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急変対応に必要な新しいBLSコース『NCLS』栃木県小山市で開催が決定!【ACLS/ICLS】

東京と千葉を中心に開催しているNCLSですが、栃木県での開催が決定しました。「参加したかったけど、遠くて行けない」と考えていた方、ぜひご参加ください!




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/7/154135-7-fc7dc481054aa3b11916eaf6965af9cc-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154135/7/154135-7-1206f0803989df64aea2b6b73b089036-1406x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

オリジナルテキスト急変対応のエッセンスを凝縮したオリジナルテキストを用いて展開します。テキストはイラストや動画教材を多く盛り込んでいます。



NCLSの詳細/お申し込み
開催日/開催地
2025年3月9日 9:45〜17:00
栃木県小山市 JR小山駅徒歩10分
NCLSコースとは?
NCLS(Nursing Cardiac Life Support)は「蘇生科学」「CPR」「呼吸管理」「初期評価/判断」「心停止アルゴリズム」の5つのパートから構成されます。シミュレーションをベースに、実践から学んでいただく形式です。蘇生科学を核として、救命処置を”お作法”として型を学ぶのではなく、”理解し実践する”ことができるようになります。

臨床の看護師を取り巻く院内蘇生の問題点
・病院内では二次救命処置が当たり前なのに"BLS"研修どまり
・心電図モニターや薬剤などが含まれていないので対応できない
・医師の指示には従えるが、必要なアルゴリズムを把握していない
・蘇生スキルは研修後数ヶ月で低下していくが維持に必要な教育環境が少ない
・指導者も市民向けBLSと看護師に必要な救命処置スキルを混同している


NCLSはこんな悩みをお持ちの看護師の方へおすすめ
・ACLSの受講はハードルが高いと感じている
・ICLSを受講したいが、機会がない
・臨床で必要な救命処置スキルを強化したい
・急変対応の経験がない(看護学生も受講できます)
・教育に関わっている

<NCLS受講者の声>
病棟看護師
ICLSインストラクターとして活動していますが看護師向けの内容ということで受講しました。
ICLSとはまた違った構成で大変勉強になりました。今後アシスタント参加したいと思います。

クリニック勤務看護師
シュミュレーションで学ぶべることが多く、失敗や間違えても確認しながら何度も経験できて、とても勉強になりました。実践で活かすイメージがわいてとても良かったです。また復習参加したいと思いました。

病棟看護師
以前ICLSコースに参加したことありましたが忘れていたことも多く勉強になりました。勤務先の病院でも是非やって頂きたいと思いました。次参加する機会があったらもっと自信を持ってできるようになりたいです。

【NCLS公式HP】
https://codeblue.co.jp/ncls/

急変対応.net
代表 万波 大悟 (MANAMI DAIGO)
https://emergency--nursing.com

イーエヌアシスト
代表 佐藤 元紀(SATO MOTOKI)
https://en-assist.com
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