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イオンライフ創業10周年を機に健康管理領域のサービス




2018年12月 1日
  イオンライフ株式会社

イオンライフ創業10周年を機に健康管理領域のサービス
39,800円(税別)〜の「がん早期発見サポートサービス」開始


イオンライフ株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:広原 章隆)は、12月1日(土)より「がん早期発見サポートサービス」を開始します。
20歳〜64歳であれば費用39,800円(消費税別)でリスク検査(尿検査方式)を行い、結果によっては、がんドック受診サービス(上限20万円(税込))が無料で受けられるサービスです。

がんは日本の死亡原因の一位で、ここ30年間増え続けており、日本人の2人に1人はがんになり、3人に1人はがんで亡くなる時代*1です。がんは発見が早ければ早いほど生存率が高く、寛解も期待できる病気*2となってきています。しかし、がん対策に関する世論調査では、がん検診への意識は高いものの受診率は低いままです。経済的負担と受診に手間がかかることもあり、症状が出てから受診する人が多いようです。また、がんドックの費用は20万円程度かかる上に、放射線による身体への負担はゼロではありません。
そこで、そのような経済的・時間的な負担を緩和し、がんの早期発見をサポートするひとつの解決策として、今回のサービスを開始します。

イオンライフは、お客さまの様々な心配事を解決し、人生の後半戦を楽しんでいただくための終活サポートに取り組んでいます。今後も、セカンドライフをより長く、健康に過ごしていただくために、更に取り組みを進めてまいります。
*1 出典:国立がん研究センターがん対策情報センター 平成25年がん罹患率〜年齢による変化
*2 出典:部位別臨床病期別5年相対生存率(2007-2009年診断症例)全国がんセンター協議会

【39,800円〜の「がん早期発見サポートサービス」の概要】
リスク検査サービス事業を展開する、プリベントメディカル株式会社(本社:東京都中央区、
代表執行役社長:久米慶)と提携し、自宅でできるリスク検査サービスをお手頃な価格で販売します。

開始日:2018年12月1日(土)

内 容:自宅で採尿し検査機関に尿検体を送付し、スクリーニング検査(がんの疑いのある人の発見)を行います。そしてがんのリスク検査の総合評価が“D判定”(判定結果はA〜Dの四段階評価でD判定が、もっともリスクが高い)の方は、提携医療機関にてがんドック検査(合計20万円(税込)までを上限)を、無料で受けられます。

  イ)リスク評価Noah(以下、当評価)について
1.当評価は、プリベントメディカル株式会社の指定医療機関が実施いたします。
    2.当評価は、尿中のアミノレブリン酸関連物質と酸化ストレスマーカーを測定することにより、がんのリスクを統計的に評価して提示します。当評価は、従来の画像診断や血液検査に代わるものではなく、それらの検査を補完、または、検査の必要性を確認する目的で実施します。統計データと検査結果との比較にもとづいてがん疾患リスク情報を提供するものであり、がんであるかどうかを診断するものではありません。
    3.当評価結果をもとに他の検査を受ける場合も健康保険は適用されません。
  ロ)がんドック受診サービスについて
リスク評価でD判定の方に、プリベントメディカル株式会社が提携する医療機関(同社が直接または間接的に提携する医療機関)で所定の検査を受けられるサービスです。

費 用:20歳〜64歳:39,800円(税別) 
65歳〜74歳:49,800円(税別)     

お申込の流れ:
・webを通じ、お申込みいただきます。
    詳細情報・お申込「イオンのがん早期発見サポートサービス」https://www.aeonlife.jp/e_detect/  

・お申込みいただくと、検査セットが届きます。就寝前に健康食品ALA(5-アミノレブリン酸)カプセル
 を飲み、翌朝採尿して封筒に入れ郵便ポストに投函いただき、医療機関からの結果を待ちます。
※ALAは自然界に存在する天然のアミノ酸で、健康食品にも含まれる安全な成分です。
・医療機関からの結果が、もしリスクが高い(D評価)となった場合は、がんドック(合計20万円(税
 込)までを上限)を無料で受けることができます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-732301-4.jpg ]




◎具体的な手続きについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-443226-5.jpg ]

◎検査方法について
[画像3: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-973279-6.jpg ]



(スクリーニング検査について)
[画像4: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-990513-7.jpg ]


◎もしもの場合の検査について

[画像5: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-424815-8.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/33966/6/resize/d33966-6-666639-9.jpg ]



                                     
以上
【この件に関するお問合せ先】
イオンライフ株式会社 マーケティング部 藤森
TEL:043-296-0661 e-mail : ML_aeonlifepr@aeonpeople.biz


(ご参考までに)

■日本人の2人に1人ががんにかかる
日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで亡くなる時代です。生涯のうちにがんになる確率は、男性62%、女性46%。年間約101万人が、「がん」になると言われています。
(国立がん研究センター「最新がん統計」平成29年)

一方でがんにかかっても、早期に発見できれば、治る病気となってきました。胃がんの場合、早期(ステージ1)で見つかれば、5年後生存率97.4%、ステージIVでは7.2%であり、いかに早く発見できるかが、問題となっています。(全がん協部位別臨床病期別5年相対生存率(2007-2009年診断症例)
全国がんセンター協議会)

■がんに関する世論調査
がん検診は重要だと思う方の構成比は94.7%とほとんどの方が、重要と思っていますが、実際に検診を受診しているのは4割弱で、受診しない主な理由は1.受診する時間がないから。2.健康に自信があり、必要性を感じない、また、費用がかかり経済的に負担になるからとなっています。(平成19年 内閣府 がん対策に関する世論調査について)

■スクリーニング検査について
がんのスクリーニング検査とは、大勢の人の中から「がんの疑いのある人を早く発見し、早期の適切な治療につなげるための検査です。多くの場合、結果は「疑わしい」というもので、がんであるかがはっきりするものではなく、その後さらに詳しい検査をする必要があります。
(スクリーニング検査のメリット)
身体の負担も少なく、簡便。多くの方に利用いただけます。
(スクリーニング検査のデメリット)
疑陰性、疑陽性と判定されるリスクが存在します。ただし、この点は回数を重ねることで、確率が上がります。

■イオンライフ株式会社について
私たちを取り巻く環境は時代とともに大きく変化しております。産業構造の変化、人口の都市圏集中化、高齢化にともないお葬式やお墓に対する価値観やニーズも大きく変わりつつあります。そういった中で、イオンライフ株式会社は2009年9月よりイオンリテール株式会社の一事業として葬祭事業に参入し、2014年9月には分社し、新会社となりました。
当社の活動の根本にあるのは「お客さまを原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する」という創業以来変わらぬ理念、そして「お客さま第一」の姿勢です。「イオンのお葬式」や、全国のイオンモールでの終活フェア開催など、お客さまのご要望にお応えしたサービスを行ない、超高齢社会において「終活」を通じて社会に貢献します。
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