サイダスの、OKR運用支援クラウドbantoが、OKR設計から1on1研修、導入後のお悩みまで支援する「OKRスターターガイド」の提供を開始
[19/05/29]
提供元:PRTIMES
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〜5月29日(水)より開催されるHR EXPOのbantoブースにて 相談会を実施〜
人材データプラットフォームの株式会社サイダスは、OKR目標管理システム「banto(バントウ)」において、OKRを導入したい企業に合わせたOKR設計から運用を最大化する運用研修、banto導入前後のサポートまでをワンストップで行う「OKRスターターガイド」の提供を、本日5月29日より開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16507/9/resize/d16507-9-831605-0.png ]
人材データプラットフォームの株式会社サイダス(本店:沖縄県那覇市/東京本社:東京都港区、代表取締役:松田 晋、以下サイダス)は、OKR目標管理システム「banto(バントウ)」において、OKRを導入したい企業に合わせたOKR設計から運用を最大化する運用研修、banto導入前後のサポートまでをワンストップで行う「OKRスターターガイド」の提供を、本日5月29日より開始いたしました。
(※1)OKRは、「Objectives and Key Results」の略語で、会社、チームと個人の目標を紐づけ、目標を達成するうえで重要な要素を3〜4つ設定し、その指標を追いかけていく目標管理のこと。
また、5月29日(水)から5月31日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される、日本最大級の人事系展示会「HR EXPO」に出展し、専用ブースにてサービスの説明や相談会を行います。
【bantoスターターガイド提供の背景】
私たちは、OKRを導入したいと考えている経営者・人事担当者との対話や、サイダス社内におけるOKR運用の体験を通じ、OKRには現在3つの課題があると認識しています。
1つ目は、OKR設計の課題です。会社から部署、個人まで一貫して最適なOKRを立てることは専門的な知識が必要な上に、非常に労力がかかる仕事です。また、メンバー一人ひとりが立てた指標や実現方法が適正かをマネージャーが事前に調整できていないと、期中に実際の行動と目標に乖離が生じてしまい、有用性の高いOKR運用が損なわれてしまいます。
2つ目は、形骸化に対する課題です。目標達成のためには、チームメンバー全員がOKRの進捗状況を週次で確認でき、進捗に対しての対策や、進捗が著しくないメンバーへの協力が必要になってきますが、毎日の進捗報告や集計作業も非常に労力がかかり、上司の催促などがないといつのまにか形骸化してしまうのが進捗管理の難しい点です。
3つ目は、評価の課題です。世間一般的にOKRは、人事評価に使わない目標管理フレームワークとされていますが、組織運営を行う上で、社員の行動や成果に対して何かしらのフィードバックを行わないわけにもいきません。そうでないと、社員は何のためにOKRをやっているのか分からず、OKRを導入している意義が薄らいでしまいます。
私たちはこれら3つの課題を解決するために、企業の特性や状態に合わせたOKRの設計、評価制度と絡ませた制度設計、導入後のサポートを行える「OKRスターターガイド」の提供を開始するにいたりました。
【OKRスターターガイドとは(URL:https://banto.jp/starter)】
「OKRスターターガイド」は、目標管理や人事制度設計を専門に行うコンサルタントが、企業の特性や状況に合わせたOKRを設計し、導入から運用サポートまでを行ない、会社と社員を飛躍的な成長に導くサービスです。
OKRスターターガイドを利用すると、会社の向かべき方向性やミッションをコンサルタントと一緒に整理していきながら、会社にぴったりなOKRを設計できるので、OKRの専門的な知識がなくても安心して導入することができます。
また、運用開始後にOKRを形骸化させずにアクティブな状態に保つため、チームのマネージャーが行うべきマネジメントや、部下の進捗や課題に対し適切なフィードバックと自主的な改善に向かわせる1on1など、実用的な研修も行ないます。
さらに、「導入して終わり」とならないよう、四半期の目標サイクルが終了するまで(※2)、OKR運用で生じたお悩みなどをサポートしていきます。進捗が止まってしまったKRをどうするべきか、目標の修正は行うべきかなど、運用面で出てきた実務的な内容にZOOM(※3)を通じて相談することができます。
近年話題になっている革新的な目標管理手法OKRを導入してみたいが、会社にフィットしたOKRを設定するのが難しい、人事が忙しく導入が中々進まなくて困っているという企業にピッタリのサービスです。
(※2)ご契約期間は、初回のヒヤリング日から6ヶ月間(180日)となります。
(※3)ZOOMとは、PCやスマートフォンを使って、ミーティングや打ち合わせなどをオンラインで開催することができるクラウドシステムです。
<サービス概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16507/table/9_1.jpg ]
<HR EXPO出展概要>
会場:東京ビッグサイト会期:2019年5月29日〜5月31日
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
URL:http://www.hr-expo.jp/tokyo/
出展ゾーン:HR EXPO (人事労務・教育・採用)
小間番号:A7-57
展示ブース:専用ブースにて、スターターガイドの相談会を承っています。
【サイダスについて】
サイダスは2011年10月創業。「データを介して人と組織を可視化する」クラウドサービスCYDASを通じて、すべての働く人の才能を引き出し、誰もが活躍できる組織や会社、さらには社会をつくることに貢献しています。CYDASは、人事や経営層だけでなく、社員も参加し、会社にいる全員で組織を強くしていく人材情報基盤として、多くの企業に採用いただいています。また、人材情報に欠かせないデータマネジメントの分野でも、いち早く実績を重ねています。
■会社情報
社名 : 株式会社サイダス(CYDAS Inc. )
代表取締役: 松田 晋
所在地 :[本店]〒900-0012 沖縄県那覇市泊1-4-14
[東京本社]〒105-0014 東京都港区芝2-1-33
[海外オフィス]ソウル(韓国)
創立 : 2011年10月
資本金 : 254,747千円(2019年3月現在)
事業内容: 「CYDAS」の開発・販売・サポート・コンサルティング事業
URL : http://www.cydas.com
人材データプラットフォームの株式会社サイダスは、OKR目標管理システム「banto(バントウ)」において、OKRを導入したい企業に合わせたOKR設計から運用を最大化する運用研修、banto導入前後のサポートまでをワンストップで行う「OKRスターターガイド」の提供を、本日5月29日より開始いたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/16507/9/resize/d16507-9-831605-0.png ]
人材データプラットフォームの株式会社サイダス(本店:沖縄県那覇市/東京本社:東京都港区、代表取締役:松田 晋、以下サイダス)は、OKR目標管理システム「banto(バントウ)」において、OKRを導入したい企業に合わせたOKR設計から運用を最大化する運用研修、banto導入前後のサポートまでをワンストップで行う「OKRスターターガイド」の提供を、本日5月29日より開始いたしました。
(※1)OKRは、「Objectives and Key Results」の略語で、会社、チームと個人の目標を紐づけ、目標を達成するうえで重要な要素を3〜4つ設定し、その指標を追いかけていく目標管理のこと。
また、5月29日(水)から5月31日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催される、日本最大級の人事系展示会「HR EXPO」に出展し、専用ブースにてサービスの説明や相談会を行います。
【bantoスターターガイド提供の背景】
私たちは、OKRを導入したいと考えている経営者・人事担当者との対話や、サイダス社内におけるOKR運用の体験を通じ、OKRには現在3つの課題があると認識しています。
1つ目は、OKR設計の課題です。会社から部署、個人まで一貫して最適なOKRを立てることは専門的な知識が必要な上に、非常に労力がかかる仕事です。また、メンバー一人ひとりが立てた指標や実現方法が適正かをマネージャーが事前に調整できていないと、期中に実際の行動と目標に乖離が生じてしまい、有用性の高いOKR運用が損なわれてしまいます。
2つ目は、形骸化に対する課題です。目標達成のためには、チームメンバー全員がOKRの進捗状況を週次で確認でき、進捗に対しての対策や、進捗が著しくないメンバーへの協力が必要になってきますが、毎日の進捗報告や集計作業も非常に労力がかかり、上司の催促などがないといつのまにか形骸化してしまうのが進捗管理の難しい点です。
3つ目は、評価の課題です。世間一般的にOKRは、人事評価に使わない目標管理フレームワークとされていますが、組織運営を行う上で、社員の行動や成果に対して何かしらのフィードバックを行わないわけにもいきません。そうでないと、社員は何のためにOKRをやっているのか分からず、OKRを導入している意義が薄らいでしまいます。
私たちはこれら3つの課題を解決するために、企業の特性や状態に合わせたOKRの設計、評価制度と絡ませた制度設計、導入後のサポートを行える「OKRスターターガイド」の提供を開始するにいたりました。
【OKRスターターガイドとは(URL:https://banto.jp/starter)】
「OKRスターターガイド」は、目標管理や人事制度設計を専門に行うコンサルタントが、企業の特性や状況に合わせたOKRを設計し、導入から運用サポートまでを行ない、会社と社員を飛躍的な成長に導くサービスです。
OKRスターターガイドを利用すると、会社の向かべき方向性やミッションをコンサルタントと一緒に整理していきながら、会社にぴったりなOKRを設計できるので、OKRの専門的な知識がなくても安心して導入することができます。
また、運用開始後にOKRを形骸化させずにアクティブな状態に保つため、チームのマネージャーが行うべきマネジメントや、部下の進捗や課題に対し適切なフィードバックと自主的な改善に向かわせる1on1など、実用的な研修も行ないます。
さらに、「導入して終わり」とならないよう、四半期の目標サイクルが終了するまで(※2)、OKR運用で生じたお悩みなどをサポートしていきます。進捗が止まってしまったKRをどうするべきか、目標の修正は行うべきかなど、運用面で出てきた実務的な内容にZOOM(※3)を通じて相談することができます。
近年話題になっている革新的な目標管理手法OKRを導入してみたいが、会社にフィットしたOKRを設定するのが難しい、人事が忙しく導入が中々進まなくて困っているという企業にピッタリのサービスです。
(※2)ご契約期間は、初回のヒヤリング日から6ヶ月間(180日)となります。
(※3)ZOOMとは、PCやスマートフォンを使って、ミーティングや打ち合わせなどをオンラインで開催することができるクラウドシステムです。
<サービス概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/16507/table/9_1.jpg ]
<HR EXPO出展概要>
会場:東京ビッグサイト会期:2019年5月29日〜5月31日
住所:〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
URL:http://www.hr-expo.jp/tokyo/
出展ゾーン:HR EXPO (人事労務・教育・採用)
小間番号:A7-57
展示ブース:専用ブースにて、スターターガイドの相談会を承っています。
【サイダスについて】
サイダスは2011年10月創業。「データを介して人と組織を可視化する」クラウドサービスCYDASを通じて、すべての働く人の才能を引き出し、誰もが活躍できる組織や会社、さらには社会をつくることに貢献しています。CYDASは、人事や経営層だけでなく、社員も参加し、会社にいる全員で組織を強くしていく人材情報基盤として、多くの企業に採用いただいています。また、人材情報に欠かせないデータマネジメントの分野でも、いち早く実績を重ねています。
■会社情報
社名 : 株式会社サイダス(CYDAS Inc. )
代表取締役: 松田 晋
所在地 :[本店]〒900-0012 沖縄県那覇市泊1-4-14
[東京本社]〒105-0014 東京都港区芝2-1-33
[海外オフィス]ソウル(韓国)
創立 : 2011年10月
資本金 : 254,747千円(2019年3月現在)
事業内容: 「CYDAS」の開発・販売・サポート・コンサルティング事業
URL : http://www.cydas.com










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