【祝!鉄道開業150周年】新橋のシンボル"SL"をモチーフにしたポップなKEI KAWAKAMIデザインの「駅弁缶」を発売開始
[22/08/31]
提供元:PRTIMES
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名古屋コーチン「鶏めし」と但馬牛「牛めし」の2種類の缶詰が、9月1日(木)より登場
イラストレーター「KEI KAWAKAMI」のアートワークによるブランディングで商品をプロデュースする合同会社ミチワケ(本社:東京都杉並区)は、日本各地のこだわりの缶詰を集めた缶詰専門店「カンダフル」(株式会社コンタン(東京都港区)運営)と協業し、東京の新お土産「駅弁?」をカンダフル新橋店限定で2022年9月1日(木)より販売開始します。
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仕事・旅行で「何食べよう?」「お土産は?」東京の新お土産「駅弁缶」はどうでしょう!
仕事で出張に行く時や、友達や家族と旅行に行く時。車中での飲食選びはワクワクして楽しくなりますし、帰りのお土産選びは何を買って帰ってあげようかと悩んでしまう。そんなとき、「駅弁缶」を選んでみてはいかがでしょうか。
商品は、名古屋コーチン「鶏めし」と 但馬牛「牛めし」の2種類!
カンダフルプロデューサーである鈴木正晴氏の監修のもと「新橋限定」として、どんな味の缶詰が購入した方々に満足していただけるか、喜んでいただけるか、厳選に厳選を重ね決定いたしました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-3d205f62faee20e9ce34-18.jpg ]
名古屋コーチン「鶏めし」741円(税抜)/ 800円(税込)
ゴロゴロ詰まった名古屋コーチンと、ごはんの味付けに鶏の出汁をふんだんに使った贅沢な一品となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-f24245156a96638d1788-19.jpg ]
但馬牛「牛めし」741円(税抜)/ 800円(税込)
但馬牛を贅沢に使用し、ボリュームたっぷりの駅弁定番メニューに仕上げました。
カンダフルプロデューサー鈴木正晴さんからのおすすめポイント
そのままでも良し、あたためても良し、お茶漬けにしても良し。
おうちで車中で、様々に楽しめる「駅弁缶」は、ニッポンの缶詰を知り尽くした「カンダフル」だからこそ作れた「オリジナルの缶詰」です。お好みの形で、是非お楽しみください。
デザインにもこだわりました!目指したのは「インテリア」として置いておきたい「缶詰」
[画像4: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-043f9a2b211bc8630919-20.jpg ]
「缶詰」と聞くと災害時の備蓄や非常食としての用途から(販売日9月1日は防災の日)、保存スペースに積んで置いてある、といったイメージを思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。今回はいつもどこかひっそりと存在している「缶詰」を、家の中に置いても風景の一部に溶け込むような「インテリア缶」になるようデザインしてみました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-e4d447b24d457fbf0287-21.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-69484239a4ffd7f62524-22.jpg ]
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デザインポイントは「新橋限定」・「鉄道ファンにも愛される」・「カワイイ」
新橋と言えば「SL」がシンボル。それを大胆に配置して、新橋駅前の雰囲気をレンガと飲み物や食べ物のモチーフによって、力強くも可愛く見えるようにデザインしました。また、今年2022年10月14日は「鉄道開業150周年」を迎える記念の日。鉄道ファンの方々にも楽しんでもらいたいと考え、SLの細部までしっかりと描き、さらに向かい合わせにして、SLの側面を同時に楽しめる工夫もしてみました。ベースカラーに関しても、当時、新橋〜横浜(現 桜木町)間を運行していたことから、新橋から流行った「新橋色」を鶏めしに使い、牛めしには横浜をイメージして「群青色」を使って、色でも当時を想ってもらえるようにしてみました。
※当商品はオンラインでの販売はございません!新橋の店舗でしか買えない「限定品」です!
※画像と実際販売される缶詰の形状が若干違う場合がございます、ご了承ください。
[画像8: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-38fd5f692b3d2ef1f871-24.jpg ]
【販売店舗】
カンダフルエキュートエディション新橋店
【住所】
〒105-0004
東京都港区新橋2-17-14 JR東日本新橋駅構内
カンダフルエキュートエディション新橋店
【電話番号】
03‐6264‐5211
【営業時間】
月〜土:11:00~20:00 / 日祝:11:00~19:00
[画像9: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-89c0c46375e81250f99e-25.jpg ]
カンダフルプロデューサー / 鈴木正晴
株式会社コンタン代表取締役。1975年神奈川県生まれ、1997年東京大学教育学部卒業後、伊藤忠商事(株)に入社。アパレル関連部門で、素材、生産から小売部門まで幅広く担当、2006年3月伊藤忠商事を退社後、同年4月に株式会社コンタンを立ち上げ、Made in JAPAN商品の海外輸出、国内外のブランドのブランディング業務を行い、2010年12月に東京御徒町に、日本の優れものを集める小売店"日本百貨店"をオープン。2020年9月、缶詰ライフスタイル提案ブランド「カンダフル」を立ち上げ、健康にも環境にも優しい缶詰の新しい提案に取り組む。
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イラストレーター / KEI KAWAKAMI
大学を卒業後、都内デザインスタジオに在籍しながらイラストレーターとしての活動を開始。業務で培った簡略化のスキルを応用し、モチーフの可愛さのみを残して極限までデフォルメを施すアートスタイルを確立し2019年に独立。主に広告やパッケージ分野で活動、SNSで作品を発信中。
Twitter: https://twitter.com/kwkmk_illust
Instagram:https://www.instagram.com/keikwkm_illust/
「ミチワケ」のデザイン制作に興味を持っていただいた企業様へ
当社は「未知「ミチ」なるものを、理由「ワケ」あるものに」するため「KEI KAWAKAMI」のアートワークを商品ブランディングに起用し、新規商品、既存商品の認知度を向上させるデザインを提案しています。
具体的なデザインのご依頼は、弊社ホームページのお問い合わせページ https://michiwake.com/contact/ から、ご連絡ください。2〜3営業日以内に、いただきましたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。
営業担当:犬井
[画像11: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-34a3d9e9fbd6cedc8ddf-27.jpg ]
会社名:合同会社ミチワケ
ホームページ:https://michiwake.com
イラストレーター「KEI KAWAKAMI」のアートワークによるブランディングで商品をプロデュースする合同会社ミチワケ(本社:東京都杉並区)は、日本各地のこだわりの缶詰を集めた缶詰専門店「カンダフル」(株式会社コンタン(東京都港区)運営)と協業し、東京の新お土産「駅弁?」をカンダフル新橋店限定で2022年9月1日(木)より販売開始します。
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仕事・旅行で「何食べよう?」「お土産は?」東京の新お土産「駅弁缶」はどうでしょう!
仕事で出張に行く時や、友達や家族と旅行に行く時。車中での飲食選びはワクワクして楽しくなりますし、帰りのお土産選びは何を買って帰ってあげようかと悩んでしまう。そんなとき、「駅弁缶」を選んでみてはいかがでしょうか。
商品は、名古屋コーチン「鶏めし」と 但馬牛「牛めし」の2種類!
カンダフルプロデューサーである鈴木正晴氏の監修のもと「新橋限定」として、どんな味の缶詰が購入した方々に満足していただけるか、喜んでいただけるか、厳選に厳選を重ね決定いたしました。
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名古屋コーチン「鶏めし」741円(税抜)/ 800円(税込)
ゴロゴロ詰まった名古屋コーチンと、ごはんの味付けに鶏の出汁をふんだんに使った贅沢な一品となりました。
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但馬牛「牛めし」741円(税抜)/ 800円(税込)
但馬牛を贅沢に使用し、ボリュームたっぷりの駅弁定番メニューに仕上げました。
カンダフルプロデューサー鈴木正晴さんからのおすすめポイント
そのままでも良し、あたためても良し、お茶漬けにしても良し。
おうちで車中で、様々に楽しめる「駅弁缶」は、ニッポンの缶詰を知り尽くした「カンダフル」だからこそ作れた「オリジナルの缶詰」です。お好みの形で、是非お楽しみください。
デザインにもこだわりました!目指したのは「インテリア」として置いておきたい「缶詰」
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「缶詰」と聞くと災害時の備蓄や非常食としての用途から(販売日9月1日は防災の日)、保存スペースに積んで置いてある、といったイメージを思い浮かべた人は多いのではないでしょうか。今回はいつもどこかひっそりと存在している「缶詰」を、家の中に置いても風景の一部に溶け込むような「インテリア缶」になるようデザインしてみました。
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デザインポイントは「新橋限定」・「鉄道ファンにも愛される」・「カワイイ」
新橋と言えば「SL」がシンボル。それを大胆に配置して、新橋駅前の雰囲気をレンガと飲み物や食べ物のモチーフによって、力強くも可愛く見えるようにデザインしました。また、今年2022年10月14日は「鉄道開業150周年」を迎える記念の日。鉄道ファンの方々にも楽しんでもらいたいと考え、SLの細部までしっかりと描き、さらに向かい合わせにして、SLの側面を同時に楽しめる工夫もしてみました。ベースカラーに関しても、当時、新橋〜横浜(現 桜木町)間を運行していたことから、新橋から流行った「新橋色」を鶏めしに使い、牛めしには横浜をイメージして「群青色」を使って、色でも当時を想ってもらえるようにしてみました。
※当商品はオンラインでの販売はございません!新橋の店舗でしか買えない「限定品」です!
※画像と実際販売される缶詰の形状が若干違う場合がございます、ご了承ください。
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【販売店舗】
カンダフルエキュートエディション新橋店
【住所】
〒105-0004
東京都港区新橋2-17-14 JR東日本新橋駅構内
カンダフルエキュートエディション新橋店
【電話番号】
03‐6264‐5211
【営業時間】
月〜土:11:00~20:00 / 日祝:11:00~19:00
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カンダフルプロデューサー / 鈴木正晴
株式会社コンタン代表取締役。1975年神奈川県生まれ、1997年東京大学教育学部卒業後、伊藤忠商事(株)に入社。アパレル関連部門で、素材、生産から小売部門まで幅広く担当、2006年3月伊藤忠商事を退社後、同年4月に株式会社コンタンを立ち上げ、Made in JAPAN商品の海外輸出、国内外のブランドのブランディング業務を行い、2010年12月に東京御徒町に、日本の優れものを集める小売店"日本百貨店"をオープン。2020年9月、缶詰ライフスタイル提案ブランド「カンダフル」を立ち上げ、健康にも環境にも優しい缶詰の新しい提案に取り組む。
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イラストレーター / KEI KAWAKAMI
大学を卒業後、都内デザインスタジオに在籍しながらイラストレーターとしての活動を開始。業務で培った簡略化のスキルを応用し、モチーフの可愛さのみを残して極限までデフォルメを施すアートスタイルを確立し2019年に独立。主に広告やパッケージ分野で活動、SNSで作品を発信中。
Twitter: https://twitter.com/kwkmk_illust
Instagram:https://www.instagram.com/keikwkm_illust/
「ミチワケ」のデザイン制作に興味を持っていただいた企業様へ
当社は「未知「ミチ」なるものを、理由「ワケ」あるものに」するため「KEI KAWAKAMI」のアートワークを商品ブランディングに起用し、新規商品、既存商品の認知度を向上させるデザインを提案しています。
具体的なデザインのご依頼は、弊社ホームページのお問い合わせページ https://michiwake.com/contact/ から、ご連絡ください。2〜3営業日以内に、いただきましたメールアドレス宛にご連絡させていただきます。
営業担当:犬井
[画像11: https://prtimes.jp/i/102885/5/resize/d102885-5-34a3d9e9fbd6cedc8ddf-27.jpg ]
会社名:合同会社ミチワケ
ホームページ:https://michiwake.com










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