「根矢涼香、映画監督になる。」本日21時に公開。主題歌は Hump Back「生きて行く」
[19/11/22]
提供元:PRTIMES
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主演:根矢涼香 / 監督:上村奈帆 によるソーシャルフィルム
本作は 映画監督:上村 奈帆 、映画プロデューサー:林 健太郎 による映画製作チーム0RANGEと blowout(代表:一ノ宮 佑貴)によって企画・製作された作品となります。
ソーシャルフィルムとして本日21時よりTwitter(https://twitter.com/NEYA_KAN)にて公開いたし
ます。公式サイト:https://neyakan.live/
[画像1: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-489005-0.jpg ]
主演を務めるのは、第18回TAMA NEW WAVEでグランプリを獲得した「ウルフなシッシー」で知られ、同作で主演女優賞を獲得した 根矢 涼香 。
600人以上のオーディションから選ばれたメインキャストは、映画『鋼の錬金術師』でアルフォンス役の声優を務めた 水石 亜飛夢 や、女優から声優まで幅広く活躍の場を広げている 上田 操、ファッションモデルとして活躍し、最近はドラマや舞台などにも出演中の 椚 ありさ、本作が映像作品初挑戦となるSNSで話題の 青戸 しの など、若手の注目株が集結。
主題歌には、注目のガールズロックバンド Hump Back の「生きて行く」を起用。
■ 作品あらあすじ
[画像2: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-165166-1.jpg ]
いつもそうだ。恋も仕事も憧れるばかりで二の足を踏んだまま。
映画監督になる夢を抱き、助監督として現場に出て今年で2年目になる根矢涼香(23)は、自分の作品を一本もつくれないまま、いつしか目の前の仕事にも投げやりになっていた。
大学の頃から想いを寄せる啓太には自分の気持ちを伝えられず、同期の活躍ばかりが気になって仕方ない。
そんなある日、慕っていた先輩の里美のある告白をきき、涼香は遂に“映画監督になる”ことで中途半端な自分にケリをつける。
■ メインキャスト コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-631023-2.jpg ]
根矢 涼香
現在進行形の私たち。悔しいと思えることがあるのなら頑張ったっていいだろう頑張りたいんだから。すぐそばにいるあなたへ、今は会えないあの人へ、走って届けたい全力応援歌のような作品です。転ぶ時は一緒に転んで、擦りむいて笑って、せーので起き上がる。上村監督の元に集まった最高のスタッフ・キャストの皆さんと、一緒に叫べたことが幸せです。『根矢涼香、映画監督になる』。あなたの背中を押すことができますように。
水石 亜飛夢
根矢さんのお噂はかねがね聞いておりまして。とても素敵な役者さんでした。
リアルさは残しつつ、テンポもある作品になっているかと思います。
夢を追いかけている人、追いかけていた人たちに、届きますよう。
上田 操
やるせなくて情けなくてつまずいて、誰にでもあることだと思います。この作品がその最中にいる方々に少しでも寄り添える作品となれたら嬉しいです。?私はこの作品で沢山の目標と夢が叶いました。この日のためにもやってきて良かったと心から思えました。ありがとうございました。
?みんなの夢が叶いますように。
小林 沙耶
桐嶋里美役の小林沙耶です。今回こんな私に里美というとても大切な役を下さいました。演じながらも自分自身がどんどん背中を押してもらって、終わった時には何だか物凄く走り出したい気分でした。ヨシ。みんなで走ろう!
景山 慶一
観てくれた方々のエールになる作品にしたい。
そんな上村監督の思いのもとスタッフ・演者が一丸となって取り組んだ作品です。
今や一番身近にあるSNS。ソーシャルフィルムを通して沢山の方々に届き、そっと背中を押せたらなと思います。
関 幸治
?オーディションで好き放題やらかしたのに選んでくれた心意気に感謝し撮影も自由奔放にやらせて頂きました。
見た人達の道標になる様な作品になっております。手の平からお楽しみ下さい。
椚 ありさ
私にとっての第一歩で、とても大切な作品になりました。
亜希は本当に今の私そのもので、現場に入ってからの緊張や不安や覚悟も全部が等身大の気持ちでした。このチームで作り上げた作品を、是非皆様宜しくお願いします。
青戸 しの
今回の役は死ぬ気で演じなければ!という一心で普段あまり喋らない私は撮影後しっかり喉が枯れました…どんなにダメでも救いようがない毎日でもいつか報われる、そのいつかを信じてもう少しだけ頑張ろうと思える強くて優しい作品だと思います。
時岡 司
とても熱い作品に関わらせて頂けた事を心から嬉しく思います。
この作品を通じてこれから何かを志す方々にもエールを届けられれば幸いです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-631780-3.jpg ]
■ 注目のガールズロックバンド Hump Back の「生きて行く」を主題歌に。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-335554-4.jpg ]
Hump Back(ハンプバック) 2009年に高校の軽音楽部より結成された大阪出身の3ピースロックバンド。 メンバーは、林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.)。 2019年7月17日には、メジャー1stフルアルバム「人間なのさ」を発売。 現在は、全国47都道府県をまわる"僕らの夢や足は止まらないツアー"を開催、 全国各地、軒並みSOLD OUTが続出中。
■ 監督:上村 奈帆
1988年生まれ。日本映画学校を卒業後、照明部を経て脚本家の道に進む。長編処女作「蒼のざらざら」が第40回城戸賞最終選考。その後映画美学校脚本コースに入学し、在学中に執筆した「星屑みたいだ」が第二回松田優作賞最終選考にノミネートされる。卒業後に書いた「ばぁちゃんロード」が、映画美学校プロットコンペティションにて最優秀賞を受賞し篠原哲雄監督により映画化。MOOSIC LAB 2018参加作品「書くが、まま」の監督・脚本を務め観客賞・最優秀女優賞(中村守里)を受賞。
本作について:
わたしは、いつ何になるのだろう。
たとえばあの人の恋人に、たとえば映画監督に。いつ、どうやったらなれるのだろうか。
"憧れ"の叶え方はきっといくつもあって、それは誰かから見れば到底不可能で、誰かから見ればもう手にしているものなのかもしれない。
この作品は、不器用でもまっすぐに生きるひとたちが、時にぶつかり、時に励まし合い成長する不器用な大人たちの青春奮闘劇です。
根矢涼香さんはじめ、オーディションにご参加くださった濃厚なキャストの方々にご出演いただきました。下手くそに叫ぶ彼らの愛を楽しんでいただければ嬉しいです。
■ 企画・プロデュース:林 健太郎
1993年生まれの駆け出し映画プロデューサー。映画『書くが、まま』プロデュースなど。
本作について:
スマホで簡単にたくさんの映像作品が見られる時代。タイムラインに流されて消費されるのか、心の片隅に残るのか。緊張で震えますが、きっと届くと信じてつくりました。待っていても、はじまらないから。いやマジで。
■ エグゼクティブプロデューサー:一ノ宮 佑貴(blowout)
1990年生まれ。Googleに入社後、複数の会社でマーケティング・新規事業などを担当。2019年にblowoutを創業。元バンドマンである経験から、映像・音楽などの様々なコンテンツの企画・プロデュースを行っている。
本作について:
言葉が溢れる時代だからこそ、伝えたいことを作品にのせています。
熱量あるスタッフ・キャストのみなさんと、blowoutも総動員で作品づくりに関わりました。
僕らなりの、新しいものづくりへの挑戦です。
こんな僕らと一緒にありがとう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-578603-6.jpg ]
【本件に関するお問い合わせ先】
「根矢涼香、映画監督になる。」広報窓口:pr@blowout.co.jp
本作は 映画監督:上村 奈帆 、映画プロデューサー:林 健太郎 による映画製作チーム0RANGEと blowout(代表:一ノ宮 佑貴)によって企画・製作された作品となります。
ソーシャルフィルムとして本日21時よりTwitter(https://twitter.com/NEYA_KAN)にて公開いたし
ます。公式サイト:https://neyakan.live/
[画像1: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-489005-0.jpg ]
主演を務めるのは、第18回TAMA NEW WAVEでグランプリを獲得した「ウルフなシッシー」で知られ、同作で主演女優賞を獲得した 根矢 涼香 。
600人以上のオーディションから選ばれたメインキャストは、映画『鋼の錬金術師』でアルフォンス役の声優を務めた 水石 亜飛夢 や、女優から声優まで幅広く活躍の場を広げている 上田 操、ファッションモデルとして活躍し、最近はドラマや舞台などにも出演中の 椚 ありさ、本作が映像作品初挑戦となるSNSで話題の 青戸 しの など、若手の注目株が集結。
主題歌には、注目のガールズロックバンド Hump Back の「生きて行く」を起用。
■ 作品あらあすじ
[画像2: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-165166-1.jpg ]
いつもそうだ。恋も仕事も憧れるばかりで二の足を踏んだまま。
映画監督になる夢を抱き、助監督として現場に出て今年で2年目になる根矢涼香(23)は、自分の作品を一本もつくれないまま、いつしか目の前の仕事にも投げやりになっていた。
大学の頃から想いを寄せる啓太には自分の気持ちを伝えられず、同期の活躍ばかりが気になって仕方ない。
そんなある日、慕っていた先輩の里美のある告白をきき、涼香は遂に“映画監督になる”ことで中途半端な自分にケリをつける。
■ メインキャスト コメント
[画像3: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-631023-2.jpg ]
根矢 涼香
現在進行形の私たち。悔しいと思えることがあるのなら頑張ったっていいだろう頑張りたいんだから。すぐそばにいるあなたへ、今は会えないあの人へ、走って届けたい全力応援歌のような作品です。転ぶ時は一緒に転んで、擦りむいて笑って、せーので起き上がる。上村監督の元に集まった最高のスタッフ・キャストの皆さんと、一緒に叫べたことが幸せです。『根矢涼香、映画監督になる』。あなたの背中を押すことができますように。
水石 亜飛夢
根矢さんのお噂はかねがね聞いておりまして。とても素敵な役者さんでした。
リアルさは残しつつ、テンポもある作品になっているかと思います。
夢を追いかけている人、追いかけていた人たちに、届きますよう。
上田 操
やるせなくて情けなくてつまずいて、誰にでもあることだと思います。この作品がその最中にいる方々に少しでも寄り添える作品となれたら嬉しいです。?私はこの作品で沢山の目標と夢が叶いました。この日のためにもやってきて良かったと心から思えました。ありがとうございました。
?みんなの夢が叶いますように。
小林 沙耶
桐嶋里美役の小林沙耶です。今回こんな私に里美というとても大切な役を下さいました。演じながらも自分自身がどんどん背中を押してもらって、終わった時には何だか物凄く走り出したい気分でした。ヨシ。みんなで走ろう!
景山 慶一
観てくれた方々のエールになる作品にしたい。
そんな上村監督の思いのもとスタッフ・演者が一丸となって取り組んだ作品です。
今や一番身近にあるSNS。ソーシャルフィルムを通して沢山の方々に届き、そっと背中を押せたらなと思います。
関 幸治
?オーディションで好き放題やらかしたのに選んでくれた心意気に感謝し撮影も自由奔放にやらせて頂きました。
見た人達の道標になる様な作品になっております。手の平からお楽しみ下さい。
椚 ありさ
私にとっての第一歩で、とても大切な作品になりました。
亜希は本当に今の私そのもので、現場に入ってからの緊張や不安や覚悟も全部が等身大の気持ちでした。このチームで作り上げた作品を、是非皆様宜しくお願いします。
青戸 しの
今回の役は死ぬ気で演じなければ!という一心で普段あまり喋らない私は撮影後しっかり喉が枯れました…どんなにダメでも救いようがない毎日でもいつか報われる、そのいつかを信じてもう少しだけ頑張ろうと思える強くて優しい作品だと思います。
時岡 司
とても熱い作品に関わらせて頂けた事を心から嬉しく思います。
この作品を通じてこれから何かを志す方々にもエールを届けられれば幸いです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-631780-3.jpg ]
■ 注目のガールズロックバンド Hump Back の「生きて行く」を主題歌に。
[画像5: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-335554-4.jpg ]
Hump Back(ハンプバック) 2009年に高校の軽音楽部より結成された大阪出身の3ピースロックバンド。 メンバーは、林萌々子(Vo./Gt.)ぴか(Ba./Cho.)美咲(Dr./Cho.)。 2019年7月17日には、メジャー1stフルアルバム「人間なのさ」を発売。 現在は、全国47都道府県をまわる"僕らの夢や足は止まらないツアー"を開催、 全国各地、軒並みSOLD OUTが続出中。
■ 監督:上村 奈帆
1988年生まれ。日本映画学校を卒業後、照明部を経て脚本家の道に進む。長編処女作「蒼のざらざら」が第40回城戸賞最終選考。その後映画美学校脚本コースに入学し、在学中に執筆した「星屑みたいだ」が第二回松田優作賞最終選考にノミネートされる。卒業後に書いた「ばぁちゃんロード」が、映画美学校プロットコンペティションにて最優秀賞を受賞し篠原哲雄監督により映画化。MOOSIC LAB 2018参加作品「書くが、まま」の監督・脚本を務め観客賞・最優秀女優賞(中村守里)を受賞。
本作について:
わたしは、いつ何になるのだろう。
たとえばあの人の恋人に、たとえば映画監督に。いつ、どうやったらなれるのだろうか。
"憧れ"の叶え方はきっといくつもあって、それは誰かから見れば到底不可能で、誰かから見ればもう手にしているものなのかもしれない。
この作品は、不器用でもまっすぐに生きるひとたちが、時にぶつかり、時に励まし合い成長する不器用な大人たちの青春奮闘劇です。
根矢涼香さんはじめ、オーディションにご参加くださった濃厚なキャストの方々にご出演いただきました。下手くそに叫ぶ彼らの愛を楽しんでいただければ嬉しいです。
■ 企画・プロデュース:林 健太郎
1993年生まれの駆け出し映画プロデューサー。映画『書くが、まま』プロデュースなど。
本作について:
スマホで簡単にたくさんの映像作品が見られる時代。タイムラインに流されて消費されるのか、心の片隅に残るのか。緊張で震えますが、きっと届くと信じてつくりました。待っていても、はじまらないから。いやマジで。
■ エグゼクティブプロデューサー:一ノ宮 佑貴(blowout)
1990年生まれ。Googleに入社後、複数の会社でマーケティング・新規事業などを担当。2019年にblowoutを創業。元バンドマンである経験から、映像・音楽などの様々なコンテンツの企画・プロデュースを行っている。
本作について:
言葉が溢れる時代だからこそ、伝えたいことを作品にのせています。
熱量あるスタッフ・キャストのみなさんと、blowoutも総動員で作品づくりに関わりました。
僕らなりの、新しいものづくりへの挑戦です。
こんな僕らと一緒にありがとう。
[画像6: https://prtimes.jp/i/43620/5/resize/d43620-5-578603-6.jpg ]
【本件に関するお問い合わせ先】
「根矢涼香、映画監督になる。」広報窓口:pr@blowout.co.jp










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