自分で組み立て、プログラミング可能なSTEM教育ロボット「Marty the Robot」を発売
[18/10/25]
提供元:PRTIMES
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+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型プラットフォーム「+Style(プラススタイル)」(http://plusstyle.jp/)の「ショッピング」において、自分で組み立てられ、プログラミングも可能なSTEM教育ロボット「Marty the Robot(マーティ ザ ロボット)」(出品者:ビーラボ、メーカー:Robotical Ltd.)の販売を本日より開始しました。
Marty the Robot(+Style販売価格:3万4560円(税込))
[画像1: https://prtimes.jp/i/24393/12/resize/d24393-12-840268-0.jpg ]
このロボットは、自分で組み立てられて、スマートフォンやタブレット、PCで操作できる歩行型のSTEM教育ロボットです。アメリカやイギリスの一部学校では、教育プログラムにマーティを採用しています。
推奨年齢は10歳〜で、歩かせたり、躍らせたり、ボールを蹴らせたりと、お子さまやお孫さまのプログラミング学習を一緒に進められます。マサチューセッツ工科大学が開発した子供向けプログラミング言語「Scratch」を用いることで、プログラミングの勉強のきっかけとしても最適です。ロボットの組み立て自体も、組み立てキットを用いることで、特別な道具やはんだ付けが必要なく楽しめ、付属のステッカーによってマーティをお好きな外見に仕立てることができます。
また、子供の自由な発想を生かし、より高度なPythonやC++、Javascriptのプログラミング言語も利用できるほか、3Dプリントを利用したマーティへのパーツ追加、ArduinoやRasberry Pi、カメラの活用も可能です。
スペック
[画像2: https://prtimes.jp/i/24393/12/resize/d24393-12-791418-1.png ]
+Styleについて
消費者と一緒にものづくりができるプラットフォームで、製品の段階に応じて2つの機能を持っています。「プランニング」では、投稿された製品やアイデアにユーザーが意見を述べることで、企業とユーザーが商品化に向けて一緒に企画を進めていくことができます。「ショッピング」では、一般販売前の商品などを、先行や数量限定で販売するといった活用ができるとともに、商品に対する購入者からの意見を集めることができます。
このプレスリリースに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。










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