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産業・ビジネス分野へ事業を拡大ドローンソリューションを利用できる『会員制』サービス「ドローン ザ ワールドクラブ」スカイビジネス会員が4月4日(水)より展開開始これまでになかった新しい職業も誕生!!

〜日本初となるドローンの超遠隔ライブ監視&操作ナビゲートができる「ドローンスコープ」やドローン操縦を指揮する「ドローン管制士」養成講座も開始〜

ドローン関連コンテンツの企画・開発・運営を行う株式会社ドローンネット(本社:東京都千代田区、代表者:村上一幸)は、従来エンターテイメント、サービス情報分野に注力しビジネス展開を行っていましたが、2018年4月より 産業・ビジネス分野にも事業を拡大し、ドローンのビジネス活用を支援する「ドローン ザ ワールドクラブ」のスカイビジネス会員制サービスを4月4日(水)より展開開始いたします。




[画像1: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-107889-0.jpg ]

今回から展開開始となる「ドローン ザ ワールドクラブ」 は、ドローンビジネス活用を支援する「会員制」サービスです。
「ドローン ザ ワールドクラブ」 は、現在「SKYSTOCK(スカイストック)」、「SKYCLOUD(スカイクラウド)」、「DRONE SCOPE(ドローンスコープ)」、「ドローン管制士」の4つのサービスを自由に利用することができます。また会員登録をされた方に、より満足して頂くため48の会員限定オリジナル商品&サービスを今後続々と追加していきます。

「SKYSTOCK」 は、ドローン空撮素材専門の売買マーケットプレイスで、ドローンで空撮した写真や動画を販売されたい方は、いつでもスカイストックに素材として出品することができ、その販売価格を出品者は自ら設定する事ができます。「SKYCLOUD」は、ドローン操縦士に仕事を依頼したい企業と操縦士をマッチングするシステムで、簡単に日本全国のドローン操縦士に直接仕事の依頼をすることが可能です。

また、今回特に注力している世界初の展開となる 「DRONE SCOPE」 は、ドローン空撮現場に行かなくても遠隔地からドローン視点の映像をリアルタイムで確認でき、現場操縦のナビゲートも同時に行えるアプリケーションです。「DRONE SCOPE」を使用し、ドローン操縦士を指揮監督する、これまでになかった新しい職業「ドローン管制士」の制度も導入し、「ドローン管制士」になるための人材育成の場として教育訓練スクールも開講します。

ますます拡大していくドローン市場に向けて、今後もビジネス×ドローンソリューションで、人々の生活を豊かにしていくお手伝いをしていきます。

■「ドローン ザ ワールドクラブ」の概要
「ドローン ザ ワールドクラブ」は、ドローンビジネス活用を支援する「会員制」サービスです。「ドローン ザ ワールドクラブ」 は、「SKYSTOCK(スカイストック)」、「SKYCLOUD(スカイクラウド)」、「DRONE SCOPE(ドローンスコープ)」、「ドローン管制士」の4つのサービスを自由に利用することができます。
※48の会員限定のオリジナル商品&サービスを今後続々と追加していきます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-534747-1.jpg ]



ドローン ザ ワールドクラブは入会金無料、月会費7,980円(税別)で、4つのコンテンツを始めとした様々なサービスが利用可能となります。
<スカイビジネス会員の登録方法>
下記URLからすぐに登録可能です。
https://drone-the-world.club/sky-business/

■「DRONE SCOPE」の概要

[画像3: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-716052-2.jpg ]


「DRONE SCOPE(ドローンスコープ)」は、ドローンを使う現場にわざわざ行かなくても内見・点検・測量・工事など、様々な現場をリアルタイムで見える化することができます。例えば、東京にいながら九州の建築現場をリアルタイムで指揮監督できます。

ドローンの業務依頼者が現場に行かずとも、リアルタイムで現場の操縦士(複数可)と同じ映像を見ながらコミュニケーションできます。
また、ドローン操縦士同士がお互いの位置情報および、お互いのドローン視点映像を、リアルタイムに見て確認することにも使用できます。
その他、500km以上遠く離れた実家に住んでいる祖父母に、ドローン視点映像で孫の姿を生中継するなど、プライベートな使い方も可能です。

<DRONE SCOPE詳細>
・本ソリューションの活用範囲
イベントやPVの空撮、スポーツ中継、太陽光パネル点検、建物の点検、ダムなど大型建築物の点検、発電所の点検、農業、教育、人命救助、警備・監視、土木測量、野生動物調査・監視など
・URL:https://drone-the-world.com/drone-scope/

■「ドローン管制士」の概要

[画像4: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-947547-3.jpg ]


これまでに無かった新しい職業の誕生です。
ドローン操縦士を遠隔地から指揮監督・ディレクションすることができます。
日本初のドローン視点映像生中継&操縦ナビゲートシステム「DRONE SCOPE」を駆使しながら、目視外飛行中の複数ドローンの、“指揮監督術”を習得することができる講座、「ドローン管制士 4級」が受講可能です。

本講座を受講すると、例として、東京のオフィスにいながら、沖縄の空撮現場や北海道のドローン測量現場を、リアルタイムに指揮監督・ディレクションできるなど、ドローンが急速に普及する今の時代に必要な技能を習得できます。ドローン搭載カメラ視点の映像をリアルタイムで見ながら、ドローンの飛行位置がリアルタイムにわかるマップを監視し、操縦士にリアルタイムで専用アプリによって、指示が出せます。

「ドローン管制士 4級」は、5月18日よりドローン ザ ワールド東京麹町DN店と仙台フォーラス店にて開講します。6月1日より、その他各地域のドローン ザ ワールド店内にあるフライヤーズアカデミーにて、順次開講となります。

■ 「SKYSTOCK」の概要


ドローンで空撮した写真や動画を個人単位でサイトに出品し、自由に売買ができるプラットフォーム型サービスです。
[画像5: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-770973-4.jpg ]


空撮写真や空撮動画を販売したい方は、素材があればいつでも出品することができ、その販売価格を、出品者は、自ら設定する事ができます。スカイビジネス会員のスカイストックへの出品者登録は、無料となっており、スカイストックを運営する(株)ドローンネットが、スカイストックに出品された空撮素材の、広告宣伝等を行うことにより、出品中の空撮素材が売れた場合、出品者(空撮クリエイター)に、販売価格の50%が、成功報酬として支払われます。

スカイストックに出品されている第三者の素材を販売することも可能(無料)で、報酬は販売額の30%となります。

■ 「SKYCLOUD」の概要

[画像6: https://prtimes.jp/i/28886/14/resize/d28886-14-575974-5.jpg ]


ドローンを使った業務の依頼者と操縦士のマッチングシステムです。
「SKYCLOUD」に登録している全国の操縦士に、ドローンを使う業務を直接依頼することが可能となります。


<株式会社ドローンネット 会社概要>
株式会社ドローンネットは、『ドローンで笑顔を創る』をミッションとする、ドローンベンチャー企業です。

代表者:代表者 村上一幸
所在地:東京都千代田区麹町4-3-29 VORT 紀尾井坂ビル1階
設立 :2017年3月
資本金:25,000,000円
ホームページ:https://drone-net.co.jp/
事業内容   :株式会社ドローンネットは、2017年3月にドローンとIT技術とを融合させたニュービジネスを
牽引する企業として設立。「流通事業」「研究開発事業」「メディア事業」「エンタメ事業」
 「クラウドソーシング事業」の5つの事業を通じ、 ソフトウェア、技術者育成、技術者派遣、
卸売流通、小売など広範に渡るビジネスを手掛けるIT企業です。

<その他関連サイト>
■ドローン販売専門のウェブストア「ドローンストア」
https://drone-store.jp/

■ドローン専門スクール検索ポータルサイト 「ドローンスクールナビ」
https://drone-school-navi.com/

■ドローン空撮素材専門のマーケットプレイス「スカイストック」
https://skystock.jp
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