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更年期専門のオンライン診療「Vivalle(ビバエル)」運営のHerLifeLabが、プレシリーズAで1.3億円を調達

〜症状改善実感90%以上・継続率95%の実績を土台に、伴走型ケアを女性医療の当たり前に〜




更年期ケアに特化したオンライン診療「Vivalle(ビバエル)」を運営するHerLifeLab株式会社(本社:沖縄県、代表取締役:オリガ・エリセーバ、大塚響子、以下「HerLifeLab」)は、プレシリーズAラウンドにて総額1.3億円の資金調達を実施しました。
本ラウンドには、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社、津梁ファンド、沖縄振興開発金融公庫、個人エンジェル投資家に加え、既存投資家であるインキュベイトファンドおよびライフタイムベンチャーズが参加しました。調達した資金は、プロダクト開発およびブランド育成の強化に充当します。
今回の調達により、HerLifeLabの累計調達額は約2億円となりました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-c70b51f4dde4d21b9dc6e80273f9d6d0-3600x2025.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


【背景】更年期は、個人の問題だけではない
日本の更年期世代(45〜54歳)の女性うち1200万人が何らかの更年期症状を抱えているにも関わらず、医療機関を受診している人は1割にも満たないとされています。
経済産業省の試算では、更年期障害による経済損失は年間約1.9兆円にのぼります。労働生産人口が減少する日本において、働き盛りの40〜50代の健康課題は社会全体の問題です。
【サービス】カウンセラー伴走型のオンライン更年期ケア「Vivalle (ビバエル)」
更年期の症状の重さは、多種多様で一人ひとり異なるため、限られた診察時間では捉えづらく、一般の診療で症状が軽減しづらいことがあります。Vivalleは、専門医による診療と、専門カウンセラーによる継続的な伴走支援を組み合わせた、統合医療のオンライン更年期専門クリニックです。
伴走型の看護カウンセラーが、不調の真の原因に寄り添いながら、ホルモン補充療法(HRT)、漢方、サプリメント、心理カウンセリング、栄養・生活指導を組み合わせた個別最適化されたケアを提供しています。

主な特徴
- カウンセラーによる継続伴走(症状・気分・生活の変化を月次でモニタリング)
- HRT・漢方・サプリメント等を症状に応じた個別最適化された治療プラン
- 産婦人科専門医によるオンライン診療(全国どこからでも受けられます)

これまで累計約1万回の診療を提供し、利用者の90%以上が症状改善を実感しました。また治療開始後の継続率は95%と、継続率・症状改善率の両面で高い実績を上げています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-89c3a83677415fe6437e7e89429e471e-1307x684.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-9898ee9bcbed587cd96986254cb1772b-1920x1024.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-fc6fd767cf134fe70aa1b860a9b2904c-1916x1047.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


資金調達実施の背景と目的
2023年12月サービスをサービスを開始し、女性医療の根本を変えるプロダクト開発に集中してきました。症状改善実感90%以上、定期診療開始後の継続率95%という実績の積み重ねは、このケアをより多くの女性に届ける確かな手応えとなっています。
いま私たちの事業を取り巻く環境は、市場 (40代以上の女性の本格的な社会進出)、技術 (医療におけるAIの実用化)、規制 (改正女性活躍推進法の施行)の追い風が重なるタイミングを迎えています。
今回の資金調達は、症状を抱えながら相談先の見つからない1200万人の女性に、本来あるべき医療を全国の女性に一日でも早くお届けするためのプロダクト開発およびブランド育成の強化に充ててまいります。

引受先からのコメント
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 チーフ・サステナビリティ・オフィサー 南里彩子 氏
当社のスタートアップ伴走プログラム「Japan Inclusive Ventures Lab」への採択を経て、本ラウンドでの出資に至りました。
女性ヘルスケア、特に更年期領域は、個人のQOLにとどまらず、企業の生産性や人材戦略にも影響を及ぼす重要なテーマです。HerLifeLabは、医療とカウンセリングを組み合わせ、これまで十分に医療へアクセスできていなかった層に継続的支援を提供している点を高く評価しました。資金面での支援に加え、事業化・社会実装を見据えた伴走を通じて、同社の成長を中長期的に支援してまいります。
また私自身、実際にVivalleを利用しています。自分の健康維持のコーチとして、自分と向き合い、自分を大切にするためのサービスです。「私は健康だから、関係ない」と思わず、少しの予兆を感じたら、気軽に利用されてはいかがでしょうか。


津梁ファンド 代表パートナー 豊里健一郎


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-3455400000c10eac90da597cf45ad5ad-1797x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


一人の男性として、当初は「更年期」というテーマに対して、知識が乏しい状態でした。しかし、代表二人からお話を伺う中で、これほど多くの女性が、大きな経済損失を出しながら、誰にも言えず苦しんでいるという実態を知り、沖縄からこの課題を解決する企業が出る意義は極めて大きいと確信しました。今後は、津梁ファンドが強いネットワークを持つ台湾を始め、アジア進出や、沖縄の事業会社とのコラボレーションが生まれるよう、津梁ファンドとしてもサポートしてまいります。


[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-03ecedeeb2395ba9d42493d693282af7-400x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


沖縄振興開発金融公庫
同社は沖縄科学技術大学院大学(OIST)のアクセラレータープログラムの採択を契機に事業化されたフェムテックスタートアップです。
Vivalleは、オンライン診療を通じて、受診から遠ざかっていた女性層への医療アクセスを広げると同時に、産休・育休中も含む医療人材の活用にも資することが期待されます。蓄積された診療データを、AIを活用するプラットフォーム構築を通じ、女性が活躍できる社会環境の整備に資する等、社会的意義も大きいものと高く評価しています。
沖縄県は内閣府の「NEXTグローバル拠点都市」に位置づけられており、沖縄におけるスタートアップエコシステムの発展にも寄与するものと期待しています。


女性医療クリニックLUNAグループ理事長 関口由紀 氏
日本の医療システムは、悪性腫瘍や心血管障害などの致死的な疾患に関しては、世界有数の平等なシステムです。
一方で、更年期障害のようなQOL疾患に関しては、充分な医療資源が分配されていません。
更年期は、人生における“再生”の時期ですが、この時期は医師による性ホルモンの補充と並んで、自分の生きる意味をそれぞれが考える“省察”が必要な時期です。
そのサポートをするのが、Vivalleのシスターシップを学習している“看護師”による、丁寧なカウンセリングなのです。日本には、まだ多くの人が“カウンセリング”を受けるという土壌がなく、現在Vivalleのシステムは、厳しい環境で鍛えられどんどん成長しています。近い将来世界標準のシステムになることを出資者として楽しみにしています。


[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-f6812e3884835e326ef8464a93a5a3c6-768x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社メドレー オープンイノベーション室長 藤本修平 氏
更年期症状は多くの女性が経験しますが、十分な医療や支援に繋がりにくい大きな社会課題です。本領域は、注目度と参入障壁からサービス内容の実を伴わないものも散見され、今後どのように進むのか期待と懸念が交錯する感覚を持っていました。
その中で、利用者視点に立ち返り、診療のみではなく対象者を孤独にさせない様々な施策を合わせた統合医療的アプローチにより、更年期ケアの新たな選択肢を創出しようとしているHerLifeLabに可能性を感じ、出資しました。更年期が女性のキャリアや人生の障害とならない社会実現に向けて、応援しています。


[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-d7a8c01f40bdd66ac877ec0912b26b58-472x500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




医療法人社団正侑会 ルナレディースクリニックグループ 理事長 婦人科医 川原正行 氏
更年期は、ホルモン変化にとどまらず、身体症状、心理的負荷、家庭・職場での役割変化が重なりやすい時期です。婦人科医・経営者・産業医として現場に立つ立場から、更年期ケアは個人の我慢ではなく、社会全体で支えるべき重要なテーマだと感じています。HerLifeLabの、医療・カウンセリング・テクノロジーを組み合わせた統合的な伴走支援は、女性が自分らしく働き続け、人生の次のステージへ進むための重要な社会インフラになり得るものです。同社の挑戦を心より応援しています。




[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-5dceb9e5aa8f3082129a1be7f25c9510-785x785.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


医療法人社団やまと理事長 田上佑輔氏
私自身、長く地域医療の現場に携わってきました。そこで痛感したのは、女性医療、とりわけ更年期というテーマが見過ごされやすい一方で、人生を左右するほど大切な領域だということです。適切な医療やケアにたどり着けたことで、表情も働き方も生き方も大きく変わっていく方を、現場で何人も見てきました。西洋薬・漢方から生活習慣への助言まで、一人ひとりに合わせて統合的に選び取っていく ー ここはまさに、人の手が欠かせない領域です。だからこそ、テクノロジーを賢く活かしながら、その人らしい「ゆらぎ」との向き合い方に寄り添うHerLifeLabの挑戦に、強く共感します。沖縄発の研究所が、日本そしてアジアの女性たちの健康寿命を延ばしていくことを、心から応援しています。


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医師 中山俊氏
医療現場に身を置く中で、限られた診察時間では拾いきれない課題が数多くあることを、私自身も日々感じてきました。Vivalleが、医師の診療とカウンセラーの継続的な伴走を組み合わせ、その「はざま」に寄り添おうとしているアプローチは、これからの女性医療においてとても大切なものだと感じています。女性ヘルスケアが社会の課題へと位置づけを変えつつある今、その最前線で挑むHerLifeLabの皆さんに大きな期待を寄せています。女性が年齢を重ねても挑戦し続けられる社会づくりを、心から応援しています。


[画像11: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-a4a4281612834c772f79e81f4ab859a5-480x461.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社AMI 代表取締役・日本福祉大学 実務家教員 中川征士氏
家族が更年期障害かもしれないと悩む姿を間近で見てきました。はっきりしない不調が続くもどかしさは、本人だけでなく家族にとっても大きな課題です。HerLifeLabのビジョンに強く共感したのは、医療の提供に留まらず、カウンセラーとAIによる『徹底的な伴走』を掲げている点です。孤立しがちな更年期において、『分かってもらえる』という安心感こそが、現代の女性医療に不足しているラストワンマイルです。 更年期という壁をなくし、誰もが自分らしく働き続けられる未来を、投資家として、そして一人の当事者として共に作っていきます。


[画像12: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-36953f09ae400eb2f7361a6e64fde2f1-552x368.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



株式会社チェリオコーポレーション代表取締役社長 菅大介 氏
2020年にOISTでオリガさんに出会い、ご自身の経験された更年期のご苦労を他の人にさせたくないという一心で起業を志される姿勢に感銘を受けると同時に、医療の世界にもある歴史的な偏りと、進歩を妨げる固定観念の存在を認識しました。高度な基礎研究の実践によって磨かれた本質的な思考能力、具体的な経験に基づいた課題設定、相手に寄り添った医療の実践が交差するHerLifeLabの活動によって、女性の健康を維持改善していく選択肢が増えると同時に、社会全体で女性の健康増進を支えるための理解の深化と支援の輪が広がるよう、微力ながらお手伝いをしていければ幸いです。


[画像13: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/133842/7/133842-7-edcf80bb65b661921dcb45f04b1f7e88-2494x2494.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



共同代表コメント
代表取締役CEOオリガ・エリセーバ MD,.PhD
日本で診療を始めて気づいたのは、日本の女性は「自分は大丈夫」「もっと辛い人がいる」とよく口にすることです。
医師として、私はこの「我慢」の文化を、医療の機会損失として受け止めています。本来なら治療で楽になれた人が、人生の貴重な時間を消費してしまう、これは医学的に許容できることではありません。
地方在住・育児中・働き盛りの最も受診から遠ざかりやすい女性たちにこそ、日本で世界標準の医療を届ける必要があります。女性たちが自分の健康をコントロールすることで、もっと自分らしく過ごせる社会を目指します。

代表取締役COO 大塚響子
「AIで全部解決できるんじゃないか」と言われる時代に、私たちはあえて、人とAIの両輪で伴走することを選んでいます。
事業を立ち上げて以来、診察室の画面の向こうで、涙を流しながらこれまで誰にも話せなかった不調や葛藤を打ち明けてくださる方が、何人もいらっしゃいました。この体験こそが、ここでしか得られない顧客体験の源泉です。
人にしかできない伴走と、デジタルだからこそ広げられるスケールを両輪で実現します。このフェーズを一緒に走ってくださる仲間を求めています。
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【採用情報】更年期ケアという未踏市場を、一緒に立ち上げる仲間を募集します
募集中ポジション例
- Head of Digital Marketing / マーケティング責任者
- Business Development / 事業開発
- 産婦人科専門医 / 看護師カウンセラー


まずはカジュアル面談から
「すぐ応募」ではなく、まずは話を聞いてみたい方も歓迎です。
採用ページ:https://x.gd/GaAWx
email:info@herlifelab.com

会社概要
会社名 :株式会社HerLifeLab
設立 :2022年5月12日
所在地 :沖縄県国頭郡恩納村谷茶1919-1. OIST イノベーションスクエア・インキュベータ
代表者 :オリガ・エリセーバ、大塚響子
事業内容 :更年期専門のオンライン診療サービス「Vivalle(ビバエル)」の開発・運営
URL :https://vivalle-mydoctor.com/

本リリースに関するお問い合わせ
HerLifeLab株式会社
広報担当 email:info@herlifelab.com
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