日本初・NFTから派生したボードゲーム「CryptoHunter Battle」が登場!
[23/05/25]
提供元:PRTIMES
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NFTコレクションで初登場したクリプトネイティブIP「CryptoHunter」がアナログゲームのカードにも登場。2023年5月16日にプロトタイプ完成、2023年8月1日に正式発売予定。
株式会社クリエイサイエン(本社:東京都台東区、代表取締役:江 宇)は、バトル対戦式ボードゲーム「CryptoHunter Battle」を開発。「CryptoHunter Battle」は7月29~30日、東京都北千住で行われる「未来芸術展2023」でプレイ体験ブースとして出展し、2023年8月1日に公式サイトにてオンライン販売を開始予定です。
公式サイト:https://cryptohunter.jp/
日本初・NFTから派生したボードゲーム
[画像1: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-f1c28a2b27194681f48e-0.jpg ]
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」ゲームに登場するキャラクター(以下:ハンター)は、同社が運営するNFTコレクション「CryptoHunter」のIPを使用し、NFTから派生したボードゲームとして実体が生産されたのは日本初である。CryptoHunterは株式会社クリエイサイエンの代表である江氏がデジタルアーティストとして2022年5月からNFTコレクションのアート作成と運営を始め、2023年年始から同コレクションの世界観から派生するゲームのコンセプト設計を始め、同年5月16日にプロトタイプが完成した。
今後の予定としてテストプレイ並びにゲームルールの調整を行い、2023年8月1日の正式発売を目指すとの事。テストプレイは東京都内のボードゲームカフェ、Web3やアート関連のイベントなどのブース出展で行います。詳細は江氏のTwitterまたは「CryptoHunter」のDiscordコミュニティーで告知を行っています。
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
NFT CryptoHunterについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-546165354ea1b8f41907-5.png ]
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」はNFTコレクションに登場するハンターのキャラクターから由来し、江氏自身がデザイン・作成したものであり、NFTアーティストとしての作品である。
NFTコレクションのユーティリティの一つとして、NFTの所有者は自身のキャラクターのカードのステータスやスキルを一部設計する権限が与えられ、この様な形でNFTとボードゲームは関わりを持っています。
また、今後はNFTの所有者に対し、ボードゲームに絡む様々な還元策を検討していく予定です。
MMORPGの様な戦いをボード上に再現
[画像3: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-bd50f16edb637d9ee5ab-1.jpg ]
CryptoHunter Battle は、カード(ハンターと手札)とボード(駒と戦場)両方を駆使して対戦するボードゲームで、2~4人のプレイヤーを想定しています。
ハンターカードはゲームでの主役となるカードです。4点のステータス(防御,攻撃,移動,射程)及び2点の特殊スキルが付与されます。ゲームの特徴としては、単純にカードだけではなく、ボードと駒を使用することにより、Hunterは単純な攻撃と防御のみならず、移動能力と射程などの特徴を発揮し、より各ハンターが個性的な戦い方を具現化できます。
山札にはアクションカードとアイテムカードがあり、これらを手札に取ってハンターを動かしていきます。アクションカードはハンターが行動するときに消費するエネルギーで、ゲームの流れの基盤となっています。攻撃する際に消費される【攻】(アタック)、攻撃されるときに防御に消費される【守】(ディフェンス)、移動する際に消費される【移】(ムーブ)、回復に使用される【補】(ヒール) 4種類存在します。アイテムカードはハンターが使用する装備や道具のカードであり、アクションカードと同様、山札から取って手札に入れます。装備型と消費型2種類に分けられ、装備型とはハンターカードの側に置いてハンターを強化する武器や武具などであり、消費型とはハンターまたはプレイヤーが使用し効果を発揮し使い切りになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-d22749fa4ddc6e67c490-3.jpg ]
ゲームの進み方としては、1.カードを山札から手札に取る、2.調整段階:回復・アイテムの装備等、3.移動段階:ハンターを移動する、4.作戦段階:ハンターが敵に攻撃を仕掛ける(同時に敵が攻撃を防御)でターンが終了し、敵のターンになります。敵も同様1.2.3.4.の順に進み、4.で攻撃を仕掛けてきた際に攻撃を防御する事が出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-790e793aa7c541a41e08-4.jpg ]
CryptoHunterのロードマップ
CryptoHunter Battle はアナログゲームに留まりません、最終的にブロックチェーンゲームとしてより多くの人に楽しんで頂ける事を目標としています。
CryptoHunterプロジェクトは、1.1点ものNFTの発行、2.ボードゲームのリリース、3.トークン発行、4.ブロックチェーンゲームのリリース、というロードマップを描いており、現在は段階2.となっています。
江氏は「Web3のプロジェクトでありながら、あえてアナログゲームでエコシステムを構築する事で、クリプトネイティブのIPが一般層へ広がる流れを作り出し、日本のNFTとブロックチェーンゲーム業界の活性化につながる」と語っています。
【商品概要】
◆商品名: CryptoHunter Battle
◆価格:4,800円(+税)
◆対象年齢: 6歳以上
◆プレイ時間: 約5~15分
◆プレイ人数: 2~4人
◆内容物: ハンターカード 40枚 / アクション+アイテムカード 100枚 / 駒 20枚 / ボード 1枚 / 説明書
◆ゲームデザイン:江 宇
◆企画・ディレクション・アート:江 宇
◆発売元:株式会社クリエイサイエン
◆公式サイト:https://cryptohunter.jp/
【会社概要】
・社名:株式会社クリエイサイエン
・所在地:〒111-0022 東京都台東区清川2-35-15-1202
・設立:2019年12月2日
・代表者:江 宇(コウ サカイ)
・URL:https://creascien.jp/
【お問い合わせ】
・株式会社クリエイサイエン
・担当:江 宇(コウ サカイ)
・Mail:ko@creascien.jp
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
株式会社クリエイサイエン(本社:東京都台東区、代表取締役:江 宇)は、バトル対戦式ボードゲーム「CryptoHunter Battle」を開発。「CryptoHunter Battle」は7月29~30日、東京都北千住で行われる「未来芸術展2023」でプレイ体験ブースとして出展し、2023年8月1日に公式サイトにてオンライン販売を開始予定です。
公式サイト:https://cryptohunter.jp/
日本初・NFTから派生したボードゲーム
[画像1: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-f1c28a2b27194681f48e-0.jpg ]
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」ゲームに登場するキャラクター(以下:ハンター)は、同社が運営するNFTコレクション「CryptoHunter」のIPを使用し、NFTから派生したボードゲームとして実体が生産されたのは日本初である。CryptoHunterは株式会社クリエイサイエンの代表である江氏がデジタルアーティストとして2022年5月からNFTコレクションのアート作成と運営を始め、2023年年始から同コレクションの世界観から派生するゲームのコンセプト設計を始め、同年5月16日にプロトタイプが完成した。
今後の予定としてテストプレイ並びにゲームルールの調整を行い、2023年8月1日の正式発売を目指すとの事。テストプレイは東京都内のボードゲームカフェ、Web3やアート関連のイベントなどのブース出展で行います。詳細は江氏のTwitterまたは「CryptoHunter」のDiscordコミュニティーで告知を行っています。
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7
NFT CryptoHunterについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-546165354ea1b8f41907-5.png ]
ボードゲーム「CryptoHunter Battle」はNFTコレクションに登場するハンターのキャラクターから由来し、江氏自身がデザイン・作成したものであり、NFTアーティストとしての作品である。
NFTコレクションのユーティリティの一つとして、NFTの所有者は自身のキャラクターのカードのステータスやスキルを一部設計する権限が与えられ、この様な形でNFTとボードゲームは関わりを持っています。
また、今後はNFTの所有者に対し、ボードゲームに絡む様々な還元策を検討していく予定です。
MMORPGの様な戦いをボード上に再現
[画像3: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-bd50f16edb637d9ee5ab-1.jpg ]
CryptoHunter Battle は、カード(ハンターと手札)とボード(駒と戦場)両方を駆使して対戦するボードゲームで、2~4人のプレイヤーを想定しています。
ハンターカードはゲームでの主役となるカードです。4点のステータス(防御,攻撃,移動,射程)及び2点の特殊スキルが付与されます。ゲームの特徴としては、単純にカードだけではなく、ボードと駒を使用することにより、Hunterは単純な攻撃と防御のみならず、移動能力と射程などの特徴を発揮し、より各ハンターが個性的な戦い方を具現化できます。
山札にはアクションカードとアイテムカードがあり、これらを手札に取ってハンターを動かしていきます。アクションカードはハンターが行動するときに消費するエネルギーで、ゲームの流れの基盤となっています。攻撃する際に消費される【攻】(アタック)、攻撃されるときに防御に消費される【守】(ディフェンス)、移動する際に消費される【移】(ムーブ)、回復に使用される【補】(ヒール) 4種類存在します。アイテムカードはハンターが使用する装備や道具のカードであり、アクションカードと同様、山札から取って手札に入れます。装備型と消費型2種類に分けられ、装備型とはハンターカードの側に置いてハンターを強化する武器や武具などであり、消費型とはハンターまたはプレイヤーが使用し効果を発揮し使い切りになります。
[画像4: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-d22749fa4ddc6e67c490-3.jpg ]
ゲームの進み方としては、1.カードを山札から手札に取る、2.調整段階:回復・アイテムの装備等、3.移動段階:ハンターを移動する、4.作戦段階:ハンターが敵に攻撃を仕掛ける(同時に敵が攻撃を防御)でターンが終了し、敵のターンになります。敵も同様1.2.3.4.の順に進み、4.で攻撃を仕掛けてきた際に攻撃を防御する事が出来ます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/96201/5/resize/d96201-5-790e793aa7c541a41e08-4.jpg ]
CryptoHunterのロードマップ
CryptoHunter Battle はアナログゲームに留まりません、最終的にブロックチェーンゲームとしてより多くの人に楽しんで頂ける事を目標としています。
CryptoHunterプロジェクトは、1.1点ものNFTの発行、2.ボードゲームのリリース、3.トークン発行、4.ブロックチェーンゲームのリリース、というロードマップを描いており、現在は段階2.となっています。
江氏は「Web3のプロジェクトでありながら、あえてアナログゲームでエコシステムを構築する事で、クリプトネイティブのIPが一般層へ広がる流れを作り出し、日本のNFTとブロックチェーンゲーム業界の活性化につながる」と語っています。
【商品概要】
◆商品名: CryptoHunter Battle
◆価格:4,800円(+税)
◆対象年齢: 6歳以上
◆プレイ時間: 約5~15分
◆プレイ人数: 2~4人
◆内容物: ハンターカード 40枚 / アクション+アイテムカード 100枚 / 駒 20枚 / ボード 1枚 / 説明書
◆ゲームデザイン:江 宇
◆企画・ディレクション・アート:江 宇
◆発売元:株式会社クリエイサイエン
◆公式サイト:https://cryptohunter.jp/
【会社概要】
・社名:株式会社クリエイサイエン
・所在地:〒111-0022 東京都台東区清川2-35-15-1202
・設立:2019年12月2日
・代表者:江 宇(コウ サカイ)
・URL:https://creascien.jp/
【お問い合わせ】
・株式会社クリエイサイエン
・担当:江 宇(コウ サカイ)
・Mail:ko@creascien.jp
・Twitter:https://twitter.com/sakai_web
・Discord:https://discord.gg/GJJSUKGZa7









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