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久留米絣の生地を最大限に活かす「AZUMA BUKURO」をリリース！
[22/03/19]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
MONPEを作成する際にできる反物を有効に活用し、はぎれを作らない取り組みを。
お出かけの際はもちろん、小さくたたむとハンカチ程度のサイズになり携帯しやすく、お買い物袋としてもご利用いただける「あずま袋」。久留米絣ならではの風合い、柄、色もお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-828a75008fe10a2cc92c-5.jpg ]
うなぎの寝床は、久留米絣の生産地に拠点を設けている地域文化商社として、久留米絣を最大限に活かす方法を考え、今回は「AZUMA-BUKURO」をリリースしました。多くの工程を経て出来上がる久留米絣の貴重さを実感しているからこそ、はぎれを出したくないという思いが強くあります。是非お手に取って頂き、久留米絣を身近に感じて頂けると嬉しく思います。
https://unagino-nedoko.net/archives/40283/
久留米絣を最大限に活かすために
[画像2: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-332dc8b3293581fe7f72-1.jpg ]
うなぎの寝床は、久留米絣の産地に拠点を設ける地域文化商社として久留米絣を最大限に活かしたいと考えています。そこで、久留米絣の反幅に適した「あずま袋」の設計を行いました。この設計であればはぎれが出ません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-0ed3713ce182db23ff5f-0.jpg ]
うなぎの寝床のMONPEは久留米絣を使用しているものが多くあります。MONPEをつくる際、なるべくはぎれが出ないような型を考案していますが、反物を裁断するとMONPEをつくるには足りない長さの生地が発生することは避けられません。こういった生地を「あずま袋」に使用しています。
AZUMA-BUKUROのポイント
[画像4: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-8348833b51686350c999-2.jpg ]
中身に合わせてサイズを調整
あずま袋は持ち手の結び方次第で大きさを調整できます。お出かけの時のちょっとした買い物で増えた荷物にも臨機応変に大きさを変えてお使いいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-3169fd22606d290365de-3.jpg ]
畳んで、丸めてコンパクトに
小さく畳めばハンカチサイズになります。バックの中に入れていざというときのセカンドバッグとしても。
[画像6: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-f32fc9f2815696d596b8-4.jpg ]
久留米絣の色柄を楽しむ
久留米絣の使うほどに馴染む風合いは大きな特徴ですが、様々な色や柄を表現できることも特徴のひとつです。MONPEでは体感できなかった生地もAZUMA-BUKUROでなら日常に取り入れられるかもしれません。AZUMA-BUKUROから、久留米絣を日常使いするきっかけがうまれると嬉しいです。
AZUMA-BUKURO商品一覧
価格：3,520円〜5,060円（税込）
久留米絣の技法によって価格が異なります。詳しくはこちらのページよりご確認ください。
https://unagino-nedoko.net/product/tax_category/azumabukuro/
地域文化商社「うなぎの寝床」について
うなぎの寝床は、福岡県八女市を拠点とし、地域に伝わる歴史や文化を独自に研究し、現代において経済的・社会的につないでいく仕組みを見出す「地域文化商社」です。2012年7月の創業から、次世代へ継承していく「地域文化（ものづくり、まちづくり、食文化など）」の価値を見立て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それが浸透していく仕組みを整え、つくりて（生産者）、つなぎて（地域文化商社）、つかいて（生活者）、そしてその先にある地域資源や自然も含めた生態系をつないでいきます。
https://unagino-nedoko.net/
お出かけの際はもちろん、小さくたたむとハンカチ程度のサイズになり携帯しやすく、お買い物袋としてもご利用いただける「あずま袋」。久留米絣ならではの風合い、柄、色もお楽しみください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-828a75008fe10a2cc92c-5.jpg ]
うなぎの寝床は、久留米絣の生産地に拠点を設けている地域文化商社として、久留米絣を最大限に活かす方法を考え、今回は「AZUMA-BUKURO」をリリースしました。多くの工程を経て出来上がる久留米絣の貴重さを実感しているからこそ、はぎれを出したくないという思いが強くあります。是非お手に取って頂き、久留米絣を身近に感じて頂けると嬉しく思います。
https://unagino-nedoko.net/archives/40283/
久留米絣を最大限に活かすために
[画像2: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-332dc8b3293581fe7f72-1.jpg ]
うなぎの寝床は、久留米絣の産地に拠点を設ける地域文化商社として久留米絣を最大限に活かしたいと考えています。そこで、久留米絣の反幅に適した「あずま袋」の設計を行いました。この設計であればはぎれが出ません。
[画像3: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-0ed3713ce182db23ff5f-0.jpg ]
うなぎの寝床のMONPEは久留米絣を使用しているものが多くあります。MONPEをつくる際、なるべくはぎれが出ないような型を考案していますが、反物を裁断するとMONPEをつくるには足りない長さの生地が発生することは避けられません。こういった生地を「あずま袋」に使用しています。
AZUMA-BUKUROのポイント
[画像4: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-8348833b51686350c999-2.jpg ]
中身に合わせてサイズを調整
あずま袋は持ち手の結び方次第で大きさを調整できます。お出かけの時のちょっとした買い物で増えた荷物にも臨機応変に大きさを変えてお使いいただけます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-3169fd22606d290365de-3.jpg ]
畳んで、丸めてコンパクトに
小さく畳めばハンカチサイズになります。バックの中に入れていざというときのセカンドバッグとしても。
[画像6: https://prtimes.jp/i/89261/10/resize/d89261-10-f32fc9f2815696d596b8-4.jpg ]
久留米絣の色柄を楽しむ
久留米絣の使うほどに馴染む風合いは大きな特徴ですが、様々な色や柄を表現できることも特徴のひとつです。MONPEでは体感できなかった生地もAZUMA-BUKUROでなら日常に取り入れられるかもしれません。AZUMA-BUKUROから、久留米絣を日常使いするきっかけがうまれると嬉しいです。
AZUMA-BUKURO商品一覧
価格：3,520円〜5,060円（税込）
久留米絣の技法によって価格が異なります。詳しくはこちらのページよりご確認ください。
https://unagino-nedoko.net/product/tax_category/azumabukuro/
地域文化商社「うなぎの寝床」について
うなぎの寝床は、福岡県八女市を拠点とし、地域に伝わる歴史や文化を独自に研究し、現代において経済的・社会的につないでいく仕組みを見出す「地域文化商社」です。2012年7月の創業から、次世代へ継承していく「地域文化（ものづくり、まちづくり、食文化など）」の価値を見立て、社会とコミュニケーションを取れる商品・サービスを構築し、それが浸透していく仕組みを整え、つくりて（生産者）、つなぎて（地域文化商社）、つかいて（生活者）、そしてその先にある地域資源や自然も含めた生態系をつないでいきます。
https://unagino-nedoko.net/
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