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医療用チャットツール「メディライン」を開発する株式会社シェアメディカルは医療・介護人材紹介大手 株式会社ティスメを引受先とする5000万円の資金調達を実施

医療用チャットサービス「メディライン(R)」を開発・提供している株式会社シェアメディカル(代表取締役:峯 啓真)は、医療・介護人材紹介大手、TSグループの株式会社ティスメを引受先とした第三者割当増資を実施します。
また、2016年11月開催の臨時株主総会の決議により、竹之下 仁八氏(株式会社ティスメ・株式会社TS工建 常務取締役)を新役員として迎え事業運営体制を強化致します。




■資金調達の目的について
本年7月にリリースしたメディライン(R)は「誰でも使える」をコンセプトとして、医療ICT機器の操作が苦手な医療職の方でも使えると病院、クリニック、薬局、介護施設などに導入が進んでいます。またネットサービスだけでなく、専用アプライアンスサーバや医療用スマートフォンの開発などハードウェアとサービスを一体とした独自の提供方法により、ネットサービス商材の販売に慣れていない医療機器商社、医薬品卸様などからも多数のお取引希望を頂いています。
今回の資金調達により、弊社営業・開発人員の増員、加えてティスメ社、グループ会社のTS工建「医療WORKER」のクライアントである多数の医療機関、介護施設ならびに全国に敷かれた強力な営業網を活用しメディライン(R)の普及拡大、ならびに同社のスタッフ間コミュニケーションの充実など営業促進も含めて協業していく所存です。
また、前期より重点分野として推進しているAIやIoTの医療分野への活用などメディラインをプラットフォームとした新サービス開発、医介連携システムの開発、R&D分野にも積極的に投資していく所存です。


[画像: http://prtimes.jp/i/16841/8/resize/d16841-8-181981-1.jpg ]

メディラインカタログ:http://prtimes.jp/a/?f=d16841-20161107-7039.pdf

■新役員について
【社外取締役 竹之下 仁八】
大手医療機器メーカーにて心電図モニター、人工呼吸器、除細動器、ペースメーカー等の販売に従事。臨床の現場で医師と共に数多くの手術や検査等を経験。また、病院基幹システムの設計、自社モダリティーと接続、オーダリングシステムや電子カルテとの連携など、多くの医療機関のIT化を推進。
2014年から取り巻く環境の変化が著しい医療介護業界にいち早く照準を当て、薬剤師・リハビリ・介護職に特化した人材サービスを立ち上げ、株式会社ティスメの役員として就任。医療ICTによる医介連携、医療人材開発などに多くの知見を有する。

■シェアメディカルについて
2014年9月起業。SPA開発手法を医療システム開発にいち早く導入し、短納期かつ高品質を両立。医療業界特有の専門的な要件定義や設計など上流工程を得意とする。また、医療専業ISVとして、自社サービスの「メディライン」の他、24万語の医療辞書を搭載したAndroid用日本語変換IME「医詞(いことば)」の提供なども手がける。
近年はAIやIoTなど、異業種や海外の先進的な取り組みを医療現場に応用することも積極的に取り組んでいる。

メディライン(R) : http://www.mediline.jp
医詞(いことば):http://ikotoba.jp
株式会社シェアメディカル:http://www.sharemedical.jp
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