(株)リビングロボット、福島県南相馬市と連携協定を締結
[23/02/21]
提供元:PRTIMES
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リビングロボット社の技術・ノウハウの活用により、地域産業の活性化及び地域住民の生活の質向上へ
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)と福島県南相馬市は、連携・協力することで、リビングロボットの南相馬市内(以下、「市内」という。)でのパートナーロボットを活用した介護・生活支援システムや自動電動草刈ロボットの開発を促進し、リビングロボット及び連携する市内企業の企業価値向上等を図ると同時に、リビングロボットの技術・ノウハウの活用により、超高齢化社会の課題の解決や市内教育機関における教育の質向上を図るため、連携協定を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94064/16/resize/d94064-16-d69244b8c4e4b01295bc-2.jpg ]
協定内容の主なポイント
(1)リビングロボットのパートナーロボットを活用した介護・生活支援システムや自動電動草刈ロボットの開発促進に向けた市内での実証場所の確保に関する事項
(2)市内教育機関におけるプログラミング教育の質向上に関する事項
(3)リビングロボットの自動電動草刈りロボット開発における市内企業等との連携に関する事項
リビングロボットのこれまでの経緯
【2020年】
6月 地域復興実用化開発等促進事業費補助金に採択(〜2021年)
7月 福島ロボットテストフィールドに入居
8月 ロボテス見学会2020(市主催)に協力(〜2022年)
11月 ロボテス縁日(福島民報社主催)に協力(〜2022年)
【2021年】
1月 ふくしまベンチャーアワードで最優秀賞を受賞
2月 パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」をMakuakeで販売開始
3月 〃 の一般販売開始
ロボテスEXPO2021(RTF主催)に協力
南相馬市にプログラミング教育推進費10万円を寄付
5月 相馬支援学校にパートナーロボットを寄贈
6月 (株)ラックと資本業務提携締結
10月 パートナーロボットの介護分野での実証実験開始@福岡県中間市
WRS/ろぼいち(県主催)に協力
【2022年】
2月 ビックカメラと資本業務提携締結
3月 パートナーロボットの介護施設での実証実験開始@愛知県
6月 能率集団(台湾)と合弁会社を台北に設立
9月 ロボテスEXPO2022に協力
藤田医科大学と介護・生活支援システムに係る共同研究契約を締結
10月 Out of KidZania(県主催)に協力
12月 J-Startup TOHOKUに選定
あぶくま信用金庫窓口でパートナーロボットの運用開始
リビングロボットについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/94064/16/resize/d94064-16-847b3121746a681b593d-0.png ]
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp
株式会社リビングロボット(本社:福島県伊達市、代表取締役社長:川内康裕、以降リビングロボット)と福島県南相馬市は、連携・協力することで、リビングロボットの南相馬市内(以下、「市内」という。)でのパートナーロボットを活用した介護・生活支援システムや自動電動草刈ロボットの開発を促進し、リビングロボット及び連携する市内企業の企業価値向上等を図ると同時に、リビングロボットの技術・ノウハウの活用により、超高齢化社会の課題の解決や市内教育機関における教育の質向上を図るため、連携協定を締結しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94064/16/resize/d94064-16-d69244b8c4e4b01295bc-2.jpg ]
協定内容の主なポイント
(1)リビングロボットのパートナーロボットを活用した介護・生活支援システムや自動電動草刈ロボットの開発促進に向けた市内での実証場所の確保に関する事項
(2)市内教育機関におけるプログラミング教育の質向上に関する事項
(3)リビングロボットの自動電動草刈りロボット開発における市内企業等との連携に関する事項
リビングロボットのこれまでの経緯
【2020年】
6月 地域復興実用化開発等促進事業費補助金に採択(〜2021年)
7月 福島ロボットテストフィールドに入居
8月 ロボテス見学会2020(市主催)に協力(〜2022年)
11月 ロボテス縁日(福島民報社主催)に協力(〜2022年)
【2021年】
1月 ふくしまベンチャーアワードで最優秀賞を受賞
2月 パートナーロボット「あるくメカトロウィーゴ」をMakuakeで販売開始
3月 〃 の一般販売開始
ロボテスEXPO2021(RTF主催)に協力
南相馬市にプログラミング教育推進費10万円を寄付
5月 相馬支援学校にパートナーロボットを寄贈
6月 (株)ラックと資本業務提携締結
10月 パートナーロボットの介護分野での実証実験開始@福岡県中間市
WRS/ろぼいち(県主催)に協力
【2022年】
2月 ビックカメラと資本業務提携締結
3月 パートナーロボットの介護施設での実証実験開始@愛知県
6月 能率集団(台湾)と合弁会社を台北に設立
9月 ロボテスEXPO2022に協力
藤田医科大学と介護・生活支援システムに係る共同研究契約を締結
10月 Out of KidZania(県主催)に協力
12月 J-Startup TOHOKUに選定
あぶくま信用金庫窓口でパートナーロボットの運用開始
リビングロボットについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/94064/16/resize/d94064-16-847b3121746a681b593d-0.png ]
リビングロボットは、人とロボットが共に生き、成長する社会の実現をめざして、パートナーロボットおよび関連技術の開発をおこなうテクノロジー企業です。プログラミング教育における「あるくメカトロウィーゴ」の活用をはじめ、さまざま分野での社会実装への取り組み、国内外の技術系イベントにおける製品の出展など、事業の拡大と社会貢献をすすめています。
あるくメカトロウィーゴ(C) MODERHYTHM / Kazushi Kobayashi
本リリースのお問い合わせ先
リビングロボット
電話:050-8881-6955
Email:press@livingrobot.co.jp









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