電子カルテとLINE情報の紐付けで、患者満足度とクリニックの売り上げアップに貢献!
[23/05/22]
提供元:PRTIMES
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ACUSIS Cloud と CLINE の連携が、患者様とのコミュニケーションのあり方を変えます。
データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、この度、美容クリニックに特化したマーケティング支援を行う株式会社アール・ドクター(東京新宿区/代表取締役社長:上遠野 弘昭)、並びに自由診療での導入実績No.1の電子カルテ「ACUSIS」で知られる株式会社プロ・フィールドと連携し、電子カルテ「ACUSIS Cloud」とLINE管理ツール「CLINE」の連携サービスを開始しました。これによって、LINEを活用した患者様へのきめ細かなサービス提供が可能に。またそれに伴うクリニックの収益アップも期待できます。
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クリニック集客にLINEは不可欠
企業の情報発信、または顧客とのコミュニケーションにおいて、今やLINEの存在を無視することはできません。メッセージの開封率はメールの4倍以上、本文中リンクのクリック率に至っては20倍以上にも達します。また、LINEから商品の購入やサービスの利用に至るユーザーも全体の2〜6割を占めており、決して少なくありません。
自由診療クリニックの集客においてもこの流れは同じです。クリニック間の競争が激しさを増す昨今、LINE集客を制するものこそが、クリニックのサバイバルを制すると言えるでしょう。
[画像2: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-6f835749774ae7d4a563-1.jpg ]
クリニックのLINE集客は他業種より遅れている
公式LINEで顧客にアプローチする醍醐味は、個別対応が容易だということです。LINEなら1人のオペレーターが同時に複数の顧客に対応できるので、電話対応よりはるかに効率的です。また、LINEはメールに比べて圧倒的に読まれやすいので、顧客のニーズに応じて個別にアプローチすれば、飛躍的な売上増と満足度の向上も期待できます。ですから顧客との 1対1 をいかに充実させるかがLINE集客の成否を握ると言っても過言ではないのです。
ただ、医療業界ではそれがうまくいっていません。他業界に比べ、大きく遅れをとっています。なぜでしょう?障壁になっているのはカルテの存在です。医療を提供するにあたって、カルテには本名を記載する必要があり、来院に際しては、必ずどこかのタイミングでLINEのニックネームと本名を紐付ける必要があります。今まで、そこは人力に頼らざるを得ませんでした。ゆえに大半のクリニックでは、一斉配信による一方的な情報提供など、LINEの運用方法は限られたものだったのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-caf8400f0599fa4d7533-2.jpg ]
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ACUSIS Cloud と CLINEの連携は情報の一元管理を可能にする
これを自動化し、LINE上のやりとりとカルテ情報の一元管理を可能にするのが、今回ご紹介する「ACUSIS Cloud × CLINE」です。LINEのアカウントごとに CLINEが「LINEアドレス」を個別に発行し、これを ACUSIS Cloud(電子カルテ)に登録します。こうすることで、ニックネームとカルテの本名が紐付き、患者様がセールスファネル上のどのステージにあるのかをセグメント。個々の患者様に最適化された満足度の高いコミュニケーションを実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-86878976d05bee3c7ac2-4.jpg ]
ACUSIS CloudとCLINEの連携は売り上げ増にも貢献
LINE上のやりとりとカルテ情報を一元管理することは、新規患者様の獲得以外にもう一つ、大きなメリットがあります。それは取りこぼしていた患者様をもう一度すくい上げることができるということ。例えば「来院したものの治療に至らなかった」というカルテ上の情報がLINEのアカウントと紐づくことで、個人を特定することができます。これによって、その方に最適化した情報を再度個別に送ることができます。こうしたメッセージは、不特定多数に送られる一斉配信よりも「刺さる」ことは間違いなく、再来院、治療へとつながる確率も上がると期待できます。実際、今回の正式リリースに先駆け、ある医療機関様でこれに類似する連携を試験的に実施したところ、月に約1,000万円の売り上げ増につながりました。
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カルテ情報とLINE情報を連携することで見えてきた世界
カルテ情報とLINE情報を一元管理することは、顧客満足度だけでなく、売り上げ増にも貢献すると確信し、今回の正式リリースに踏み切りました。ACUSIS Cloud をすでに導入されているクリニック様、もしくは今後導入を検討されているクリニック様は、ぜひこの機会にCLINEとの連携も視野に置いていただけますと幸いです。
本件のお問い合わせはこちらまで
??https://www.cline-app.net/
[画像7: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-8b96d2991e94839bc34e-6.jpg ]
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会社概要
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会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:・データ統合WEBアプリケーション開発・クリニックDX支援・デジタルコンサルティング・クリニック集客データ分析・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社》
についてクリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案しまします。
データ連携を通じて自由診療のマーケティングソリューションを提案するクリニケア株式会社(東京渋谷区/代表取締役社長:多紀澤 友治)は、この度、美容クリニックに特化したマーケティング支援を行う株式会社アール・ドクター(東京新宿区/代表取締役社長:上遠野 弘昭)、並びに自由診療での導入実績No.1の電子カルテ「ACUSIS」で知られる株式会社プロ・フィールドと連携し、電子カルテ「ACUSIS Cloud」とLINE管理ツール「CLINE」の連携サービスを開始しました。これによって、LINEを活用した患者様へのきめ細かなサービス提供が可能に。またそれに伴うクリニックの収益アップも期待できます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-5e4f5776c5ed923d042f-0.jpg ]
クリニック集客にLINEは不可欠
企業の情報発信、または顧客とのコミュニケーションにおいて、今やLINEの存在を無視することはできません。メッセージの開封率はメールの4倍以上、本文中リンクのクリック率に至っては20倍以上にも達します。また、LINEから商品の購入やサービスの利用に至るユーザーも全体の2〜6割を占めており、決して少なくありません。
自由診療クリニックの集客においてもこの流れは同じです。クリニック間の競争が激しさを増す昨今、LINE集客を制するものこそが、クリニックのサバイバルを制すると言えるでしょう。
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クリニックのLINE集客は他業種より遅れている
公式LINEで顧客にアプローチする醍醐味は、個別対応が容易だということです。LINEなら1人のオペレーターが同時に複数の顧客に対応できるので、電話対応よりはるかに効率的です。また、LINEはメールに比べて圧倒的に読まれやすいので、顧客のニーズに応じて個別にアプローチすれば、飛躍的な売上増と満足度の向上も期待できます。ですから顧客との 1対1 をいかに充実させるかがLINE集客の成否を握ると言っても過言ではないのです。
ただ、医療業界ではそれがうまくいっていません。他業界に比べ、大きく遅れをとっています。なぜでしょう?障壁になっているのはカルテの存在です。医療を提供するにあたって、カルテには本名を記載する必要があり、来院に際しては、必ずどこかのタイミングでLINEのニックネームと本名を紐付ける必要があります。今まで、そこは人力に頼らざるを得ませんでした。ゆえに大半のクリニックでは、一斉配信による一方的な情報提供など、LINEの運用方法は限られたものだったのです。
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ACUSIS Cloud と CLINEの連携は情報の一元管理を可能にする
これを自動化し、LINE上のやりとりとカルテ情報の一元管理を可能にするのが、今回ご紹介する「ACUSIS Cloud × CLINE」です。LINEのアカウントごとに CLINEが「LINEアドレス」を個別に発行し、これを ACUSIS Cloud(電子カルテ)に登録します。こうすることで、ニックネームとカルテの本名が紐付き、患者様がセールスファネル上のどのステージにあるのかをセグメント。個々の患者様に最適化された満足度の高いコミュニケーションを実現します。
[画像5: https://prtimes.jp/i/102968/5/resize/d102968-5-86878976d05bee3c7ac2-4.jpg ]
ACUSIS CloudとCLINEの連携は売り上げ増にも貢献
LINE上のやりとりとカルテ情報を一元管理することは、新規患者様の獲得以外にもう一つ、大きなメリットがあります。それは取りこぼしていた患者様をもう一度すくい上げることができるということ。例えば「来院したものの治療に至らなかった」というカルテ上の情報がLINEのアカウントと紐づくことで、個人を特定することができます。これによって、その方に最適化した情報を再度個別に送ることができます。こうしたメッセージは、不特定多数に送られる一斉配信よりも「刺さる」ことは間違いなく、再来院、治療へとつながる確率も上がると期待できます。実際、今回の正式リリースに先駆け、ある医療機関様でこれに類似する連携を試験的に実施したところ、月に約1,000万円の売り上げ増につながりました。
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カルテ情報とLINE情報を連携することで見えてきた世界
カルテ情報とLINE情報を一元管理することは、顧客満足度だけでなく、売り上げ増にも貢献すると確信し、今回の正式リリースに踏み切りました。ACUSIS Cloud をすでに導入されているクリニック様、もしくは今後導入を検討されているクリニック様は、ぜひこの機会にCLINEとの連携も視野に置いていただけますと幸いです。
本件のお問い合わせはこちらまで
??https://www.cline-app.net/
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会社概要
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会社名:クリニケア株式会社(CLINICARE Inc.)
所在地:東京都渋谷区渋谷1-20-1 井門美竹ビル2F
代表者:多紀澤 友治
設立:2021年12月16日
URL:https://www.clinicare.co.jp/
事業内容:・データ統合WEBアプリケーション開発・クリニックDX支援・デジタルコンサルティング・クリニック集客データ分析・分析ダッシュボード開発 他
《クリニケア株式会社》
についてクリニケア株式会社は、自由診療クリニックに特化したデータ統合サービスを提供しています。クリニック集客の伸び悩みが何に起因するか、その要因を分析し、改善に向けた適切な施策をデータに基づいてご提案しまします。










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