【アップデート】「GROWI」バージョン7.4リリース 大規模組織の情報共有を加速
[26/02/03]
提供元:PRTIMES
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〜パフォーマンス大幅改善、一括エクスポートと API 強化で情報活用がさらに効率的に〜
株式会社 GROWI(本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、オープンソース社内 wiki ツール「GROWI」のバージョン 7.4 を2025年12月24日にリリースしました。クラウド版サービス「GROWI.cloud」では stable 版としてバージョン 7.4.3 の提供を開始しています。
本バージョンアップでは、React 状態管理ライブラリ Jotai の採用によりページ表示速度とメモリ効率を大幅に向上させ、数万ページ規模の大規模運用でも快適な操作性を実現しました。また、以前よりユーザーの皆さまから多くのリクエストをいただき、直近のアップデートで実装された 「ページの一括エクスポート機能」 と 「API 利用および SDK の強化」 についても、本リリースに合わせてご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-680885ba3303dedc2230b9d81778722d-1489x993.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今回の改善および新機能の背景
GROWI は企業や組織の情報基盤として、日々膨大な量のページが作成・蓄積されています。特に大規模な組織では、数千〜数万ページにおよぶ情報資産を管理するケースも増えており、アプリケーションのパフォーマンス向上と効率的な情報共有機能への要望が高まっていました。
また、生成 AI の普及や業務自動化の加速に伴い、外部システムとの API 連携や、特定ページ群の一括取得といったニーズも顕在化してきました。特に生成 AI 時代において、Markdown は事実上の標準フォーマットとして定着しつつあります。プレーンテキストで Markdown の読み書きが可能な GROWI は、API を介した生成 AI との連携で大きな強みを持っており、構造化されたデータを効率的に管理できる情報基盤としての選択肢を提供しています。
今回のバージョンアップでは、パフォーマンスの根本的な改善を実現しました。さらに、直近のアップデートで実装したページの一括エクスポート機能、Enhanced Access Token による API 呼び出し、そして TypeScript SDK の提供により、AI との柔軟にカスタマイズできる連携機能がさらに強化され、組織の知識資産を生成 AI で活用できる環境が整いました。
■主な特長
また、UI仮想化によりサイドバーやモーダルでのページツリー表示において、大量のページを表示する際のメモリ消費を削減しました。これによりブラウザへの負担が軽減され、快適な操作性を実現しています。一つのページ配下に大量のページがある組織では、本アップデートにより顕著な効果を実感いただけるため、アップデートを強くおすすめします。
効果が実感できるシーン例
- 全社規模での情報共有: 数千人のユーザー、数万ページを運用する大企業において、ページの表示と選択が高速化し、業務効率が向上
- 大規模プロジェクト管理: プロジェクトごとに数万ページのドキュメントが蓄積されている組織において、ページツリーの展開、およびページ間の移動が効率的に
従来から管理者向けに搭載していたアーカイブ機能とは異なり、一般ユーザーが利用できる機能として実装されているため、日常的な業務での活用が可能です。エクスポート処理はキューイング機構を備えたバックグラウンドジョブとして動作するため、大量のページであっても業務を中断することなく出力できます。エクスポートが完了すると、インアプリ通知でお知らせします。
GROWI 本体機能として Markdown でのエクスポートをサポートしており、また別途 OSS として公開している GROWI PDF Converter と併用することで PDF としての出力も可能です。GROWI.cloud では追加の設定不要で PDF エクスポートをご利用いただけます。なお、本機能はバージョン 7.4.2 で GROWI.cloud に正式対応しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-f0f5733eb81f26db2cca060c492ebf17-1467x872.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用シーン例
- プロジェクト納品資料の作成: プロジェクト完了時に、関連する全ドキュメント(議事録、仕様書、テスト結果など)を PDF で一括出力し、顧客への納品資料として提供
- 業務引き継ぎの効率化: 部門異動や退職時に、担当していたプロジェクトの全ドキュメントを一括ダウンロードし、スムーズな業務移行を実現
用途別にトークンを分けることで、セキュリティリスクを最小化し、不要になったトークンを個別に無効化できます。これにより、ワークフローや外部アプリとの連携がよりセキュアに実現でき、生成 AI からの GROWI 利用が益々便利になります。
また、開発者向けに TypeScript SDK を OSS ライブラリとして公開し、npm パッケージ (@growi/sdk-typescript) として提供しています。型安全な API 連携を簡単に実装できるため、開発効率が大幅に向上します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-aa526291a671684f0f3678109f3144de-1200x889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用シーン例
- 生成 AI との連携強化: 社内の生成 AI チャットボットに GROWI へのアクセス権を付与し、社内ナレッジに基づいた正確な回答を従業員に提供。必要な API のみを許可することで情報漏洩リスクを最小化
- 開発ワークフローの自動化: TypeScript SDK を使用し、CI/CD パイプラインから GROWI にテスト結果やリリースノートを自動投稿。型安全な実装により開発効率が向上
■GROWI とは
GROWI は、Markdown によるドキュメント管理が可能な情報管理システムです。「だれでも読み書きできる」Wiki 文化発祥のシステムであり、社内 Wiki やオープン Wiki として活用されています。国産のオープンソースソフトウェアとして、これまでオンプレミス環境や各種クラウド VM に利用者自身で導入できる自由度で人気を博してきました。
専門的知識がなくても簡単に GROWI を運用・管理できる、法人・個人向けのクラウド版サービス GROWI.cloud の展開もあり、大手 SIer・ISP から中小企業・大学などの教育機関まで幅広くご利用いただいております。
■会社概要
株式会社 GROWI
所在地: 東京都新宿区
代表者: 代表取締役 武井 雄紀
公式サイト: https://growi.co.jp/
■お問い合わせ先
お問い合わせフォーム: https://growi.co.jp/contact/
■関連リンク
GROWI 公式サイト: https://growi.org
GROWI.cloud: https://growi.cloud
株式会社 GROWI(本社:東京都新宿区 代表取締役:武井 雄紀)は、オープンソース社内 wiki ツール「GROWI」のバージョン 7.4 を2025年12月24日にリリースしました。クラウド版サービス「GROWI.cloud」では stable 版としてバージョン 7.4.3 の提供を開始しています。
本バージョンアップでは、React 状態管理ライブラリ Jotai の採用によりページ表示速度とメモリ効率を大幅に向上させ、数万ページ規模の大規模運用でも快適な操作性を実現しました。また、以前よりユーザーの皆さまから多くのリクエストをいただき、直近のアップデートで実装された 「ページの一括エクスポート機能」 と 「API 利用および SDK の強化」 についても、本リリースに合わせてご紹介いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-680885ba3303dedc2230b9d81778722d-1489x993.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■今回の改善および新機能の背景
GROWI は企業や組織の情報基盤として、日々膨大な量のページが作成・蓄積されています。特に大規模な組織では、数千〜数万ページにおよぶ情報資産を管理するケースも増えており、アプリケーションのパフォーマンス向上と効率的な情報共有機能への要望が高まっていました。
また、生成 AI の普及や業務自動化の加速に伴い、外部システムとの API 連携や、特定ページ群の一括取得といったニーズも顕在化してきました。特に生成 AI 時代において、Markdown は事実上の標準フォーマットとして定着しつつあります。プレーンテキストで Markdown の読み書きが可能な GROWI は、API を介した生成 AI との連携で大きな強みを持っており、構造化されたデータを効率的に管理できる情報基盤としての選択肢を提供しています。
今回のバージョンアップでは、パフォーマンスの根本的な改善を実現しました。さらに、直近のアップデートで実装したページの一括エクスポート機能、Enhanced Access Token による API 呼び出し、そして TypeScript SDK の提供により、AI との柔軟にカスタマイズできる連携機能がさらに強化され、組織の知識資産を生成 AI で活用できる環境が整いました。
■主な特長
1. パフォーマンスの大幅改善
バージョン 7.4 では、React 状態管理ライブラリである Jotai を全面的に採用しました。これにより、データ取得ロジックとレンダリング効率が最適化され、初回アクセス時のページ表示速度 および ページ遷移時の応答性が大幅に向上しています。ユーザー体験においても体感速度の向上により、快適な操作が可能になります。また、UI仮想化によりサイドバーやモーダルでのページツリー表示において、大量のページを表示する際のメモリ消費を削減しました。これによりブラウザへの負担が軽減され、快適な操作性を実現しています。一つのページ配下に大量のページがある組織では、本アップデートにより顕著な効果を実感いただけるため、アップデートを強くおすすめします。
効果が実感できるシーン例
- 全社規模での情報共有: 数千人のユーザー、数万ページを運用する大企業において、ページの表示と選択が高速化し、業務効率が向上
- 大規模プロジェクト管理: プロジェクトごとに数万ページのドキュメントが蓄積されている組織において、ページツリーの展開、およびページ間の移動が効率的に
2. ページの一括エクスポート(BulkExport)
ユーザーの皆さまから多くの要望をいただいていた、特定のツリー配下のページを全て共有したいというニーズに応えるため、ページの一括エクスポート機能を実装しました。この機能により、ページとその配下にある全てのサブページを、まとめて Markdown ファイル(.md)または PDF ファイルとして出力できます。従来から管理者向けに搭載していたアーカイブ機能とは異なり、一般ユーザーが利用できる機能として実装されているため、日常的な業務での活用が可能です。エクスポート処理はキューイング機構を備えたバックグラウンドジョブとして動作するため、大量のページであっても業務を中断することなく出力できます。エクスポートが完了すると、インアプリ通知でお知らせします。
GROWI 本体機能として Markdown でのエクスポートをサポートしており、また別途 OSS として公開している GROWI PDF Converter と併用することで PDF としての出力も可能です。GROWI.cloud では追加の設定不要で PDF エクスポートをご利用いただけます。なお、本機能はバージョン 7.4.2 で GROWI.cloud に正式対応しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-f0f5733eb81f26db2cca060c492ebf17-1467x872.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用シーン例
- プロジェクト納品資料の作成: プロジェクト完了時に、関連する全ドキュメント(議事録、仕様書、テスト結果など)を PDF で一括出力し、顧客への納品資料として提供
- 業務引き継ぎの効率化: 部門異動や退職時に、担当していたプロジェクトの全ドキュメントを一括ダウンロードし、スムーズな業務移行を実現
3. API 利用および SDK の強化(Enhanced Access Token)
バージョン 7.3 から導入されている Enhanced Access Token 機能により、従来のアクセストークンが拡張され、柔軟かつセキュアな権限設定が可能になっています。ユーザーは複数の API トークンを発行でき、トークンごとに利用可能な API を選択し、失効期限を個別に設定できます。用途別にトークンを分けることで、セキュリティリスクを最小化し、不要になったトークンを個別に無効化できます。これにより、ワークフローや外部アプリとの連携がよりセキュアに実現でき、生成 AI からの GROWI 利用が益々便利になります。
また、開発者向けに TypeScript SDK を OSS ライブラリとして公開し、npm パッケージ (@growi/sdk-typescript) として提供しています。型安全な API 連携を簡単に実装できるため、開発効率が大幅に向上します。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/144438/5/144438-5-aa526291a671684f0f3678109f3144de-1200x889.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
活用シーン例
- 生成 AI との連携強化: 社内の生成 AI チャットボットに GROWI へのアクセス権を付与し、社内ナレッジに基づいた正確な回答を従業員に提供。必要な API のみを許可することで情報漏洩リスクを最小化
- 開発ワークフローの自動化: TypeScript SDK を使用し、CI/CD パイプラインから GROWI にテスト結果やリリースノートを自動投稿。型安全な実装により開発効率が向上
■GROWI とは
GROWI は、Markdown によるドキュメント管理が可能な情報管理システムです。「だれでも読み書きできる」Wiki 文化発祥のシステムであり、社内 Wiki やオープン Wiki として活用されています。国産のオープンソースソフトウェアとして、これまでオンプレミス環境や各種クラウド VM に利用者自身で導入できる自由度で人気を博してきました。
専門的知識がなくても簡単に GROWI を運用・管理できる、法人・個人向けのクラウド版サービス GROWI.cloud の展開もあり、大手 SIer・ISP から中小企業・大学などの教育機関まで幅広くご利用いただいております。
■会社概要
株式会社 GROWI
所在地: 東京都新宿区
代表者: 代表取締役 武井 雄紀
公式サイト: https://growi.co.jp/
■お問い合わせ先
お問い合わせフォーム: https://growi.co.jp/contact/
■関連リンク
GROWI 公式サイト: https://growi.org
GROWI.cloud: https://growi.cloud










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