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4割がマネタイズ未達成 オンラインセミナーに関する課題 徹底リサーチ

株式会社まーけっち(代表取締役社長 山中思温)はconecuri合同会社(代表 高橋龍征)と共同で、
オンラインセミナーの営業活用の実態や課題にについて明らかにすべく、全国の決裁者(人事・経営者の方1380名)にアンケートを実施いたしました。





オンラインセミナーの課題調査 全体概要(考察)

目的:オンラインセミナーに関する課題を明らかにする
対象:決裁権のあるビジネスパーソン(n=1380)
期間:2020/10/25〜10/27
方法:インターネットリサーチ

本プレスリリースは概要のみの抜粋になります。
詳細は下記記事のデータをご覧ください。

オンラインセミナーに関する課題とは?4割がマネタイズ未達成 実態調査結果を徹底リサーチ
https://markecchi-lab.com/on-lineseminarpr/


●オンラインセミナーの課題調査 全体概要(考察)

オンラインセミナーを実施した人は1.8倍に増えているが、全体の中ではまだ1割にとどまる
実施の目的としては、顧客向け(既存顧客関係構築、新規顧客開拓、顧客理解)がそれぞれ半数近くであり、
「既存顧客との関係構築」が最も高く、次いで「新規顧客開拓(認知獲得)「製品・サービスの使い方の説明」の順である。
また、オンラインセミナーの年間実施回数6回以上の方が、5回以下の層よりも、顧客向け割合が高まっている

オンラインセミナーについての事前の目標が達成されたか否かについては、単独収益化は40%、顧客開拓は33.8%、顧客理解は25.9%が達成できていない。
単独でのマネタイズのほかは、「新規開拓」や「顧客理解」など、既存の関係値がない場合におかれる目標の達成率が低い傾向といえる。

オンラインセミナーの年間実施回数が増えるほど、顧客開拓の未達割合が上昇する一方、顧客理解の未達割合は下がる。



[画像: https://prtimes.jp/i/45715/8/resize/d45715-8-825736-0.png ]



株式会社まーけっちは、副業・フリーランス人材のスキル評価プラットフォームを構築し、
フェーズや業種にフォーカスした人材がマーケティングやブランディングは勿論、
オンラインセミナー/イベントの企画などへの支援をさせていただいてます。

詳細はお問い合わせください。
https://markecchi-lab.com/
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