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「αU metaverse」のSHIBUYA109内に新スペースが登場！文化服装学院アップサイクルファッション作品のメタバース展示およびアバターアイテムとして発売が決定
[23/03/24]
提供元：PRTIMES
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KDDI株式会社は、「αU metaverse」内に新設されたSHIBUYA109内のスペースにて、文化服装学院アップサイクルファッション作品のメタバース展示およびメタバース内で利用できるアバターアイテムを発売します。さらにリアルのSHIBUYA109渋谷店で展示される作品をそのままメタバース上で再現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-ef6e47aef696b5fad668-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-b21aca75f6c42bdd1326-3.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-4348655842de1a7ff493-0.png ]
KDDIは、2023年3月7日に「αU metaverse」を発表しました。これは、バーチャル空間に再現された渋谷や大阪を舞台に、利用者同士の音声でのコミュニケーションに加え、ライブ配信やミート＆グリートを楽しめるサービスです。既にVTuberや芸人、アーティストによるライブやミート＆グリートを開催し、ファンとの新しいコミュニケーションを実現しました。
2023年3月28日から「αU metaverse」内に、SHIBUYA109の新スペースが登場します。SHIBUYA109内に入ると、宇宙のように見えるプラネタリウム空間が広がり、利用者はウィンドウショッピングやアイテム購入などが体験できるようになります。また、新設を記念してリアルのSHIBUYA109渋谷店で開催している文化服装学院アップサイクルファッション作品展示を、「αU metaverse」内でも開催します。今回の展示は、文化服装学院ファッション流通科1年の学生が”SHIBUYA”をテーマに衣類をアップサイクルしたコーディネートで学内コンペを行い、その作品のうち3点が展示されます。「αU metaverse」では、文化服装学院ファッション流通科1年の学生がデザインした服をそのまま、デジタル上に再現しました。また、展示作品は「αU metaverse」のSHIBUYA109内で、アバターの着せ替えに利用可能なアバターアイテムとして販売します。
「αU metaverse」では、より個人が創作活動や発信しやすいメタバースを目指しています。その一環として、今回は次世代の才能が集まる文化服装学院の学生たちに、メタバースでの発信を体験していただきました。リアルでは、量産することが難しく、販売が難しかった一点もののアイテムでも、メタバース上でデジタルアイテムとして販売することで、多くの利用者がメタバース用のファッションアイテムとして楽しむことができるようになります。今後「αU metaverse」では、今回の取り組みのように、個人の作品を販売でき、収益になるような仕組みづくりを強化していく予定です。
「αU metaverse」は、新しい時代にふさわしいコミュニケーションの場やクリエイターファーストなサービス提供を目指します。
＜開催概要＞
リアルのSHIBUYA109渋谷店での展示期間：2023年3月24日〜3月30日 2階COCO SPOT
2023年3月31日〜4月10日 4階エレベーターホール
アバターアイテムの販売開始：2023年3月28日
展示数：3LOOK
購入方法：「αU metaverse」内のSHIBUYA109新スペースにてご購入頂けます。
URL：https://metaverse.alpha-u.io
＜αU metaverseとは？＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-e93d0f78ae87966e7a22-4.png ]
バーチャル空間に再現された渋谷や大阪の街を舞台に、アーティストによる音楽ライブや、利用者同士が集まって会話を楽しめる、さまざまなコミュニティに出会うことができるメタバースサービスです。
＜特徴＞
(1)音声によるアバターコミュニケーション
参加者は好きなアバターになって音声でコミュニケーションをします。音声は、テキストでは得られない相手の気持ちを理解することができ、心地よい交流のベースとなります。街中にある、バーや居酒屋、カフェといったコミュニケーションスペースに参加者が集い、会話が広がり、コミュニティが誕生することで、新しいエンタメやクリエイティブが生まれる場となります。
(2)メタバースならではのイベントやミート&グリートを開催
新感覚の音楽ライブや、有名人のトークライブ、クリエイターによる展覧会などを開催します。
イベント後に行われるアーティストやファン仲間と直接コミュニケーションができるミート&グリートでは、メタバースならではのアバターを介した近い距離間で会話する貴重な体験ができます。
(3)誰もがクリエイターになれる
街とは別に用意された自分の部屋(マイルーム)を、家具などで模様替えをして自分らしさを表現する
ところからクリエイティブ活動は始まります。今後、マイルームに招待した仲間と会話を楽しむ延長でのトークライブ開催、アバターやマイルームの家具の制作や販売が可能になります。メタバースでは誰もが自由にクリエイターになることができます。
＜利用方法＞
「αU metaverse」アプリをApp Store/Google Playからダウンロードのうえ、無料会員登録いただくとご利用いただけます。詳細は公式サイト（https://metaverse.alpha-u.io）をご参照ください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-ef6e47aef696b5fad668-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-b21aca75f6c42bdd1326-3.png ]
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KDDIは、2023年3月7日に「αU metaverse」を発表しました。これは、バーチャル空間に再現された渋谷や大阪を舞台に、利用者同士の音声でのコミュニケーションに加え、ライブ配信やミート＆グリートを楽しめるサービスです。既にVTuberや芸人、アーティストによるライブやミート＆グリートを開催し、ファンとの新しいコミュニケーションを実現しました。
2023年3月28日から「αU metaverse」内に、SHIBUYA109の新スペースが登場します。SHIBUYA109内に入ると、宇宙のように見えるプラネタリウム空間が広がり、利用者はウィンドウショッピングやアイテム購入などが体験できるようになります。また、新設を記念してリアルのSHIBUYA109渋谷店で開催している文化服装学院アップサイクルファッション作品展示を、「αU metaverse」内でも開催します。今回の展示は、文化服装学院ファッション流通科1年の学生が”SHIBUYA”をテーマに衣類をアップサイクルしたコーディネートで学内コンペを行い、その作品のうち3点が展示されます。「αU metaverse」では、文化服装学院ファッション流通科1年の学生がデザインした服をそのまま、デジタル上に再現しました。また、展示作品は「αU metaverse」のSHIBUYA109内で、アバターの着せ替えに利用可能なアバターアイテムとして販売します。
「αU metaverse」では、より個人が創作活動や発信しやすいメタバースを目指しています。その一環として、今回は次世代の才能が集まる文化服装学院の学生たちに、メタバースでの発信を体験していただきました。リアルでは、量産することが難しく、販売が難しかった一点もののアイテムでも、メタバース上でデジタルアイテムとして販売することで、多くの利用者がメタバース用のファッションアイテムとして楽しむことができるようになります。今後「αU metaverse」では、今回の取り組みのように、個人の作品を販売でき、収益になるような仕組みづくりを強化していく予定です。
「αU metaverse」は、新しい時代にふさわしいコミュニケーションの場やクリエイターファーストなサービス提供を目指します。
＜開催概要＞
リアルのSHIBUYA109渋谷店での展示期間：2023年3月24日〜3月30日 2階COCO SPOT
2023年3月31日〜4月10日 4階エレベーターホール
アバターアイテムの販売開始：2023年3月28日
展示数：3LOOK
購入方法：「αU metaverse」内のSHIBUYA109新スペースにてご購入頂けます。
URL：https://metaverse.alpha-u.io
＜αU metaverseとは？＞
[画像4: https://prtimes.jp/i/116789/8/resize/d116789-8-e93d0f78ae87966e7a22-4.png ]
バーチャル空間に再現された渋谷や大阪の街を舞台に、アーティストによる音楽ライブや、利用者同士が集まって会話を楽しめる、さまざまなコミュニティに出会うことができるメタバースサービスです。
＜特徴＞
(1)音声によるアバターコミュニケーション
参加者は好きなアバターになって音声でコミュニケーションをします。音声は、テキストでは得られない相手の気持ちを理解することができ、心地よい交流のベースとなります。街中にある、バーや居酒屋、カフェといったコミュニケーションスペースに参加者が集い、会話が広がり、コミュニティが誕生することで、新しいエンタメやクリエイティブが生まれる場となります。
(2)メタバースならではのイベントやミート&グリートを開催
新感覚の音楽ライブや、有名人のトークライブ、クリエイターによる展覧会などを開催します。
イベント後に行われるアーティストやファン仲間と直接コミュニケーションができるミート&グリートでは、メタバースならではのアバターを介した近い距離間で会話する貴重な体験ができます。
(3)誰もがクリエイターになれる
街とは別に用意された自分の部屋(マイルーム)を、家具などで模様替えをして自分らしさを表現する
ところからクリエイティブ活動は始まります。今後、マイルームに招待した仲間と会話を楽しむ延長でのトークライブ開催、アバターやマイルームの家具の制作や販売が可能になります。メタバースでは誰もが自由にクリエイターになることができます。
＜利用方法＞
「αU metaverse」アプリをApp Store/Google Playからダウンロードのうえ、無料会員登録いただくとご利用いただけます。詳細は公式サイト（https://metaverse.alpha-u.io）をご参照ください。
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