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成熟したSFA市場!約30年の改良の末か、SFA導入者の80%が導入後の効果を実感でき満足の事実!一方で、導入後の業務フローの多さや複雑すぎる機能で使いこなせないとの意見も

〜1st Penguin、「SFA導入」に関するアンケート調査を実施〜

 1st Penguin株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:村井庸介、以下 当社)は、SFA導入を推進した経験がある人111名の方を対象に「SFA導入」に関するアンケート調査を実施し、そのうち有効回答を得られた107人の回答を集計、発表しました。





「SFA導入」に関するアンケート調査

調査概要:「SFA導入」に関する意識調査
有効回答:東京都内在住、SaaS導入を推進した経験がある人:107名
調査期間:2019年10月25日〜2019年10月28日

*SFAとは:「Sales Force Automation」の略。日本語では「営業管理システム」などと訳される。
 営業部門に対してITシステムによる徹底した営業支援を行うことで、営業部門の業務効率化を図るもの。

SFA導入を検討した結果、「実際に導入した人」65.4%

 はじめに「Q1.SFA導入を検討・推進後に実際に導入に至りましたか?」(n=107)と質問したところ、「はい」が65.4%と半数以上の人が導入したことがわかりました。

[画像1: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-618103-0.png ]

・はい:65.4%
・いいえ:34.6%


自社の営業管理・体制は「効率的」が50.5%

 次に、「Q2.自社の営業管理および営業体制は競合他社と比べて効率的だと思いますか?」(n=107)と質問したところ、「とても効率的」「効率的」と答えた人が50.5%と、効率的な営業体制と実感している人が多いことが判明しました。

[画像2: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-804342-1.png ]

・とても効率的:16.8%
・効率的:33.7%
・変わらない:21.5%
・あまり効率的ではない:10.3%
・効率的ではない:6.5%
・全く効率的ではない:4.7%
・わからない:6.5%


SFA導入検討時、マーケティング・営業関連メディアを参考にした人43.9%

 次に、「Q3.(SFA)検討・導入時にどのような情報を参考としましたか?」(n=107)と質問したところ、「マーケティング関連メディア」「営業関連メディア」が同率43.9%、次いで「SaaSツール系メディア」が43.0%の順に。様々なメディアで情報収集していることがわかりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-946140-2.png ]

・マーケティング関連メディア:43.9%
・営業関連メディア:43.9%
・SaaSツール系メディア:43.0%
・他社事例:35.5%
・他のSaaSとの機能連携による紹介:26.2%
・知り合い:15.9%
・コンサル:15.0%
・わからない/特にない:14.0%
・その他:1.9%


SFA導入検討時、複数社で比較する人58.9%

 次に、「Q4.(SFA)検討時に見積を行なった件数を教えてください。」(n=107)と質問したところ、2社以上で検討している人が58.9%と、比較してから導入するか検討している人が多いことがわかりました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-645949-3.png ]

・1社:18.7%
・2社:29.9%
・3社:17.8%
・4社:1.9%
・5社:9.3%
・わからない:22.4%


SFA導入検討時、84.1%の人が「理解できた」

 続けて、Q4で見積比較を行なった人に、「Q5.見積比較を行い、自社に適切なSFAサービスがどのサービスか理解できましたか?」(n=63)と質問すると、「とても理解できた」「理解できた」と回答した人が84.1%と、ほとんどの人が自社に最適なSFA を見極められていることが判明しました。

[画像5: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-350388-4.png ]

・とても理解できた:19.0%
・理解できた:65.1%
・あまり理解できなかった:14.3%
・全く理解できなかった:1.6%


検討サービスは多岐にわたる結果に

 次に、「Q6. 検討を行なったSFAサービスの名称を教えてください。」(n=107)と質問したところ、48.6%の「Salesforce Essentials」を筆頭に、様々なSFAサービスを検討していることがわかりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-261709-5.png ]

・Salesforce Essentials:48.6%
・Sales Cloud:39.3%
・Oracle Sales Cloud:33.6%
・eセールスマネージャーRemix Cloud:27.1%
・Eight 企業向けプレミアム:19.6%
・ジョブマネ:14.0%
・Knowledge Suite:12.1%
・freshsales:12.1%
・JUST.SFA:11.2%
・ネクストSFA:11.2%
・Senses:11.2%
・cyzen:10.3%
・UPWARD:9.3%
・GrooForce 980:9.3%
・ActionCockpit:9.3%
・ちきゅう:9.3%
・ハッスルモンスター:9.3%
・Ambassador Relations Tool:8.4%
・WaWaFrontierkintone:8.4%
・わからない:14.0%
・その他:0.9%


実際の導入は「Salesforce Essentials」「Sales Cloud」「Oracle Sales Cloud」のSFAサービスがトップ3

 次に、Q1で「導入に至った」と回答した人に、「Q7.最終的に導入をしたSFAサービスの名称を教えてください。」(n=65)と質問したところ、30.9%の人が「Salesforce Essentials」、次いで29.2%「Sales Cloud」、18.6%「Oracle Sales Cloud」の順になりました。

[画像7: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-205348-12.png ]

・Salesforce Essentials:30.9%
・Sales Cloud:29.2%
・Oracle Sales Cloud:18.6%
・eセールスマネージャーRemixCloud:9.2%
・Eight 企業向けプレミアム:1.5%
・Knowledge Suite:1.5%
・ネクストSFA:1.5%
・cyzen:1.5%
・わからない:4.6%
・その他:1.5%


SFAサービス導入で、営業活動の可視化・共有がしたい

 続けて、Q1で「導入に至った」と回答した人に、「Q8.最終的に導入をしたSFA現在のSFAサービスに対して、どのような機能・効果に期待しましたか?」(n=70)と質問したところ、75.7%の人が「営業進捗の管理」、次いで60.0%の人が「営業状況のレポーティング」と回答。顧客との商談内容などを管理・可視化することこそが、営業効率アップに直結すると期待している人が多いようです。

[画像8: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-884739-7.png ]

・営業進捗の管理:75.7%
・営業状況のレポーティング(ダッシュボード等):60.0%
・営業でのナレッジマネジメント (ノウハウ共有):41.4%
・アラート機能(商談が止まっている案件):34.3%
・他部署(カスタマーサクセスなど)との連携:32.9%
・後任への引き継ぎの容易さ:24.3%
・権限管理(自己判断での値引きの防止など):22.9%
・営業ステータスごとの顧客抽出:22.9%
・その他:0.0%


SFAサービス導入者の80%が、効果を実感でき満足

 続けて、Q1で「導入に至った」と回答した人に、「Q9. Q8で回答した機能・効果に対する満足度を教えてください。」(n=70)と質問したところ、「大変満足している」「満足している」と回答した人が80.0%と、大半の人が期待していた機能や効果を実感でき満足している人が多いことが明らかになりました。

[画像9: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-970623-8.png ]

・大変満足している:21.4%
・満足している:58.6%
・あまり満足していない:18.6%
・全く満足していない:1.4%


導入後に想定と最も外れてしまったことは「運用負荷」と「想定以上のコスト」

 また、Q1.で「導入に至った」と回答した方に、「Q10. 特に導入前の想定と最も外れてしまったことについて自由に教えてください。」(n=70)と質問したところ、下記が出ました。(自由回答)

・設定が難しい ・システムの維持管理に想定よりもコストが掛かってしまった事 ・操作が難しかった
・使い慣れしない ・入力負荷 ・思ったよりも融通が利かない ・操作が複雑 ・運用が面倒
・導入コストが思ったよりかかってしまった ・コストが予算より大幅に、上がってしまった
・予定より時間がかかった ・機能を使い切れないこと ・連携がうまくいかない ・事業部間連係
・使い勝手が苦手な社員が多く研修を受けても問い合わせが多数きている ・費用が余計に掛かった
・使い勝手が当社の営業スタイルとあっていないのか、使うことにより余計に複雑になってしまったため、
 現時点で導入しているものの、使っていない人の方が社内で多い。
・使用者ごとに使用状況に大きく差が出た

 これらをまとめると、操作が複雑だと感じる人が多く運用負荷が大きいことから、業務運用にそったUI/UXになっているかの事前確認の必要性や、IDあたりの費用や導入費用など、結果として適切な投資利益を生みそうかの、導入検討時の予算の精緻な見積もりの必要性など、より検討を深めてからの導入が望ましいと言えそうです。


SFAサービス、機能が多すぎて使いきれず64.3%

 一方で、Q9で「あまり満足していない・全く満足していない」と回答した方に、「Q11. どのような点に満足していないか教えてください。」(n=14)と質問したところ、「機能が多すぎて使いきれない」64.3%、「導入後の業務フローの想定が検討不十分だった」50.0%など、便利が故にSFAサービスの複雑な機能を使いきれない人が多くいることも判明しました。

[画像10: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-216996-13.png ]

・機能が多すぎて使いきれない:64.3%
・導入後の業務フローの想定が検討不十分だった:50.0%
・導入後の項目設定が困難:42.9%
・システムへのデータ入力の負荷が逆にあがってしまって、運用に耐えられなかった:21.4%
・既存データのインポートが困難:14.3%
・社内への事前案内(営業以外の部署含む)が遅れてしまい、現場の協力を仰げなかった:7.1%
・その他:0.0%


SFAに満足していない人も、「社内運用の徹底」や「自身のスキルアップ」で使いこなしたい意向

 最後に、Q9で「あまり満足していない・全く満足していない」と回答した方に、「Q12. 現在検討していることを下記よりお選びください。」(n=14)と質問したところ、「社内運用への徹底」42.9%、「自身のスキルアップ」35.7%などと、導入したからには使いこなそうとしている人が多いことがわかりました。

[画像11: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-435362-10.png ]

・社内運用の徹底:42.9%
・自身のスキルアップ:35.7%
・SFAの導入支援・運用コンサルの登用:21.4%
・特になし:28.6%
・その他:0.0%


まとめ

 スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末の進歩と、出先でも利用できる通信等の環境変化が、SFAサービスを大きく普及させたと言っても過言ではないでしょう。働き方改革が叫ばれ、短時間での生産性向上が求められる中、営業活動を効率化させることにスポットが当たるのも自然に思えます。
 今回の調査では、実際にSFAサービスの導入を検討・推進した人の生の声を確かめることができ、SFAサービス導入者の80%もの人が機能や効果に満足していることが明らかになりました。一方で、便利が故に多機能すぎることが裏目となって導入後にスムーズに運用できていない・活用しきれていないといった意見も。導入自体が目的化してしまった人は、失敗している傾向にあるようです。導入後とのギャップが生まれないよう、導入前の検討をより深めることで、SFAを上手に使いこなしたいものです。


1st Penguin代表 村井コメント


[画像12: https://prtimes.jp/i/45908/5/resize/d45908-5-711771-11.jpg ]

 1990年代から製品が登場し始めたSFA。運用に満足いく企業の割合が高いのは、約30年経った同業界が成熟しつつあり且つ顧客側のリテラシーも高まっていることを示していると思います。一方で、本調査では満たされていない需要や、導入検討後3割を超える企業が導入していないという事実を見る限り、「導入への敷居の高さ」、「導入前の判断の難しさ」といった課題が内在していると思われます。
 導入後の業務運用の絵姿が描け、最適なITを選択できるデジタル人材の採用、あるいはアドバイザーの活用が重要となってきます。特に営業はデジタルツールのユーザーである一方、システムの目利きに関わった経験がある人材が少ないため、そのギャップを埋める体制づくりが今後の課題となってくるでしょう。


会社概要

企業名 :1st Penguin株式会社
本社  :東京都港区西新橋3-17-7
代表者 :代表取締役 村井 庸介
事業内容:1.ビジネス・マーケティングプロデュース (戦略〜SaaSを活用した業務・組織設計)
     2.マイクロブルワリープロデュース(飲食店、宿泊・レジャー施設向け)
     3.経営者・プロフェッショナルのためのカジュアルファッションプロデュース
公式HP :https://1st-penguin.asia/
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