtoC、BtoBの両面でブランド力を把握することができます。
２．560社の企業ブランドを測定。競合ブランドとの比較ができます。
３．ブランド力の時系列変化も追うことができます。
４．ブランド力をスコアで把握するだけでなく、『ブランド評価の形成』を構造的に把握することができます。

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「ブランド戦略サーベイ」結果ダイジェスト　
●グーグルが２年連続の首位。
●NTTドコモが他社を引き離して大幅に上昇。
　NTTドコモはビジネスパーソンで評価が上昇。特に品質、信頼性の評価の向上と共に、「推奨意向」のスコアが上がっている。
●サントリーのブランド力が向上。
ビール業界各社のブランド力が低迷する中でサントリーは「他ブランドより高くても利用したい」という価格プレミアムが上昇。
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■調査概要　2011年6月調査　1社につきコンシューマ編 約550人、ビジネス編 約220人から回答を得た
■提供方法　　報告書およびCD-ROM、分析内容別に4タイプ

2011年9月8日（木）付日本経済新聞および日経産業新聞に、「企業ブランド調査」として掲載されました。ぜひご一読ください。

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