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メットライフ アリコ、『2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)』に協賛
[13/02/19]
提供元：PRTIMES
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メットライフアリコ生命保険株式会社（代表執行役社長 高橋和之）は、親会社である米国メットライフ（MetLife, Inc.）とともに『2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)』（以下、WBC）に協賛いたします。
メットライフアリコ生命保険株式会社（代表執行役社長 高橋和之、URL：http://www.metlifealico.co.jp/）は、親会社である米国メットライフ（MetLife, Inc.）とともに『2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)』（以下、WBC）に協賛いたします。
メットライフ アリコは、米国最大の保有契約高を持ち（＊1）、9千万人のお客さまに保険、年金、従業員福利厚生サービスを提供するグローバル・リーディングカンパニーであるメットライフの一員です。今回、メットライフとグループ会社が一丸となってWBCというグローバル規模のスポーツイベントを応援します。
WBCは、16の国と地域の代表チームが、野球の世界一を目指し対戦する、国・地域別対抗戦です。WBCに参加する各チームは、各地で行われる1次、2次ラウンドを経て、米国サンフランシスコで行われる決勝ラウンドを目指します。
メットライフグループは、メジャーリーグベースボールや日本野球機構などのプロ野球選手も含めた世界各国の代表チームが真の世界一をかけて争う4年に一度のWBCを通して、「世界最高峰のプレーやチームワーク」「その選手たちを国を挙げて応援するサポーター」が作り出す熱狂と興奮、そして喜びや感動の瞬間を一人でも多くのお客さまに分かち合っていただくためのサポートを行ってまいります。
なお、日本では、球場でスヌーピーが来場者をお出迎えしたり、第2ラウンドとなる3月8日〜12日の東京ドームでの試合時には、日本で唯一の有人飛行船「スヌーピーJ号」を飛行させ、東京の上空からもWBCを応援する予定です（＊2）。
WBCへの協賛について社長の高橋は次のように述べています。「当社は多くのお客さまをはじめとする全ての関係者の皆さまの温かいご支援とご支持により、今年、創立40周年を迎えることができました。そして、この記念すべき年に、WBCへの協賛の機会を得られたことを非常に喜ばしく思っております。WBCを通じて日本中が一つになる瞬間をしっかりとサポートし、少しでも日本が元気になることができればと考えております」。
＊1 米国メットライフ（MetLife, Inc.）の子会社メトロポリタン・ライフ・インシュアランス・カンパニー（Metropolitan Life Insurance Company）は、生命保険の保有契約高が米国第一位の生命保険会社です。（2011年、A.M. Best Company）
＊2 飛行船のフライトは常に風や雨等の天候の影響を受けるため、飛行中止等スケジュールが変更になる可能性があります。
メットライフアリコ生命保険株式会社（代表執行役社長 高橋和之、URL：http://www.metlifealico.co.jp/）は、親会社である米国メットライフ（MetLife, Inc.）とともに『2013 WORLD BASEBALL CLASSIC(TM)』（以下、WBC）に協賛いたします。
メットライフ アリコは、米国最大の保有契約高を持ち（＊1）、9千万人のお客さまに保険、年金、従業員福利厚生サービスを提供するグローバル・リーディングカンパニーであるメットライフの一員です。今回、メットライフとグループ会社が一丸となってWBCというグローバル規模のスポーツイベントを応援します。
WBCは、16の国と地域の代表チームが、野球の世界一を目指し対戦する、国・地域別対抗戦です。WBCに参加する各チームは、各地で行われる1次、2次ラウンドを経て、米国サンフランシスコで行われる決勝ラウンドを目指します。
メットライフグループは、メジャーリーグベースボールや日本野球機構などのプロ野球選手も含めた世界各国の代表チームが真の世界一をかけて争う4年に一度のWBCを通して、「世界最高峰のプレーやチームワーク」「その選手たちを国を挙げて応援するサポーター」が作り出す熱狂と興奮、そして喜びや感動の瞬間を一人でも多くのお客さまに分かち合っていただくためのサポートを行ってまいります。
なお、日本では、球場でスヌーピーが来場者をお出迎えしたり、第2ラウンドとなる3月8日〜12日の東京ドームでの試合時には、日本で唯一の有人飛行船「スヌーピーJ号」を飛行させ、東京の上空からもWBCを応援する予定です（＊2）。
WBCへの協賛について社長の高橋は次のように述べています。「当社は多くのお客さまをはじめとする全ての関係者の皆さまの温かいご支援とご支持により、今年、創立40周年を迎えることができました。そして、この記念すべき年に、WBCへの協賛の機会を得られたことを非常に喜ばしく思っております。WBCを通じて日本中が一つになる瞬間をしっかりとサポートし、少しでも日本が元気になることができればと考えております」。
＊1 米国メットライフ（MetLife, Inc.）の子会社メトロポリタン・ライフ・インシュアランス・カンパニー（Metropolitan Life Insurance Company）は、生命保険の保有契約高が米国第一位の生命保険会社です。（2011年、A.M. Best Company）
＊2 飛行船のフライトは常に風や雨等の天候の影響を受けるため、飛行中止等スケジュールが変更になる可能性があります。
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