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競合ブランドに差をつける【2020年デジタルトランスフォーメーション×ECカンファレンス】11/20(水)ヒューリックホール東京にて開催

D2C×デジタルシェルフの衝撃 〜どのように対応すべきか?〜

11/20(水)東京にて、EC国内支援最多クラスの株式会社いつも.(本社:東京都千代田区、代表取締役:坂本 守)が2020年に向けたEコマース戦略カンファレンスを開催致します。(先行申込定員500名)今回のカンファレンスでは、ECトランスフォーメーション戦略に必要なテーマを共有し、イベント限定[メーカーEC直販(D2C)の舞台裏]を公開致します。




[画像1: https://prtimes.jp/i/45980/14/resize/d45980-14-708966-6.png ]



2019.11.13(水)までにお申込みいただいた方は参加無料


講演プログラム

14:30〜

[基調講演]ECトランスフォーメーションが急務
2020年EC戦略7大キーワードを提言
〜「D2C×デジタルシェルフの衝撃」にどう対応すべきか〜

15:30〜

[新モデル]海外販路拡大の決め手に
グローバルチャネル開拓+フルフィルメント活用
〜ECバックヤード業務を効率化しながら、世界に売る〜

16:00〜

◎注目講演
[初共有]現場最前線担当者が初登壇
メーカー・ブランドEC直販の舞台裏をイベント限定共有
D2C×デジタルシェルフ獲得モデルと実行事例

17:00〜

分科会 1
[事例共有]担当者必見!売上アップに直結
楽天・Amazon売上改善、売れるページ最前線事例

分科会 2
[相談会]メーカー・ブランド担当者様向け
D2Cモデル構築&事業拡大相談会(事前予約制)

18:00〜

懇親会:参加無料

[画像2: https://prtimes.jp/i/45980/14/resize/d45980-14-547649-2.png ]



登壇者
当社のECの現場最前線でサポートしているメンバーが集結・登壇。
大手メーカー、ナショナルブランド保有企業、全国の老舗企業、独自商品を持つEC専業企業などをサポートしています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/45980/14/resize/d45980-14-428754-7.png ]



EC戦略カンファレンス開催の背景

2019年は、日本の消費モデルの大きな転換点となる年でした。代表的な例としては、ここ40年間続いた小売店の店舗数が初めて減少に転じたニュースが挙げられます。これは単なる経済や商品の成熟という話ではなく、実店舗からEコマースへトレンドが移行していることの表れと言えるでしょう。現在、横ばいを続けている日本の小売市場ですが、消費の90%以上を実店舗の「商品棚」が占め、約8%はEコマースを中心とした「デジタルの棚」にシフトしていると言われています。


【2020年代日本のデジタル化・ECシフトの近未来を予測】

・小売に占めるEC売上比率が20%を超えたと推測されている中国
・EC化比率が 12%超え確実のアメリカ

日本の未来を予測するならば、この2つの国で起きている事例に注目することは必須と言えるでしょう。

アメリカでは、百貨店・専門店フォーマットの劣化とAmazonを中心とするメガプラットフォーマーの影響を受け、有力小売企業が軒並み業績悪化し、 2019年には実店舗数が8000店舗以上減少しています。
最近ではバーニーズニューヨーク、フォーエバー21の破綻も記憶に新しいところです。
日本においても、大手アパレル企業が実店舗の2割に当たる600店舗の閉鎖を決定し、EC・デジタルシフトを加速させたことが報じられていますね。

また、新興ブランドやメーカーがECとSNSを活用して消費者に直接販売して成長する「D2Cモデル」は、もはや世界最先端のEC現場では珍しいことではなくなりました。


【D2C×デジタルシェルフの舞台裏を覗いてください】
本カンファレンスでは、2020年のデジタル化・ECチャネル拡大に必須となる「D2C×デジタルシェルフ(棚)」を中心とした戦略及びD2Cモデルで先行しているブランドの取り組み事例をみなさまに共有します。
登壇するのは、当社でD2C企業をサポートしているメンバー達。
普段なかなか垣間見れない「D2C×デジタルシェルフ」の舞台裏をお話させていただきます。

このカンファレンスをきっかけに、2020年前半に起こる「ECトランスフォーメーション」に対応し、競合企業・競合ブランドにデジタル及びEC販売で大きく差をつけるきっかけにしていただければと思います。


開催概要

主催者
株式会社いつも.

開催日
2019年11月20日(水)

時間
14:30〜18:00(受付13:50〜)
※懇親会・ショップ様同士の情報交換会参加の方…18:00〜19:30

募集定員
先着500名
1社複数名参加可能なイベントです。関係者様をお誘いの上ご参加ください。
※お申込は[1名ずつ]フォームよりお申込ください。

参加費用
開催1週間前の11月13日(水)までにお申込の方
[参加無料](招待券・入場券持参必須)
※11月14日(木)以降お申込の方は、1名3,000円(税込)

開催場所
ヒューリックホール東京(日比谷)http://hulic-theater.com/
東京都千代田区有楽町2丁目-5-1
有楽町マリオン11F

(アクセス)
・JR山手線「有楽町駅」 銀座口徒歩3分
・地下鉄「有楽町駅」「銀座駅」「日比谷駅」徒歩5分
※エリア最大級のホールで開催


カンファレンスで共有すること 2020年のEC拡大戦略のキーワード・経営テーマ


「D2C時代」のメーカー・ブランドの取り組み
「D2C×デジタルシェルフ」の成長企業事例
海外販売チャネル開拓を実現するモデル
楽天市場、Amazonで売上を伸ばしている事例
ブランドのAmazon広告活用最前線事例
EC業務改革におけるページ制作活用事例


[初共有]現場最前線担当者が初登壇


メーカー・ブランドEC直販の舞台裏を共有
参加で得られること
来年のEC戦略・テーマが整理できる
メーカー・ブランドの楽天公式店事例を確認できる
ブランド企業担当者の課題と解決策が確認できる
「D2C」で成長している企業のPDCAが確認できる
Amazonページ改善+広告活用事例が確認できる
楽天市場、Amazonのページ改善項目が確認できる
海外販売を実現するモデルが確認できる


参加者特典


・講演内容をレポートにまとめて、2週間目途にメールにて進呈いたします(社内報告・社内共有用に活用いただけます)
[限定共有]2020年版 EC戦略ナビマップを進呈いたします。(EC戦略立案のロードマップに活用いただけます)


▽お申込みはEC戦略カンファレンス特設サイトからお願いいたします。
https://itsumo365.co.jp/ec-conference/

【株式会社いつも.プロフィール】
Eコマースビジネスを中心に、国内最多クラス9500社超の支援実績を持つ。楽天市場・Amazon・Yahoo!・ブランド公式ECサイトおよびアメリカ・中国・ASEAN・ロシアを中心に海外ECに対して、クライアント各社の戦略立案やECサイト運営の実務サポートを行う。
AmazonグローバルセリングAdvertising Optimization providers企業としても活動し、2019年4月期の日本マーケティングリサーチ機構インターネット調査では「Amazonマーケティング担当者が選ぶAmazonマーケティング支援No.1」「EC・通販担当者が選ぶ楽天マーケティング支援No.1」「経営者が選ぶブランドマーケティング支援No.1」に選ばれる。
主な業務として、販売チャネル選定、売上計画策定、サイト構築、デザイン、プロモーション、サイト運用、フルフィルメント(物流・バックヤード業務)、人材育成までECに関わるすべてのサービスを提供している。提供する著書に、『ECサイト[新]売上アップの鉄則119』(KADOKAWA)、『先輩がやさしく教えるEC担当者の知識と実務』(翔泳社)、『EC戦略ナビ』(マイナビ出版)、『アマゾンを飲み込め!』(幻冬舎)がある。


【会社概要】 社名 :株式会社いつも.
代表者:坂本 守
所在地:東京都千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル7階
設立 :2007年2月14日
従業員数:203名(派遣委託、アルバイト含む) ※2019年7月31日現在
事業内容:国内・海外でのEC事業支援
Website:https://itsumo365.co.jp/
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