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日本一の骨盤ブランド・ラボネッツの【腰痛調査2017】最新データ/座り・職業・生活習慣と腰痛の関係を大調査!

1,706名のアンケート回答から見えてきた! 座り姿勢・座り時間・職業・生活習慣などと腰痛の関連性をレポート

美容健康ジャンルをメインに、独自性の高いオリジナル製品の企画・製造・販売を行なう株式会社ドリーム(代表取締役社長:大橋秀男、本社:名古屋市東区)の骨盤ブランドLabonetz(ラボネッツ)は、このたび「腰痛調査2017」を実施しました。




■リリースPDF版はこちら↓
https://prtimes.jp/a/?f=d14590-20170323-9735.pdf
[画像1: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-871918-8.jpg ]

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<調査概要>
■調査期間:2017年2月7日〜2月21日
■調査対象:日本在住の10代〜70代男女
20代以下:314名(18.4%)、30代:512名(30.0%)、40代:424名(24.9%)、50代:276名(16.2%)、60代以上:180名(10.6%)
■調査人数:1,706名
女性:1,213名(71.1%)、男性:493名(28.9%)
■調査方法:Webアンケート調査
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■Topic.1 やはり座り時間の長さはダントツ! デスクワーク
職業別の1日の平均座り時間に対する回答では、「事務職・デスクワーク」が他の職業よりも顕著に長時間座っている実態が判明しました。
10〜14時間座っている割合は、全職業では15.4%に対し、「事務職・デスクワーク」は28.4%と高い数値となりました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-342715-0.jpg ]


■Topic.2 長時間座れば座るほど休憩しなくなる・・・

「座り時間の合間にどれくらいの頻度で休憩を取っているか?」という質問に対しては、長時間座っている集団ほど休憩頻度が低くなるという結果でした。
欧米では、長時間座っていることは健康に良くないという学説(※1)もあります。日本人の座り時間の長さとその危険性が懸念されます。
※1 クイーンズランド大学 ジェネヴィーヴ・ヒーリー博士 他
[画像3: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-552483-1.jpg ]


■Topic.3 デスクワークも腰痛罹患率は92.4%!
重い荷物を持ち上げたり、身体をハードに動かす仕事の方が腰痛になりやすいというイメージもありますが、腰痛の罹患経験がある人は全体の9割にのぼりました。
また、「運輸・宅配」「介護・看護」と「事務職・デスクワーク」の罹患割合は同等の9割を超える結果となり、座り時間の長い職業の腰痛リスクも見えてきました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-677645-2.jpg ]

■Topic.4 骨盤の傾きが強いと、腰痛を繰り返しやすい
仰向けに寝た時に腰部にすきまがどの程度できるかを自己診断してもらい、「手が2枚入る→骨盤前傾気味」「手が1枚入る→ほぼニュートラル」「全くすきまがない→後傾気味」と定めました。
その集団ごとに腰痛の罹患回数を集計したところ、前傾・後傾いずれかの兆候がある集団の方が、複数回腰痛を罹患している結果が出ました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-878713-3.jpg ]

■Topic.5 座っている時間が長いと、腰痛を繰り返しやすい
座り時間の長さと腰痛の罹患頻度との関係性を集計しました。座り時間が長い集団ほど、6回以上腰痛を罹患している割合が高くなっています。長時間座り続けることで、腰への負担がかかり、腰痛を何度も繰り返しやすくなる傾向が読み取れます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-241965-4.jpg ]

■Topic.6 9割以上が座り姿勢と腰痛に関係ありと感じながら、約4割が正しい対策が分からない
「座り姿勢と腰痛に関係性があると思うか?」という質問に対しては、9割以上が「関係があると思う」と回答しています。ただし、姿勢グッズや運動などの腰痛対策をしているという率は20%に届きません。その理由としては約4割が「方法が分からない」という回答でした。普段の腰痛ケア方法を伝える必要性を感じさせる数値となりました。
[画像7: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-203312-5.jpg ]



■今までにない新発想! 腰痛は「腰まわりの筋肉を自動で動かして」解決!


[画像8: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-201856-6.jpg ]

ツライ腰の痛みは、腰まわりの筋肉が固まって血の巡りが悪くなってしまうことが原因。ズバリ、腰への負担を減らすには、「腰まわりの筋肉を動かす」ことが重要です! つまり、筋肉を動かして固まりにくくさせ、血流を良くすることで、腰まわりの筋肉を働きやすくさせるのです。

そこで、ラボネッツが首都大学東京との共同研究により開発したのが、座るだけで腰まわりの筋肉を自動的に動かしてくれる腰ラク座椅子『凛座(りんざ)エアリフト』。

使い方は簡単! 使用する椅子の上に凛座エアリフトを置き、座ってスイッチをONするだけ。あとは自動的にプログラムが作動し、座っている腰まわりの筋肉を動かして、コリ固まった腰を指圧のようにやさしくほぐしてくれます! シンプルなデザインで、ワイヤレスで最大5時間稼動するので、デスクワーク中も使えるのがポイント!


[画像9: https://prtimes.jp/i/14590/12/resize/d14590-12-196350-7.jpg ]

■腰の付け根を「ぐぐぅぅ!」と押して
「プシューッ!」と戻るエアーバッグ機能

★2段階の自動収縮機能★
背もたれ部分に搭載された「wエアーバッグ」が腰まわりの筋肉を自動で動かす
★指圧代用機能★
同時に、腰まわりのコリ固まった筋肉をやさしくほぐす
★骨盤を起こす★
腰への負担がかかりにくい姿勢づくりをサポート
★姿勢を正す★
美姿勢になるように背骨を理想のS字にサポート


■腰痛に悩む使用者の「98%」が効果を実感!
腰に悩みを抱える方100名に『凛座エアリフト』を使用してもらい、その前後で腰に感じる負担の変化についてアンケート調査したところ、98名の方が「腰がラクになった」と回答。

■使用者100人に聞きました!


長時間座っていても、まったく苦になりません。
ただ座っているだけで、本当に腰がラク! コードレスなので場所を選ばず使えるところもいい。
腰の部分のエアプッシャーが、定期的に程よく押してくれて気持ちいいです。
いつも何度も座り直しているのに、この商品はずっと楽に座れます。
使っていくほど効果実感。本当に腰が疲れない。キレイな姿勢を自然とキープできていることに驚き。



■商品基本情報

■商品名: 凛座エアリフト


■価 格: 24,800円(税別)


■サイズ: (約)幅41×長さ43×高さ35cm


■重 量: (約)2.9kg


■仕 様: 電源/AC100V


■耐荷重: 120kg
■販売店:ラボネッツ ショップ http://labonetz.jp/commodity/19

※『凛座エアリフト』は、首都大学東京と共同開発し、「日本腰痛学会」「世界腰痛・骨盤学会」で、その効果と有用性が認められた商品です。



■現場のプロも納得の効果!
ラボネッツは、全国1,700院を超える医療機関、接骨院、治療院に導入実績がある日本一の骨盤ブランドです。
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