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デジタルカメラとiPhoneのカメラ機能の使い分け、徹底調査! デジタルカメラは“イベント”で、iPhoneのカメラ機能は“日常”で使用 「最も写真の魅力が伝わる共有方法」1位となったのは・・・!?




撮影した写真をそのままプロジェクターで投映できるコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1200pj」を発売する、株式会社ニコンイメージングジャパン(東京都港区)は、20〜39歳の男女500名に対して、「コンパクトデジタルカメラとiPhoneのカメラ機能の写真に関する実態調査」を実施いたしました。調査結果からは、「コンパクトデジタルカメラ」と「iPhoneのカメラ機能」のシーンに応じた使い分けや、それぞれで撮影した写真の共有方法が明らかとなりました。

[調査概要]
調査期間:2011年9月30日〜10月3日
調査方法:インターネット調査 
調査対象:20〜39歳 男女500名
 ・iPhoneを所有していており、iPhoneのカメラ機能で写真を撮る頻度が月に1回以上の方
 ・コンパクトデジタルカメラを所有しており、コンパクトデジタルカメラで写真を撮る頻度が月に1回以上の方

■ デジタルカメラは「旅行」「結婚式」で、iPhoneのカメラ機能は「日常」「飲み会」で使用

進化し続けるスマートフォンのカメラ機能。スマートフォンユーザーはスマートフォンのカメラ機能とデジタルカメラをどのように使い分けているのでしょうか。「iPhoneのカメラ機能」と「デジタルカメラ」の両方を使っている男女に調査を実施しました。まず、「デジタルカメラ」を使用するシーンについて聞いたところ、「国内旅行」が最も多く、90%。次いで、「日常生活」(66%)、「結婚式」(64%)、「海外旅行」(64%)、「夜景」(62%)と続きました。一方、「iPhoneのカメラ機能」の使用シーンについては、「日常生活」(92%)が最も多い結果に。次いで、「飲み会」が58%となりました。また、「デジタルカメラ」を使用するシーンで1位となった「国内旅行」は56%に留まり、以下、「デート」(45%)、「イベント・コンサート」(31%)と続きました。「デジタルカメラ」は、旅行や結婚式などの「イベントごと」に使用し、「iPhoneのカメラ機能」は「日常生活」で使用するという人が多いようです。

■ 最も写真の魅力が伝わる共有方法は、「その場で一緒に見る」

次にそれぞれで撮影した写真について、「友人・知人・家族などまわりの人への共有方法」を聞いたところ、「デジタルカメラで撮影した写真」については、機器本体やPC、現像した写真などで、「写真を一緒に見る」がトップとなり、74%。以下、「写真を現像(印刷)して渡す」(58%)、「写真のデータを渡す・送る」(53%)、「WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する」(35%)の順となりました。「iPhoneのカメラ機能で撮影した写真」の共有方法としても「写真を一緒に見る」が最も多く、73%。また、デジタルカメラで撮影した写真と比べ、「写真のデータを渡す・送る」は61%と高く、「WEB上(SNS・ブログなど)に写真を公開する」という人も47%と2人に1人となりました。逆に「写真を現像(印刷)して渡す」という回答は15%に留まり、「デジタルカメラ」と「iPhoneのカメラ機能」で差が見られる結果となりました。
そして、これらの写真の共有方法について、「最もその写真の魅力が伝わると思うもの」を聞いたところ、一番多かったのは、「写真を一緒に見る」で53%。
その理由としては、「写真を撮った時の状況を話しながら見られるため。(33歳・男性)」、「その場で一緒に写真を見ながら、おしゃべりするのが楽しいから。(39歳・女性)」、「思い出話に花が咲くから。(36歳・女性)」などの意見があがりました。SNSやブログなどの浸透により、写真の共有方法は多様化していますが、リアルな場で一緒に写真を見るという共有方法が、写真の場の雰囲気が伝わり、写真の良さが活きると考えているようです。

■ iPhoneに保存されている写真をプロジェクター投映!「S1200pj」を買って接続ケーブルがもらえる「つないで楽しもう!キャンペーン」

「写真をその場でまわりの人と一緒に見たい」そんなニーズに応えるのが、ニコンから発売中のプロジェクター内蔵のコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S1200pj」。本製品は、プロジェクター内蔵モデルの第3弾で、プロジェクターの明るさを前機種「COOLPIX S1100pj」の約40%、コントラストを3倍向上させ、60型にまでおよぶ大きな画像を鮮明に投映することができます。さらに、専用ケーブルをカメラに取り付けることでiPhoneやiPad、iPodと接続ができ、保存されている静止画や動画、YouTubeTMなどのインターネットコンテンツを「COOLPIX S1200pj」を通して投映可能。iPhoneに保存されている写真を大画面で投映して共有することができます。ちなみに、今回の調査対象者に「iPhoneに保存されている写真の中に、友人・知人・家族などまわりの人と一緒に見たいと思う写真はありますか?」と質問をしたところ、76%と8割が「ある」と答え、そのニーズは高いことがうかがえます。
このiPhoneやiPad、iPodと接続する専用ケーブルは非売品で、12月31日(土)まで実施中の「つないで楽しもう! キャンペーン」で入手可能。キャンペーン期間中に「COOLPIX S1200pj」を購入され、カスタマー登録をし応募された方全員※1※2にもれなくプレゼントします。

◆「つないで楽しもう! キャンペーン」概要

キャンペーン期間 : 2011年9月22日(木)〜12月31日(土)
対象商品 : COOLPIX S1200pj
プレゼントグッズ : Dockコネクターケーブル
キャンペーンページ : http://www.nikon-image.com/event/campaign/s1200pj/

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無料iPhoneアプリ「iP-PJ Transfer」で、iPhoneコンテンツの投映がさらに便利に
 
さらに、App Storeで無料ダウンロードができるアプリケーション「iP-PJ Transfer」と上記専用ケーブルを利用すると、「COOLPIX S1200pj」に内蔵されたプロジェクターで、iPhone内に保存した静止画のサムネイル表示や1枚表示、ウェブサイトの投映ができるほか、Word、Excelなどの文書も投映することが可能。また、iTunes経由またはWi-Fi経由でMac/PCから「iP-PJ Transfer」へのデータ転送もでき、iPhoneをモバイルストレージとして持ち歩くことができます。
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「COOLPIX S1200pj」で、本機で撮影した写真やiPhoneに保存されている写真を大画面でまわりの人に共有してみてはいかがでしょうか。

「iP-PJ Transfer」App Storeページ : http://itunes.apple.com/jp/app/id463395217?mt=8
「COOLPIX S1200pj」製品ページ : http://www.nikon-image.com/products/camera/compact/coolpix/style/s1200pj/

※1国内に居住のお客様が対象となります。
※2カスタマー登録されている方も、ご購入後の更新によりキャンペーンにご応募いただけます。
●iPhone、iPod、iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
●本調査結果のレポートは、Apple Inc.が認定、後援、その他承認したものではありません。

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■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■

トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp
担当:武久(たけひさ)・川浦(かわうら) TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872
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