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フォントでブランド価値を創造――Monotype(R)、書体のセミナーやワークショップを行うオンラインイベント「Type&（タイプアンド）」を開催
[20/10/22]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
2020年10月22日――米国Monotype Imaging Inc.の日本法人Monotype株式会社（東京都千代田区、以下Monotype）は2020年11月5日と19日の２日間にわたり、書体デザインやブランディングにおける書体活用についてのセミナーを行うオンラインイベント「Type&（タイプアンド）」を開催いたします。
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Type&（タイプアンド）とは、Monotypeが日本で主催する書体のセミナーやワークショップを行うイベントです。2014年の立ち上げから毎年開催し、本年で７回目を迎えます。世界各国でブランド価値の創造に関わってきたMonotypeのネットワークを生かして、ブランディングやロゴ・書体デザインに最前線で関わるエキスパートたちを招き、書体の活用についての知見や最新トレンドをご紹介してきました。
リアルイベントとして過去６回開催してきた本イベントは、企業のブランディングやマーケティングに携わる方、フリーランスのデザイナーの方など、例年約500名（全日程延べ）のお客様にご参加いただいてきました。今年は新たにオンライン開催・参加費用無料とすることで、首都圏外や海外在住の方、Type&やタイポグラフィに興味がありつつもこれまで参加できなかった方も気軽にアクセスできるようになりました。より幅広いお客様にご参加いただくことで、本年は例年より多い参加者数を見込んでおります。
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[画像3: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-169243-2.jpg ]
今回の２日間にわたるオンラインイベントでは、各日２つのセッションを開催いたします。
初日11月5日は、欧州の伝統工芸「レターカッティング」の技術でイギリスを中心に活躍する
ゴードン恵美氏、タイプファウンダリーJust Another Foundryを運営し、ドイツを拠点に書体設計や欧文組版に携わる麥倉聖子氏の２名のゲストスピーカーによるセッションを実施いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-113350-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-611424-4.jpg ]
２日目の11月19日には、書道とアルファベットのカリグラフィーの両方を使った独自性の高いカリグラフィーを手掛ける下田恵子氏によるセミナーに加え、フリマアプリ「メルカリ」のコーポレートフォント作成に携わったデザイン・イノベーション・ファームTakramアートディレクターの弓場太郎氏とMonotypeアジアパシフィック・タイプディレクター小林章によるトークセッションを予定しております。
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[画像7: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-697833-6.jpg ]
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ブランド価値の向上や国際展開を考えるにビジネスにとって、書体やロゴのデザインはブランドイメージを左右する重要な要素です。しかし実際は、同じ企業内でも部署ごとにプレゼンテーションに使用するフォントが異なるといった悩みを抱える企業が多くあります。Monotypeでは本イベントを通じ、書体の持つ可能性をさまざまなゲストたちと探ることで、企業イメージの統一化や刷新を図りたいと考える人々にアイデアの種を提供したいと考えております。
＜イベント詳細＞
名称：「Type&（タイプアンド）」
開催期間：2020年11月5日（木）・19日（木）
参加費用：無料 詳細・お申込み用URL：http://www.typeand.net/
※お申し込みの締め切りは、イベント開催各日の17時まで。各回定員に達し次第、受付を終了いたします。上記サイトより、過去のイベントの様子もご覧いただけます。
＜タイムテーブル＞
１日目（11月5日）
17:00–17:50「レターカッティングと手書き文字が持つ魅力」
ゲストスピーカー：ゴードン恵美氏（レターカッター）
18:00–18:50「コーポレートフォントの運用 欧文組版ミスの種類を分析・解説！」
ゲストスピーカー：麥倉聖子氏（タイポグラファー）
２日目（11月19日）
17:00–17:50「文字は手で書くことから生まれる カリグラフィーの仕事」
ゲストスピーカー：下田恵子氏（カリグラファー）
18:00–18:50「コーポレートフォントの制作とブランディング Mercari Sansの事例」
ゲストスピーカー：弓場太郎氏（Takramアートディレクター）
スピーカー：小林章（Monotypeアジアパシフィック・タイプディレクター）
質疑応答により、各セッションの終了時間は多少前後する可能性がございます。
各セッションのトーク内容・スピーカー詳細などは、http://www.typeand.net/をご覧ください。
＜お問い合わせ＞
Monotype株式会社 Phone：03-5275-6251 Email：Contactmtj@monotype.com 担当：山田
＜Monotypeについて＞
Monotypeは書体、技術、専門知識を通じて、ブランドの表現力とエンゲージメントを強化する業界のリーダーです。デザインリソース、フォントテクノロジー、専門ノウハウを活用し、ブランドの美しさや信頼性、インパクトを創造するサービスを提供しています。
詳しくはwww.monotype.com をご覧ください。以下SNSでも最新の情報を発信しています。
Twitter: https://twitter.com/Monotype_KK/
Instagram: https://www.instagram.com/monotype_kk/
Facebook: https://m.facebook.com/monotype.japan/
Monotypeは、Monotype Imaging Inc.の米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている商標は、各社の登録商標または商標です。
(C)2020 Monotype Imaging Holdings Inc. All rights reserved.
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Type&（タイプアンド）とは、Monotypeが日本で主催する書体のセミナーやワークショップを行うイベントです。2014年の立ち上げから毎年開催し、本年で７回目を迎えます。世界各国でブランド価値の創造に関わってきたMonotypeのネットワークを生かして、ブランディングやロゴ・書体デザインに最前線で関わるエキスパートたちを招き、書体の活用についての知見や最新トレンドをご紹介してきました。
リアルイベントとして過去６回開催してきた本イベントは、企業のブランディングやマーケティングに携わる方、フリーランスのデザイナーの方など、例年約500名（全日程延べ）のお客様にご参加いただいてきました。今年は新たにオンライン開催・参加費用無料とすることで、首都圏外や海外在住の方、Type&やタイポグラフィに興味がありつつもこれまで参加できなかった方も気軽にアクセスできるようになりました。より幅広いお客様にご参加いただくことで、本年は例年より多い参加者数を見込んでおります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-639835-1.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-169243-2.jpg ]
今回の２日間にわたるオンラインイベントでは、各日２つのセッションを開催いたします。
初日11月5日は、欧州の伝統工芸「レターカッティング」の技術でイギリスを中心に活躍する
ゴードン恵美氏、タイプファウンダリーJust Another Foundryを運営し、ドイツを拠点に書体設計や欧文組版に携わる麥倉聖子氏の２名のゲストスピーカーによるセッションを実施いたします。
[画像4: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-113350-3.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-611424-4.jpg ]
２日目の11月19日には、書道とアルファベットのカリグラフィーの両方を使った独自性の高いカリグラフィーを手掛ける下田恵子氏によるセミナーに加え、フリマアプリ「メルカリ」のコーポレートフォント作成に携わったデザイン・イノベーション・ファームTakramアートディレクターの弓場太郎氏とMonotypeアジアパシフィック・タイプディレクター小林章によるトークセッションを予定しております。
[画像6: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-565815-5.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-697833-6.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/26490/7/resize/d26490-7-712599-7.jpg ]
ブランド価値の向上や国際展開を考えるにビジネスにとって、書体やロゴのデザインはブランドイメージを左右する重要な要素です。しかし実際は、同じ企業内でも部署ごとにプレゼンテーションに使用するフォントが異なるといった悩みを抱える企業が多くあります。Monotypeでは本イベントを通じ、書体の持つ可能性をさまざまなゲストたちと探ることで、企業イメージの統一化や刷新を図りたいと考える人々にアイデアの種を提供したいと考えております。
＜イベント詳細＞
名称：「Type&（タイプアンド）」
開催期間：2020年11月5日（木）・19日（木）
参加費用：無料 詳細・お申込み用URL：http://www.typeand.net/
※お申し込みの締め切りは、イベント開催各日の17時まで。各回定員に達し次第、受付を終了いたします。上記サイトより、過去のイベントの様子もご覧いただけます。
＜タイムテーブル＞
１日目（11月5日）
17:00–17:50「レターカッティングと手書き文字が持つ魅力」
ゲストスピーカー：ゴードン恵美氏（レターカッター）
18:00–18:50「コーポレートフォントの運用 欧文組版ミスの種類を分析・解説！」
ゲストスピーカー：麥倉聖子氏（タイポグラファー）
２日目（11月19日）
17:00–17:50「文字は手で書くことから生まれる カリグラフィーの仕事」
ゲストスピーカー：下田恵子氏（カリグラファー）
18:00–18:50「コーポレートフォントの制作とブランディング Mercari Sansの事例」
ゲストスピーカー：弓場太郎氏（Takramアートディレクター）
スピーカー：小林章（Monotypeアジアパシフィック・タイプディレクター）
質疑応答により、各セッションの終了時間は多少前後する可能性がございます。
各セッションのトーク内容・スピーカー詳細などは、http://www.typeand.net/をご覧ください。
＜お問い合わせ＞
Monotype株式会社 Phone：03-5275-6251 Email：Contactmtj@monotype.com 担当：山田
＜Monotypeについて＞
Monotypeは書体、技術、専門知識を通じて、ブランドの表現力とエンゲージメントを強化する業界のリーダーです。デザインリソース、フォントテクノロジー、専門ノウハウを活用し、ブランドの美しさや信頼性、インパクトを創造するサービスを提供しています。
詳しくはwww.monotype.com をご覧ください。以下SNSでも最新の情報を発信しています。
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Monotypeは、Monotype Imaging Inc.の米国及びその他の国における登録商標または商標です。その他、記載されている商標は、各社の登録商標または商標です。
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