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【北九州市】「事業化支援プログラム」最大2,000万円を補助全国から参加者を募集中≪7月25日まで≫
[22/07/02]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
産学官金が連携してスタートアップ企業の事業成長支援を行う「スタートアップSDGsイノベーショントライアル事業（通称：SIT-K）」事業化支援プログラム参加企業の募集を開始しました。
公式サイト https://sit-k.net/trial02
[画像1: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-76d961037f0b154d1bc2-0.jpg ]
【スタートアップSDGsイノベーショントライアルとは】
スタートアップSDGsイノベーショントライアルは、１.プロダクトの社会実装に向けた実証実験による仮説検証と２.PMFの達成に向けた事業検証により、事業成長を目指す全国のスタートアップを対象に、北九州市の産学官金が連携して支援するプログラムです。
主にシードからアーリー・ミドルステージまでの全国のスタートアップを対象としており、１.実証実験によるビジネスモデルの検証や試作品の改良を通じてプロダクトの社会実装を目指す「実証支援プログラム」、２.プロダクトの開発や販路拡大を通じてPMFの達成を目指す「事業化支援プログラム」の２つのコースを設け、目標達成に向けた支援を実施します。
【今回募集を開始した「事業化支援プログラム」について】
本プログラムでは、プロダクトの開発や販路拡大を通じたPMFの達成を目標に、下記の2つを大きな柱として成長支援を実施します。
１．産学官金の連携によるPMF達成に向けた支援
２．最大2,000万円の補助
主な応募要件
以下の条件を満たす、主にアーリー・ミドルステージまでのスタートアップ企業が対象となります。
●本プログラムの全日程に参加可能
●プロダクトを既にローンチしている
●令和2年4月以降に北九州市が認定したベンチャーキャピタルからの資金調達実績がある
●現在北九州市内に拠点を有している、若しくは事業期間中に拠点を設置する予定である
認定VC一覧（五十音順）
[画像2: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-2318bb3dcab6c96a9e1f-1.png ]
採択企業数
最大５社
募集期間
7月1日(金)〜7月25日(月)
応募方法
１.はじめに「公募要領・提出書類」を確認してください。
２.提出書類をダウンロードしてご記入ください。
（公募要領・提出書類確認ページ）
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/326_00026.html
３.「事業化支援プログラムに応募する」ボタンから申込フォームを記入の上、提出書類を添えてご応募ください。
（応募フォーム）
https://forms.gle/XDgaueBrqUF95Asp9
スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-88258ba8d46df524e4e1-2.png ]
【エコシステムの形成と活用を促進する取り3組み】
北九州市では本事業を含む以下の5つの事業を繋げることで、エコシステムの形成と活用を促進する取り組みを行なっていきます。
（連携する5つの事業）
◯Maker’s Project
https://kitakyushu-makers.com/
◯COMPASS小倉アクセラレーションプログラム
https://compass-kokura.com/acceleration-program-3/
◯スタートアップSDGsイノベーショントライアル（実証支援プログラム）
https://sit-k.net/trial01
◯スタートアップSDGsイノベーショントライアル（事業化支援プログラム）
https://sit-k.net/trial02
◯グローバルアクセラレーションプログラム（通称：GAP-K）
https://gap-k.com/
(連携の取り組み)
１.コミュニティの形成
コミュニティ形成のために、定期的なコミュニティイベントを5つの事業と合同で開催し、トータル20社を超える採択企業、学生、関係企業及び機関との連携機会を創出します。また、市内に精通したコミュニティマネージャーを設置し、北九州市エコシステムの活用とコミュニケーションを支援します。
２.エコシステムの活用
プログラム期間中、SlackやFacebook等を活用し、5つの事業間で、利用できるフィールドや施設、市内企業や専門家等の情報を共有し、各事業間のリソースを相互活用できるように取り計らいます。
３.デモデイ
プログラムの終盤には5つの事業と合同で大々的なデモデイを開催し、各方面のメディアとも連携して事業の成果を全国にPRします。当日は市内企業や関係機関を多数招聘し、豪華ゲストによる環境・ロボット・DXに関するパネルもあわせて開催する予定です。
【関連リンク一覧】
◯公式サイト：https://sit-k.net/trial02
◯事業説明動画URL：https://youtu.be/Gdc6_-ashZ4
【お問い合わせ】
メールにて運営事務局へご連絡ください
（Email）sep.kitakyushu@tohmatsu.co.jp
主催：北九州市
運営：有限責任監査法人トーマツ
公式サイト https://sit-k.net/trial02
[画像1: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-76d961037f0b154d1bc2-0.jpg ]
【スタートアップSDGsイノベーショントライアルとは】
スタートアップSDGsイノベーショントライアルは、１.プロダクトの社会実装に向けた実証実験による仮説検証と２.PMFの達成に向けた事業検証により、事業成長を目指す全国のスタートアップを対象に、北九州市の産学官金が連携して支援するプログラムです。
主にシードからアーリー・ミドルステージまでの全国のスタートアップを対象としており、１.実証実験によるビジネスモデルの検証や試作品の改良を通じてプロダクトの社会実装を目指す「実証支援プログラム」、２.プロダクトの開発や販路拡大を通じてPMFの達成を目指す「事業化支援プログラム」の２つのコースを設け、目標達成に向けた支援を実施します。
【今回募集を開始した「事業化支援プログラム」について】
本プログラムでは、プロダクトの開発や販路拡大を通じたPMFの達成を目標に、下記の2つを大きな柱として成長支援を実施します。
１．産学官金の連携によるPMF達成に向けた支援
２．最大2,000万円の補助
主な応募要件
以下の条件を満たす、主にアーリー・ミドルステージまでのスタートアップ企業が対象となります。
●本プログラムの全日程に参加可能
●プロダクトを既にローンチしている
●令和2年4月以降に北九州市が認定したベンチャーキャピタルからの資金調達実績がある
●現在北九州市内に拠点を有している、若しくは事業期間中に拠点を設置する予定である
認定VC一覧（五十音順）
[画像2: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-2318bb3dcab6c96a9e1f-1.png ]
採択企業数
最大５社
募集期間
7月1日(金)〜7月25日(月)
応募方法
１.はじめに「公募要領・提出書類」を確認してください。
２.提出書類をダウンロードしてご記入ください。
（公募要領・提出書類確認ページ）
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/san-kei/326_00026.html
３.「事業化支援プログラムに応募する」ボタンから申込フォームを記入の上、提出書類を添えてご応募ください。
（応募フォーム）
https://forms.gle/XDgaueBrqUF95Asp9
スケジュール
[画像3: https://prtimes.jp/i/61810/9/resize/d61810-9-88258ba8d46df524e4e1-2.png ]
【エコシステムの形成と活用を促進する取り3組み】
北九州市では本事業を含む以下の5つの事業を繋げることで、エコシステムの形成と活用を促進する取り組みを行なっていきます。
（連携する5つの事業）
◯Maker’s Project
https://kitakyushu-makers.com/
◯COMPASS小倉アクセラレーションプログラム
https://compass-kokura.com/acceleration-program-3/
◯スタートアップSDGsイノベーショントライアル（実証支援プログラム）
https://sit-k.net/trial01
◯スタートアップSDGsイノベーショントライアル（事業化支援プログラム）
https://sit-k.net/trial02
◯グローバルアクセラレーションプログラム（通称：GAP-K）
https://gap-k.com/
(連携の取り組み)
１.コミュニティの形成
コミュニティ形成のために、定期的なコミュニティイベントを5つの事業と合同で開催し、トータル20社を超える採択企業、学生、関係企業及び機関との連携機会を創出します。また、市内に精通したコミュニティマネージャーを設置し、北九州市エコシステムの活用とコミュニケーションを支援します。
２.エコシステムの活用
プログラム期間中、SlackやFacebook等を活用し、5つの事業間で、利用できるフィールドや施設、市内企業や専門家等の情報を共有し、各事業間のリソースを相互活用できるように取り計らいます。
３.デモデイ
プログラムの終盤には5つの事業と合同で大々的なデモデイを開催し、各方面のメディアとも連携して事業の成果を全国にPRします。当日は市内企業や関係機関を多数招聘し、豪華ゲストによる環境・ロボット・DXに関するパネルもあわせて開催する予定です。
【関連リンク一覧】
◯公式サイト：https://sit-k.net/trial02
◯事業説明動画URL：https://youtu.be/Gdc6_-ashZ4
【お問い合わせ】
メールにて運営事務局へご連絡ください
（Email）sep.kitakyushu@tohmatsu.co.jp
主催：北九州市
運営：有限責任監査法人トーマツ
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