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-アックス シャワナビニュース 調査レポート- 在日外国人からみた『日本のお風呂評価』 調査結果発表 シンジラレナイ!在日外国人が最も驚いた、日本のお風呂習慣とは!?




 ユニリーバ・ジャパンが展開する、男性用化粧品ブランド“AXE (アックス)”では、男性用ボディソープ『アックス ボディソープ』を8月18日(水)に発売しました。この新発売を機に、日本の若い男性のお風呂タイムをより楽しく充実させるために、バスタイムに関する様々なニュースを『AXE SHOWER-NAVI NEWS』として、この夏から秋にかけ、集中的に発信しております。
 今回は、在日外国人計100人(アジア、南米、北米・オーストラリア、欧州各25人)の男性を対象に、日本のお風呂事情についてどう思うかを徹底調査しました。  毎日お風呂にゆっくり浸かって、一日の疲れを癒し、時には温泉や銭湯などの共同浴場へ行ってリフレッシュをする・・・。お風呂に対して意識の高い日本人ですが、在日外国人は、そんな日本のお風呂をどのように見ているのでしょうか。日本では当たり前であるようなことでも、外国人にとっては驚くようなことが、明らかになりました。


【調査結果ダイジェスト】
■在日外国人が思う、日本人のオドロキのお風呂習慣を発表!
1位 夏でもお風呂に浸かるなんて・・・!“ofuro”は日本の文化。海外ではシャワーで済ます人が多い。
2位 家族でお風呂のお湯を替えずに、同じお湯を使うこと。体を洗ってから湯船に浸かる文化がない外国人にとっては驚き!
3位 朝ではなく、夜お風呂に入ることに驚いた!日本人も、朝シャワーを浴びるべき!1日2回以上シャワーを浴びる在日外国人が37%も。
4位 熱い湯船に長く浸かっていられる日本人に驚き!!

■母国より“日本のほうがお風呂文化が進んでいる”と思う人が67%も!
⇒母国に紹介したい日本のお風呂は「温泉」や「露天風呂」

■「お帰りなさい!お風呂にする? ご飯? それともワタシ??」という問いに、北米出身者では、「まずワタシ」派が最も多かった!
⇒「ワタシ」は最後に持っていく人が多い日本人とは、反対の結果に。

【調査結果詳細】
<世界が絶賛する日本のお風呂文化!!日本ならではの温泉や露天風呂は母国にも紹介したい>
日本のお風呂文化について、在日外国人に聞いたところ、「日本のお風呂文化は進んでいる!」という答えが多くあがりました。シャワーで済ませることが多い外国人にとって、湯船につかることが当たり前の日本のお風呂文化はリラックスできる良い場だと思っており、日本の自然の恵みである温泉や露天風呂なども、母国に紹介したいと思っていることが分かりました。 

■世界が絶賛する日本のお風呂文化!
1.母国と日本、どちらの方が、お風呂文化が進んでいると思いますか?[SA](n =100)   
母国と日本で、どちらの方が、お風呂文化が進んでいると思うかを聞いたところ、67%の在日外国人が「日本のほうが、お風呂文化が進んでいる」と答えました。一日の疲れをゆっくりとれる日本のお風呂や温泉は、世界がうらやむ文化だといえます。

2.日本の自宅でのお風呂習慣・お風呂文化の素晴らしい・便利なところはどんなところだと思いますか?[FA] (n =100)
日本の自宅のお風呂習慣・お風呂文化の素晴らしい・便利なところを聞いたところ、「毎日お風呂に入ると温まるし、リラックスもできて、ぐっすり眠れる。(ブラジル)」「一日の終わりにリラックスするのに(お風呂は)とてもよい。(アメリカ)」など、シャワーですますことが多い外国人にとって、湯船に浸かって疲れを取るという、日本の文化を素晴らしいと感じている人が多く見られました。また、「温度調節と浴槽乾燥システム(アメリカ)」「追い炊き機能(アメリカ)」など、お風呂文化が進んでいる日本ならではの、機能面の高さを挙げる人も多く、日本の家庭のお風呂は機能面でも高く評価されていることがわかりました。

3.母国の友人に紹介してあげたいお風呂は何ですか?[MA] (n =100)
母国の友人に紹介してあげたい日本のお風呂を聞いたところ、温泉が63%、露天風呂が58%と多く挙げられました。火山大国の日本だからこそ享受できる、自然の恵みである温泉。日本の風呂のありがたみが改めて分かる結果となりました。

■在日外国人から見ても、日本人男性は“きれい好き”
4.日本の男性は、(母国の人と比べ)清潔感や身だしなみに気を使っていると思いますか?[SA] (n =100)
日本の男性は、母国の男性と比べて、身だしなみに気を使っているかを聞いたところ、62%の人が日本人のほうが身だしなみに気を使っていると答えました。また、全てのエリアで過半数が日本人のほうが身だしなみに気を使っていると答え、グローバルな目で見ても、日本人男性の身だしなみ意識の高さが伺える結果となりました。

5.次のイメージのうち、日本人男性に対して当てはまると思うものを、全てお選び下さい。(きれい好き、真面目、おしゃれ、個性的、かわいい、爽やか、セクシー、知的、親しみやすい)[MA] (n =100)
日本人男性に対して当てはまるイメージを聞いたところ、「きれい好き」と「真面目」が最も多く、57%ずつという結果になりました。日本でも最近美容男子が増えているといわれていますが、外国人の目からみると日本人男性は「おしゃれ」というより「きれい好き」というイメージが強いようです。

■共同浴場は好き!と答える在日外国人の方は51%、抵抗があるという人は25%。
6.銭湯や温泉などの共同浴場についてどう思いますか?[SA] (n =100)
銭湯や温泉などの共同浴場についてどう思うか聞いたところ、「好き、行きたい」と答える人が51%と約半数。一方、「好きではない、行きたくない」と答えた人も全体で25%もいることが分かりました。
●“好き”の理由
・コミュニケーションをとりながら入れるから(ブラジル)
・みんなが一緒にお風呂を楽しめるし、広い。(韓国)
・皆と一緒に雑談するのが楽しい。(中国)
●“好きではない”の理由
・大勢で裸で入ることに抵抗がある(中国)
・母国では人と一緒に入る習慣がないから(ペルー)

7.温泉・銭湯など、裸で他人とお風呂に入ることに、抵抗がありますか?[SA] (n =100)
共同浴場で、裸で他人とお風呂に入ることに抵抗があるかを聞いたところ、全体では、33%の人が抵抗があると回答しました。
エリアによって差が見られ、北米では、抵抗がない人が88%とほとんどである一方、南米では、抵抗があると答えた人が48%と約半数いることが分かりました。

<日本人のお風呂習慣のココにびっくり!?在日外国人が思う、日本人のオドロキのお風呂習慣>
日本人が当たり前だと思っているお風呂習慣でも、外国人からみると驚きの習慣も多くあるようです。日本の自宅でのお風呂習慣・お風呂文化で驚いたことについて、聞いてみました。

■日本の自宅でのお風呂習慣・お風呂文化について、一番驚いたことはなんですか?[SA] (n =100)
☆1位 夏でもお風呂に浸かるなんて・・・!“ofuro”は日本の文化。海外ではシャワーで済ます人が多い。
(海外ではシャワーで済ます人が多い一方、日本では、小さなマンション住まいでも、バスタブが設置されている家がほとんど。お風呂につかるのがスタンダードである日本の習慣には、出身エリアを問わず、驚く人が多いようです。特に、暑い夏でもお風呂に入ることが驚きのようです。)
「日本人はよくお風呂につかる。母国ではシャワーのほうが普通。(イギリス)」、「母国では、シャワーのみの人が多い(中国)」、「韓国の場合、銭湯以外ではシャワーが普通だが、日本では湯船に浸かる習慣がある。(韓国)」、「やっぱりシャワーが普通ですね。浴槽は基本的にはありません。(ブラジル)」、「夏にもお風呂に入ること(北米)」、「夏にもかかわらず日本人がお風呂に入っていること(南米)」、「夏でも熱いお風呂に入ること(ブラジル)」

8.あなたの母国では、バスタブに浸かる人が多いですか?シャワーで済ませてしまう人が多いですか?[SA] (n =100)
母国で、バスタブに浸かる人と、シャワーで済ませてしまう人とどちらが多いか聞いたところ、75%と圧倒的にシャワーで済ませてしまう人が多いと回答しました。一方、2010年7月にAXE シャワナビニュースで調査した結果によると、日本人男性は、冬では74%、夏でも41%の人がお風呂につかる派であると回答しました。他のアジアでの国々でもシャワー派が多くを占めることから、お風呂に浸かって疲れを癒すという文化は、日本ならではなのかもしれません。

☆2位 家族でもお風呂のお湯を替えずに同じお風呂に入ること。体を洗ってから湯船に浸かる文化がない外国人にとっては驚き!
(お風呂のお湯を替えずに複数の人が湯船につかるのは、たとえ家族同士であっても、海外の人にとっては気持ち悪い・汚いと感じるようです。日本人にとっては、湯船で、汚れを落とすわけではなく、湯船に浸かる前に、体を洗って汚れをおとしてから浸かるからなのですが、在日外国人にとっては、この体を洗ってから湯船に浸かるという行為も驚きのようです。)
「家族全員が同じお風呂の水を使うなんて、気持ち悪い!(スペイン)」、「お湯を交換せず、家族みんな同じお風呂に入ることに一番驚いた。(中国)」、「家族全員が同じ水を使うことにはじめ驚いた。(アメリカ)」、「水を排水せずに、複数の人が同じ水を使うこと。アメリカでは、普通シャワーかお風呂にはいるか どちらかで、お風呂に入る場合は、シャワーを浴びずに浴槽に浸かるため。(北米)」、「家族の方々が、お湯を入れ替えないでお風呂に入ること(スイス)」、「皆、お風呂に入る前に体を洗って、同じお湯を使うこと。(イタリア)」、「家族皆が浴槽の水を変えずに同じお風呂に入ること(フランス)」

☆3位 朝ではなく、夜お風呂に入ることに驚いた!日本人も、朝シャワーを浴びるべき!1日2回以上シャワーを浴びる在日外国人が37%も。
(特に北米や欧州では、朝家を出る前にシャワーを浴びる人が多いようです。寝ているうちに汗をかいているにも関わらず、シャワーを浴びずに出かける日本人に驚く人が多くいました。また、海外では、1日2回お風呂に入る(シャワーを浴びる)人も多いようです。)
「日本人は通常、朝お風呂に入らないのでびっくりしました。(南米)」、「多くの人が朝シャワーを浴びないこと(オーストラリア)」、「朝、シャワーを浴びたりお風呂にはいったりしないこと(欧州)」、「日本人は夜寝て起きた後、朝シャワーを浴びない。夏は特に、暑くてじめじめした部屋で夜寝ているのにも関わらず、朝シャワーを浴びないのに驚く。(アメリカ)」、「ほとんどの日本人は朝シャワーを浴びない。(特に中高年の男性は)通勤電車の中で臭いがする。(南米)」

9.いつお風呂に入りますか?(または、シャワーを浴びますか?)[SA] (n =100)
いつお風呂に入るか(シャワーを浴びるか)を聞いたところ、アジア、南米では夜・寝る前と答えた人がほとんどでしたが、北米では76%もの人が、欧州でも64%の人が朝・出かける前にお風呂に入っている(シャワーを浴びている)ことが分かりました。北米や欧州の人にとって、バスタイムは、一日の疲れを癒す夜ではなく、一日をスッキリ始める朝にとることがわかりました。

10.1日平均何回くらいお風呂にはいりますか?(シャワーも含め)[SA] (n =100)
一日平均何回くらいお風呂に入るか(シャワーを浴びるか)を聞いたところ、58%の人が1日1回と回答しましたが、37%もの人が、1日2回以上と回答し、特にアジアでは、44%もの人が1日2回お風呂に入る(シャワーを浴びる)と回答しました。海外では、1日2回のバスタイムは決して珍しいものではないということがいえます。

☆4位 熱い湯船に長く浸かっていられる日本人に驚き!!
(シャワーで済ませてしまう外国人にとって、ゆっくり湯船に浸かる日本人のバスタイムは長いと思っているようです。熱い湯船に長く浸かる日本人のお風呂習慣には、驚く人も多いようです。)
「日本人はシャワーではなく、長く湯船に浸かっている。何時間もお風呂に入っているなんて、私には出来ない!(アメリカ)」、「バスタイムの長さ(欧州)」、「とても長い間お風呂にいること(スイス)」
「バスタイムが長すぎる(欧州)」

11.入浴(シャワー含む)全体の時間はどれくらいですか?[SA] (n =100)
入浴全体の時間はどれくらいかを聞いたところ、10分もかからないという人が45%と、半数弱もおり、15分以上かけるという人は、わずか22%となりました。15分以上入浴時間をかけるという人が52%いる日本人男性に比べて、とても短いことがわかりました。

<北米人は家に帰ったら、「お風呂」や「ご飯」もいいけれど、 まず「ワタシ」派が最も多い!>
さらに、お風呂に関する赤裸々な質問を在日外国人にしてみたところ、面白い結果が分かりました。

■北米では家に帰ったらまず「ワタシ」派が最も多い!
12.日本では、仕事から家に帰ってきた夫(もしくは彼氏)に対して、妻(もしくは彼女)が「お風呂にする?ご飯にする?それとも私?」というフレーズがあります。まずお風呂に入りたいか、ご飯を食べたいか、それとも妻(もしくは彼女)を抱きたいか、という意味ですが、あなたはまずどれを選びますか?[SA] (n =100)
「お風呂にする?ご飯にする?それとも私?」の順番を聞いてみたところ、日本人は「ごはん」答えた人が59%と過半数を超えた一方、在日外国人ではまず「お風呂」と答えた人が最も多くなりました。北米では、まず「ワタシ」と答えた人がもっとも多く、日本人と反対の結果となりました。

13.彼女に体を洗ってもらったことがありますか?[SA] (n =100)
彼女に体を洗ってもらったことがあるかを聞いたところ、海外平均で60%の人が、「はい」と答えました。7月に調べた調査によると、日本人の49%が彼女に体を洗ってもらったことがあると回答しており、この結果は、世界で見ると、決して多い数字ではなかったようです。

<お風呂大国の日本。でも男性用のボディソープは発展途上!?欧州の男性用ボディソープへの水準を目指せ!>
お風呂大国の日本ですが、男性用のバスグッズはまだ発展途上なのか、日本のボディソープ市場において、『男性用』のボディソープはわずか全体の1%〜2%と言われています。在日外国人に日本の男性用ボディソープについて聞いてみたところ、日本の男性用ボディソープを「よい」とする評価が多い一方、「香り」や「種類の豊富さ」が期待されていることが分かりました。

■海外では、ボディソープは『男性用』を使うのは当たり前。欧州・北米に比べ、日本の男性用ボディソープはまだこれから!?
14. 何を使って体を洗いますか?(洗浄料)[SA] (n =100)
何を使って体を洗っているかを聞いたところ、男性用のボディソープと答えた人が32%となり、家庭用のボディソープ、固形せっけんとほぼ同じ割合となりました。日本では、ボディソープ市場のうち1〜2%しか男性用ボディソープが出回っていないことに比べ、海外では、『男性専用』のボディソープは当たり前のものなのかもしれません。

15.日本と母国では、どちらが『男性用』のボディソープは充実していますか?[SA] (n =100)
日本と母国でどちらが『男性用』のボディソープが充実しているかを聞いたところ、エリアによって大きく結果が異なりました。
アジアと比較すると、日本のほうが充実しているとの声が多く挙げられましたが、欧州、北米と比べると母国の方が充実しているという人が多く挙げられました。欧州では半数を超える人が母国の方が充実していると回答し、欧州に比べると日本の男性用ボディソープが未成熟であることが伺えます。

■日本の男性用のボディソープには、香りなどのバリエーションがもっと欲しい!
16.母国に比べ、日本のボディソープはどう思いますか?[SA] (Q14でボディソープを使用していると回答した人のみ n =65)
母国に比べ、日本のボディソープはどう思うかを聞いたところ、67%以上の人がよいと回答しました。その理由を聞いたところ、泡立ちや香り、肌ざわりのよさなど、品質の良さが評価されていることが分かりました。その一方、種類や香りの種類、男性用の香りが少ないなどが欠点として挙げられました。
●“よい”の理由
・質が良い(韓国)
・元々日本製ものに対するいいイメージをもつから(中国)
・肌にやさしいし、きれいに洗える。(中国)
●“よくない”の理由
・日本には、男性用のボディソープやボディジェルの種類が多くない(イギリス)
・香りの種類が少ない(イタリア)
・種類が少ないし、香りがそんなに男っぽくない(アメリカ)

17.あなたがボディソープに求める機能を教えてください。[MA] (n =100)
ボディソープに求める機能を聞いたところ、全体で最も多く挙げられたのは『香りのよさ』となりました。海外の人にとって、ボディソープにおいて『香り』は最も重視する一つのポイントであることが分かりました。特に、欧州や南米出身の人は香りのよさを特に重視していることが分かります。

【調査概要】
調査対象と回収サンプル数:アジア、南米、北米(北米、オーストラリア)、欧州出身の在日外国人男性 各25人 計100人
調査方法:インターネット調査(調査会社の登録モニター活用)
調査期間:2010年9月10日(金)〜9月15日(水)

【ご参考:商品概要】
2010年8月18日(水)新発売 『アックス ボディソープ/アックス ガイウォッシュ』
〜外国人男性も重視する“よい香り”を備えたボディソープが登場!〜

“アックス ボディソープ” (エッセンス/キロ/ツイスト) アメリカで2005年の発売以降累計約1億3000万本*を販売している人気商品の成分及びパッケージを日本用にアレンジしたもので、男性がボディソープに求める“泡立ち”や“すすぎ”の良さなどの優れた性能に加えて、AXEらしい本格的な香りが楽しめる商品となっております。香りはフレグランス ボディスプレーにおける売り上げ上位のエッセンスとキロ、また2010年3月に新しく加わったツイストの3種類で展開します。 (*ユニリーバUS調べ:全米男性用ボディソープ市場 2005年-2009年累計)

“アックス ガイウォッシュ”
洗う箇所・用途に応じて、使い分けることができるAXEらしい男らしいクールなデザインのボディウォッシュツールです。クリーミーに泡立て広く洗える『泡立てサイド』と、しつこい汚れや古い角質をおとす『スクラブサイド』の2way仕様で、体全体を洗うことができます。
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