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ペットと一緒に運動したいスポーツの秋!散歩コースはどうやって選ぶ?:『ペット保険比較のピクシー』

秋はスポーツや散歩で体を動かすのに最適な季節だといわれています。今の季節にペットとより楽しく運動をしていただくため、飼い主さまが普段どのようにペットを散歩させているのか調査を行いました。

ペット領域のウェブマーケティングを専門とする株式会社ピクシー(東京都渋谷区代々木、代表取締役:小倉 鉄平、URL:https://pi-xy.co.jp/)は、定期的にペットに関する情報を調査してマーケティングの把握などに役立てており、ペットと飼い主さまの暮らしを向上させるため調査内容の一部を公開しています。今回はペットの散歩について、飼い主さま300人を対象に実施したアンケート調査の結果を発表します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-bfb20bb182c99d3f14d2-0.jpg ]

【調査結果】


犬を飼っている方が全体の70%
散歩に行く頻度は「1日1回」が最多
散歩の目的は「運動不足を防ぐため」が半数以上
51%が散歩コースは「住宅街」と回答
散歩コースは「毎回変えない」人が約4割



■どのようなペットを飼っているか
全体の70%が犬を飼っている
今回のアンケートでは、事前調査で「ペットを飼っている」と答えた方に質問をしました。どのようなペットを飼っているかを聞いたところ、犬を飼っている方が70%、猫を飼っている方が51%、その他が3%という結果(複数回答可)でした。

猫にも運動は必要ですが、今回は散歩について調査するという目的があります。日頃から屋外での散歩が必要な「犬」の飼い主さまにしぼってアンケートを進めました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-c16f0e160fd871503de8-1.jpg ]



■どのくらいの頻度で散歩に行くか
49%が「1日1回」散歩へ
どのくらいの頻度で犬を散歩に連れて行くのか質問をすると、「1日1回」が1位で49%でした。続いて2位は「1日2回以上」で32%となりました。

「散歩に行かない」と答えた方は数パーセントにとどまり、90%以上の飼い主さまが犬を散歩に連れて行くという結果が出ました。

なかには「週末だけ」散歩に行くという声もありました。さまざまな事情により、毎日散歩に行けないという方も多くいらっしゃるでしょう。

たとえ室内飼育の犬でも、散歩をしないとストレスが溜まったり、太りやすくなったりするといわれています。散歩に行けない場合は、代わりに室内で遊んであげることで運動不足やストレスを防げるかもしれません。

また一方で散歩をしすぎると、関節や心臓に負担がかかることもあります。犬の体のサイズや犬種にあった運動量に調整する必要があります。


[画像3: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-24e270a295d82c68cb91-2.jpg ]



■散歩をさせる1番の目的は何か
半数以上が「運動不足を防ぐため」と回答
それでは、犬を散歩に連れて行く目的は何でしょうか。


飼い主さまに散歩の目的について聞いたところ、1位は「運動不足を防ぐため(55%)」という結果でした。2位は「ストレス解消のため(32%)」、3位は「肥満にさせないため(11%)」という答えが続いています。その他を選んだ方の中には「トイレ」のためと答えた方もいらっしゃいました。

こうした結果から、多くの飼い主さまが、健康管理のために犬を散歩に連れて行くということがわかりました。

外部からの刺激を受けて気分転換になるため、散歩は犬のストレス解消のためにも必要だといわれています。他の犬とすれちがってコミュニケーションをすることで、犬の社会性も身につけられるかもしれません。


[画像4: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-1dff1725287b9ac45fe0-3.jpg ]



■どのような場所を散歩コースにしているのか
「住宅街」で散歩をする人が51%
次に、散歩コースについて質問をしてみたところ、結果は1位が「住宅街(51%)」、2位が「公園(33%)」で他に大差をつけました。

住宅街は車の往来も少なく、気軽に歩くことができるため良い散歩コースになるのかもしれません。歩きやすい環境が整った公園が、犬の散歩に最適なのは言うまでもないでしょう。「その他」の中には「農道」や「田園地帯」という答えもありました。

草や土は犬の足に負担がかかりにくいため、林道や山道も散歩コースに良いでしょう。ただしノミやダニに気をつける必要があります。散歩コースを選ぶときは、犬が安全にリラックスして散歩を楽しめるように、地面や周りの環境にもよく注意してあげることが大切です。


[画像5: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-ac5512f0c159ea67f97a-4.jpg ]



■散歩コースはどのように変えているか
約4割の人が「毎回コースを変えない」
散歩コースはどのように変えているのかを質問すると、「毎回コースは変えない」と答えた方が最も多く37%でした。コースを変えないことによって、犬が混乱や緊張をすることなく、安心して散歩ができるのかもしれません。

2位は「毎回コースを変える(27%)」、3位は「たまにコースを変える(20%)」、4位は「朝と夜でコースを変える(15%)」でした。5位の「ペットの行きたい方へ行く(2%)」と答えた方はわずか数人のみにとどまりました。

散歩コースを変えるメリットは、いつもと違う音やにおいが良い刺激となって、犬が新鮮な気持ちで散歩を楽しめるということです。また縄張り意識が薄くなるという効果も見込めるのではないでしょうか。

暑さや寒さに邪魔されない秋は、ペットとの散歩を楽しめる季節です。普段の散歩コースを少し変えたり、近くの公園を通ってみたり、小さな工夫をすることで、散歩がさらに楽しい時間になるかもしれません。


[画像6: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-b6def80c9b8f88402821-5.jpg ]



まとめ
今回のアンケート結果から、多くの飼い主さまが犬の運動不足やストレスを防ぐために、散歩に連れて行くということがわかりました。また、散歩は毎回同じコースにする方が多いという結果も得られました。


日頃からペットの健康管理に気をつけている方が多いのでしょう。ペットのことを大切に思う飼い主さまの気持ちがうかがえます。もちろん散歩は犬の健康管理に不可欠ですが、どれほど気をつけていても、突然病気やケガをしてしまうことがあります。健康面で何か心配なことが起きる前に、ペット保険に加入して備えておくとより安心です。


・保険比較サイト『ペット保険比較のピクシー』
ペットが突然病気やケガをすると、ペット保険に加入していない場合、動物病院の診療費は飼い主さまの自己負担となってしまいます。ご自身の希望に沿ったペット保険を選ぶことができれば、経済的負担を軽減して、ペットのケアに専念することができるのではないでしょうか。

『ペット保険比較のピクシー』は、飼い主さまにとって最適なペット保険を、迷わずスムーズに選んでいただける保険比較サイトです。ペット保険を「補償割合」「精算方法」などさまざまな条件で検索して、「オススメ順」「価格が安い順」というふたつの軸で比較することができます。大切なペットの健康を守るために、『ペット保険比較のピクシー』は、今後もお客さまの快適な保険選びをサポートいたします。



【調査概要】
調査対象 :Webアンケート調査Freeasyモニター
調査方法 :インターネットによるアンケート回答
有効回答数:300名
集計期間 :2022年8月17日

[画像7: https://prtimes.jp/i/99698/10/resize/d99698-10-774e00ca5569f9547cb1-6.jpg ]

https://pi-xy.co.jp/

【会社概要】
商号   : 株式会社ピクシー
代表者  : 代表取締役 小倉 鉄平
所在地  : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-27-15 高栄ビル3階
営業開始日: 2004年3月31日
事業内容 : ウェブプロモーション、メディア運営、保険代理店、ペットサロン・ペットホテル運営
資本金  : 1,000万円(2022年6月時点)
URL   : https://pi-xy.jp/
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