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Klotho 発現誘導技術を用いた中胚葉系幹細胞に関する共同研究を締結

― 再生医療等安全性確保法に基づく製造・品質管理(CMC)の科学的基盤強化を目指す ―

一般社団法人東京リライフ(所在地:東京都中央区銀座、代表理事:古山 喜章、以下「一般社団法人東京リライフ」)は、国立大学法人京都大学医学研究科健康加齢医学講座(所在地:京都府京都市、代表者:鍋島陽一特任教授)および Gerok 株式会社(所在地:京都府京都市、代表取締役社?:山本教雄、以下「Gerok」)と共同研究契約を締結いたしました。

本研究では、再生医療分野において注目される「Klotho(クロトー)誘導型幹細胞」の将来的な臨床応用を見据え、その技術的・倫理的基盤の確立を目的としています。

1.研究の目的と内容

本共同研究は、Klotho 発現誘導技術を用いた中胚葉系の幹細胞およびその分泌物(EV:extracellular vesicles)を対象とし、再生医療等安全性確保法の研究開発段階(製造・品質管理)として、品質確認および製造手順の適合性評価を行います。研究期間は 2025 年 11 月 1 日から開始しており、研究実施場所は京都大学医学研究科および一般社団法人東京リライフです。

2.社会的意義

近年、再生医療および細胞医療の発展に伴い、幹細胞およびその分泌物に関する研究は、加齢関連領域を含むさまざまな分野で注目を集めています。
本共同研究は、幹細胞およびその分泌物(EV)に関する研究開発段階として、再生医療等安全性確保法に基づく製造・品質管理(CMC)に必要な品質確認および製造手順の適合性評価を、大学・法人の連携により進める取り組みです。
一般社団法人東京リライフは、本共同研究において、研究開発段階に必要となる体制整備および再生医療等安全性確保法に基づく製造・品質管理(CMC)に関する評価業務に参画し、京都大学およびGerok と連携しながら、本研究の円滑な推進に取り組みます。

3.今後の展開

本研究で得られた知見は、再生医療等安全性確保法に基づく研究開発段階(製造・品質管理)における科学的基盤の強化に活かされ、国内外の学術機関・企業との連携においても応用される予定です。
一般社団法人東京リライフは、老化制御医療・?寿科学(Longevity)の発展に資する研究活動を、今後も継続的に推進してまいります。
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