香老舗の香十は「第一回香十香皿デザインコンテスト2018」の受賞作品を商品化。7月26日より直営店、オンラインショップにて販売開始!
[19/07/25]
提供元:PRTIMES
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-日々の暮らしの景色を演出する「香皿」。そんな香皿のデザインコンテスト受賞作品商品化、販売へ-
(株)香十天薫堂は、昨年初回開催した「第一回香十香皿デザインコンテスト」の受賞作品を商品化し、2019年7月26日より、直営店「香十」、およびオンラインショップにて数量限定発売を開始します。販売価格は¥2700〜¥16200。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-817425-12.jpg ]
https://www.koju.co.jp/contest/work2018.html
本コンテストは、昨年6月に株式会社香十天薫堂が商う創業440年の香老舗『香十』が主体となり、現代の暮らしの中で気軽に香を楽しむアイテム「香皿」作品を募集したものです。テーマは「暮らしの中でもっと楽しみたい!お香をたく香皿にもっとクリエイティブな豊かさを」でした。販売店舗は以下の通りです。
販売店舗:香十本店(東京都中央区銀座4-9-1 B1F)、香十二寧坂店(京都府京都市東山区桝屋町349-8)、香十東京店(東京都中央区八重洲2-1大地下街中2号)、香十荻窪店(東京都杉並区天沼3-6-24)、香十浦和店(埼玉県さいたま市浦和区高砂1-12-1コルソ1F)、鬼頭天薫堂鎌倉店(神奈川県鎌倉市雪ノ下1-7-5)、香十オンラインショップ https://www.koju.co.jp/shop/products/list?category_id=943
[画像2: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-731601-17.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-140592-16.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-545355-18.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-473953-15.jpg ]
受賞作品の中から7点商品化、今回5点を7月26日より香十直営店、オンラインSHOPにて限定販売いたします。
最優秀賞 松岡由利子作「雫」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-618606-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-996147-6.jpg ]
松岡由利子さんは商品化するにあたり、使い心地の良い「香皿」になるよう検証を重ね、「働く女性」をターゲットに、お香を焚いた際に落ちる灰を香皿の下に落とすときに女性の手にも収まりの良いようにし、形状も女性らしくコロンとした丸みのある形に改良されました。またインテリアシーンに合わせられるよう、色付けを3色(白色、ウスキミドリ色、金色)ご用意しました。
販売価格(税込)白色 12,960円、ウスキミドリ色 14,040円、金色 16,200円
優秀賞 京谷浩臣作「香る日時計(Fragrant sundial)」
[画像8: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-970076-9.jpg ]
35度でお香を立てることで日時計としても機能する香皿。午前7時から午後5時まで計れます。
忙しくなく流れる毎日の中で「過去、現在、未来」へとそのスピードを益々加速させている時間!燃え尽きた灰の中に過去への思いを馳せ、その残り香から未来を想像してみる。そして日の光が落とす影の歩みに今(現在)を感じながらのんびりとした曖昧な時間を過ごしていただければ幸いです。(京谷さん)
香皿と日時計を合わせた作品でアイデア、技術面がとてもすばらしい作品です。
販売価格(税込)10,800円
中原賞 福井梓作「陽華文香皿・香立」
[画像9: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-707416-7.jpg ]
陽華文というのはオリジナルの模様なのですが、太陽に向かって咲く花のイメージを手書きの筆の線で表現しています。花の模様の香皿の中心に香立を載せると、一輪の花のようになり、横に少しずらして置くと、隣り合う花とつぼみの様子になります。香を焚いている時はもちろん、ただ置いている時にも、ふっと心が和らぐような形になったらと思い制作しました。(福井さん)
とても繊細であると同時に伸びやかで健康的な絵付けに審査員も魅了された作品です。
販売価格(税込)8,640円
香十賞 小野美穂作「透器-touki-」
[画像10: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-333036-10.jpg ]
日常のふとした瞬間の中にある自然のかたちをモチーフに制作致しました。
ロクロで薄く成形した後、一つ一つ穴を掘り自分の理想のかたちをつくりました。(小野さん)
モダンでありながら繊細で女性的な美しい作品です。
販売価格(税込)6,480円
アイデア賞 長江朋弘作「丹頂鶴」
[画像11: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-606989-8.jpg ]
完成度がとても高い作品です。日本のシンボル的な鳥丹頂鶴を題材にした作品は店舗で展示している時から海外からのお客様から購入希望のお話が多くありました。
販売価格(税込)2,700円
アイデア賞 冨本義夫作「富士の山」
[画像12: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-811999-11.jpg ]
外国人観光客の増大に何か対処出来る商品はないかと色々考えている内に、日本のシンボルの富士山をモチーフに陶器で作りました。黒地に雪志野釉で冬の富士を表しました。
こちらの作品は出来上がり次第追加で販売いたします。
(株)香十天薫堂は、昨年初回開催した「第一回香十香皿デザインコンテスト」の受賞作品を商品化し、2019年7月26日より、直営店「香十」、およびオンラインショップにて数量限定発売を開始します。販売価格は¥2700〜¥16200。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-817425-12.jpg ]
https://www.koju.co.jp/contest/work2018.html
本コンテストは、昨年6月に株式会社香十天薫堂が商う創業440年の香老舗『香十』が主体となり、現代の暮らしの中で気軽に香を楽しむアイテム「香皿」作品を募集したものです。テーマは「暮らしの中でもっと楽しみたい!お香をたく香皿にもっとクリエイティブな豊かさを」でした。販売店舗は以下の通りです。
販売店舗:香十本店(東京都中央区銀座4-9-1 B1F)、香十二寧坂店(京都府京都市東山区桝屋町349-8)、香十東京店(東京都中央区八重洲2-1大地下街中2号)、香十荻窪店(東京都杉並区天沼3-6-24)、香十浦和店(埼玉県さいたま市浦和区高砂1-12-1コルソ1F)、鬼頭天薫堂鎌倉店(神奈川県鎌倉市雪ノ下1-7-5)、香十オンラインショップ https://www.koju.co.jp/shop/products/list?category_id=943
[画像2: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-731601-17.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-140592-16.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-545355-18.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-473953-15.jpg ]
受賞作品の中から7点商品化、今回5点を7月26日より香十直営店、オンラインSHOPにて限定販売いたします。
最優秀賞 松岡由利子作「雫」
[画像6: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-618606-0.jpg ]
[画像7: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-996147-6.jpg ]
松岡由利子さんは商品化するにあたり、使い心地の良い「香皿」になるよう検証を重ね、「働く女性」をターゲットに、お香を焚いた際に落ちる灰を香皿の下に落とすときに女性の手にも収まりの良いようにし、形状も女性らしくコロンとした丸みのある形に改良されました。またインテリアシーンに合わせられるよう、色付けを3色(白色、ウスキミドリ色、金色)ご用意しました。
販売価格(税込)白色 12,960円、ウスキミドリ色 14,040円、金色 16,200円
優秀賞 京谷浩臣作「香る日時計(Fragrant sundial)」
[画像8: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-970076-9.jpg ]
35度でお香を立てることで日時計としても機能する香皿。午前7時から午後5時まで計れます。
忙しくなく流れる毎日の中で「過去、現在、未来」へとそのスピードを益々加速させている時間!燃え尽きた灰の中に過去への思いを馳せ、その残り香から未来を想像してみる。そして日の光が落とす影の歩みに今(現在)を感じながらのんびりとした曖昧な時間を過ごしていただければ幸いです。(京谷さん)
香皿と日時計を合わせた作品でアイデア、技術面がとてもすばらしい作品です。
販売価格(税込)10,800円
中原賞 福井梓作「陽華文香皿・香立」
[画像9: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-707416-7.jpg ]
陽華文というのはオリジナルの模様なのですが、太陽に向かって咲く花のイメージを手書きの筆の線で表現しています。花の模様の香皿の中心に香立を載せると、一輪の花のようになり、横に少しずらして置くと、隣り合う花とつぼみの様子になります。香を焚いている時はもちろん、ただ置いている時にも、ふっと心が和らぐような形になったらと思い制作しました。(福井さん)
とても繊細であると同時に伸びやかで健康的な絵付けに審査員も魅了された作品です。
販売価格(税込)8,640円
香十賞 小野美穂作「透器-touki-」
[画像10: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-333036-10.jpg ]
日常のふとした瞬間の中にある自然のかたちをモチーフに制作致しました。
ロクロで薄く成形した後、一つ一つ穴を掘り自分の理想のかたちをつくりました。(小野さん)
モダンでありながら繊細で女性的な美しい作品です。
販売価格(税込)6,480円
アイデア賞 長江朋弘作「丹頂鶴」
[画像11: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-606989-8.jpg ]
完成度がとても高い作品です。日本のシンボル的な鳥丹頂鶴を題材にした作品は店舗で展示している時から海外からのお客様から購入希望のお話が多くありました。
販売価格(税込)2,700円
アイデア賞 冨本義夫作「富士の山」
[画像12: https://prtimes.jp/i/43168/7/resize/d43168-7-811999-11.jpg ]
外国人観光客の増大に何か対処出来る商品はないかと色々考えている内に、日本のシンボルの富士山をモチーフに陶器で作りました。黒地に雪志野釉で冬の富士を表しました。
こちらの作品は出来上がり次第追加で販売いたします。










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