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投資INSIDE-OUT「「落ちるナイフはつかむな!」と言うけれど・・・」

〜語られざる投資の真実17.〜

「投資INSIDE-OUT」〜語られざる投資の真実〜では、マーケットでは知られているもののハッキリとは語られない、でも投資をする上で大切なことを考えていきます。

◆株価指数全体の動きに慌てないことが肝要

新型コロナ感染拡大を背景とした世界的な株安が続いています。こうした中、頭に浮かぶのが、「落ちるナイフをつかむな!」という米国の投資格言です。これは株価急落時に不用意な「押し目買い」に出た結果、大きな損失を抱えるリスク(=落下中のナイフを上手くつかめるはずもなく、逆に手を切ってしまう、との例え)を指摘したものです。

現状は国内での感染拡大について「今後1〜2週間が瀬戸際」とされ、また米国や欧州でも感染が広がりつつある中、株式市場が「何時」、「何処で」底打ちとなるかは不透明と言わざるを得ません。一方、「ナイフが怖い」からと言って、目をつぶってばかりいると収益機会をみすみす逃すことにもつながります。

GAFA(アルファベット(グーグル)、アップル、フェイスブック、アマゾン・ドット・コム)4社にマイクロソフトを加えた5社の株価を合算して指数化してみると足もとでは下げていますが、これらハイテク企業5社の時価総額はS&P500指数の約18%と巨額であり、2019年来の米国市場の上昇をけん引してきました。

足元の株価は「落ちるナイフ」のように下げているものの、さすがにこうしたIT企業、ハイテク企業の将来的な成長力が、「流行性」と見られるウイルスの感染で損なわれるわけではないと思われます。

株価指数の上げ下げに一喜一憂することなく、各セクターや個別株の動きを通じて、市場の「潮目」を見極めることが肝要です。

株安の連鎖が続く中、これまで市場をけん引してきた米国の大型ハイテク株の動向は要注目!

▼詳細はこちらから。
https://www.smtam.jp/report_column/pdf/cat_07/HPVol.8520200228_092_k.pdf

▼語られざる投資の真実の過去分はこちらから。
https://www.smtam.jp/report_column/cat_07/

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金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第347号
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