「焼き芋」 ×「ようかん」を「パン」にのせて焼く、新感覚の和菓子。『スライスようかん 焼き芋』が今年の秋も再登場!
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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パンにのせてトーストすると、まるでスイートポテトのような味わいに。
亀屋良長株式会社(本社:京都市)は、今年も秋季限定で『スライスようかん 焼き芋』の販売をはじめました。2022年11月下旬頃まで販売予定です。
【URL】https://kameya-yoshinaga.com/?pid=163009076
[画像1: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-c1c8d50590e2aae535ac-16.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-6e195b9e76a93aa4de6e-0.jpg ]
四季折々の和菓子から、時代の流れを取り入れた菓子づくりも行う、1803年創業の「亀屋良長」。
秋の味覚「焼き芋」 ×「ようかん」をパンにのせて焼く新感覚の和菓子が、この秋再登場します。
〈スライスようかん 焼き芋〉
パンにのせてトーストすると、まるでスイートポテトのような味わいになる、シート状の羊羹です。
濃厚な焼き芋に、自家製キャラメルと生クリームを配合し、洋風仕立てでお子様も食べやすいお味です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-8031dd2bd3381a0414a5-3.jpg ]
本品は丹波大納言小豆を使用した「小倉羊羹」と半々になっており、1枚で2度お愉しみいただけます。
アクセントに沖縄の塩を効かせた「焦がしバター羊羹」をのせているので、最後まで飽きずに召し上がっていただけるように工夫しました。
??「お芋づくし」のパッケージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-a845bc156db8391edfc8-5.jpg ]
焼き芋カラーのパッケージの左上にある「焼き芋」の文字は、スタッフ手製の「いも版」を採用。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-21e6fe05830212eab705-13.jpg ]
お菓子も装いも「お芋づくし」な一品です。
お手頃価格で遊びごころ満載なので、ご自宅用にはもちろん、プチギフトにもおすすめです。
??おいしい召し上がり方
食パンにスライスようかんをのせて、トースターで焼きます。
パンがきつね色になり、羊羹が少し沸騰するくらいまで焼くのがおすすめです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-8031dd2bd3381a0414a5-3.jpg ]
??『スライスようかん 焼き芋』 が生まれた背景
スライスチーズのように、食パンにのせてトーストする、『スライスようかん』。
4年前に発売した当初は、1袋に「小倉バター」「ラズベリー」そして「さつまいも」の3種入りの商品でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-b86699fe922554b6f648-1.jpg ]
いざ発売してみると、「小倉味だけが食べたい」というお客様のお声が多く、現行の『スライスようかん (小倉バター)』が定番品となりました。
一方で、リニューアル後に「さつまいもが1番お気に入りだったのに」というお声も多く寄せられ、いつか秋の商品として展開したいな、と温めていたアイディアでした。
発売にあたり、さらにおいしく開発し「さつまいも」から「焼き芋」味に生まれ変わりました。
??ところで、『スライスようかん 』 とは?
( スライスようかん 開発ストーリーはこちら:https://prtimes.jp/story/detail/wxG5MqceJWb )
[画像8: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-6d249c5ce9e6a0446ad8-2.jpg ]
パンにのせてトーストすると、熱々の小倉バタートーストになる『スライスようかん』。
女将の吉村由依子が4年前に発案し、総売上数は35万袋のヒット商品。
[画像9: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-caffb9907ebf0de6eb61-15.jpg ]
その人気の理由は、手軽さと創業約220年の和菓子屋のこだわり。
スライスチーズのように、パンにのせてトーストするだけなので、忙しい朝にも重宝されます。
こだわりのポイントは、最高級と言われる「丹波大納言小豆」を使用しています。
そして、厚みにもこだわり、試作を重ねた結果「2.5mm」が小豆の風味も感じられ、最後まで美味しく召し上がっていただけるという結論に。なんと、1枚1枚、職人が手作業でスライスしています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-169767f8f768e201b36d-11.jpg ]
上にのせているバター羊羹は、焦がしバターを加えミルキーな味。
沖縄の塩を効かせることで味のアクセントになっています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-ac012b5c9e6fdd3f1ec0-12.jpg ]
手軽なのに、味は本格的。
それが『スライスようかん』の人気の理由なのです。
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「スライスようかん 焼き芋」製品概要
1袋(2枚入り)
価格:550円(税抜)
594円(税込)
日持ち:14日(常温)
販売期間:2022年11月下旬頃までの予定(秋の季節限定)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://kameya-yoshinaga.com/?pid=163009076
販売店:亀屋良長 本店
亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店(地下1階)
高島屋京都店 銘菓百選
大丸京都店 和菓子売り場
無印良品 京都山科店
■亀屋良長株式会社について
享和3年(1803年)、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井(さめがい)にて創業し、現在に至る。
以来二百年以上にわたり、こんこんと湧き出る清らかな井戸水を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。
2010年に、パリの2つ星レストランでシェフパティシエをしていた藤田怜美と和と洋の素材と技術を融合した新しいブランド「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」と立ち上げる。
同時期、いち早く京都のテキスタイルブランドSOU・SOUや、ショコラトリーDari Kなど、異業種とのコラボレーションを始める。
2016年には、身体にもこころにもやさしい京菓子をテーマに、血糖値の上昇が緩やかな素材を使ったブランド「吉村和菓子店」を立ち上げる。
2019年 社内の若手スタッフによる「かめや和菓子部」を創部。
伝統的な和菓子の文化をより広く知ってもらうきっかけになればと、
時代のニーズにあわせた新商品の開発を積極的に取り組んでいます。
【会社概要】
■会社概要
会社 :亀屋良長株式会社
所在地 :〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
代表者 :吉村 良和
創業 :1803年
設立 :1989年
URL :https://kameya-yoshinaga.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kameyayoshinaga/?hl=ja
Twitter :https://twitter.com/yoshimura0303 (八代目店主)
https://twitter.com/YuikoYoshimura (女将)
亀屋良長株式会社(本社:京都市)は、今年も秋季限定で『スライスようかん 焼き芋』の販売をはじめました。2022年11月下旬頃まで販売予定です。
【URL】https://kameya-yoshinaga.com/?pid=163009076
[画像1: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-c1c8d50590e2aae535ac-16.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-6e195b9e76a93aa4de6e-0.jpg ]
四季折々の和菓子から、時代の流れを取り入れた菓子づくりも行う、1803年創業の「亀屋良長」。
秋の味覚「焼き芋」 ×「ようかん」をパンにのせて焼く新感覚の和菓子が、この秋再登場します。
〈スライスようかん 焼き芋〉
パンにのせてトーストすると、まるでスイートポテトのような味わいになる、シート状の羊羹です。
濃厚な焼き芋に、自家製キャラメルと生クリームを配合し、洋風仕立てでお子様も食べやすいお味です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-8031dd2bd3381a0414a5-3.jpg ]
本品は丹波大納言小豆を使用した「小倉羊羹」と半々になっており、1枚で2度お愉しみいただけます。
アクセントに沖縄の塩を効かせた「焦がしバター羊羹」をのせているので、最後まで飽きずに召し上がっていただけるように工夫しました。
??「お芋づくし」のパッケージ
[画像4: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-a845bc156db8391edfc8-5.jpg ]
焼き芋カラーのパッケージの左上にある「焼き芋」の文字は、スタッフ手製の「いも版」を採用。
[画像5: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-21e6fe05830212eab705-13.jpg ]
お菓子も装いも「お芋づくし」な一品です。
お手頃価格で遊びごころ満載なので、ご自宅用にはもちろん、プチギフトにもおすすめです。
??おいしい召し上がり方
食パンにスライスようかんをのせて、トースターで焼きます。
パンがきつね色になり、羊羹が少し沸騰するくらいまで焼くのがおすすめです。
[画像6: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-8031dd2bd3381a0414a5-3.jpg ]
??『スライスようかん 焼き芋』 が生まれた背景
スライスチーズのように、食パンにのせてトーストする、『スライスようかん』。
4年前に発売した当初は、1袋に「小倉バター」「ラズベリー」そして「さつまいも」の3種入りの商品でした。
[画像7: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-b86699fe922554b6f648-1.jpg ]
いざ発売してみると、「小倉味だけが食べたい」というお客様のお声が多く、現行の『スライスようかん (小倉バター)』が定番品となりました。
一方で、リニューアル後に「さつまいもが1番お気に入りだったのに」というお声も多く寄せられ、いつか秋の商品として展開したいな、と温めていたアイディアでした。
発売にあたり、さらにおいしく開発し「さつまいも」から「焼き芋」味に生まれ変わりました。
??ところで、『スライスようかん 』 とは?
( スライスようかん 開発ストーリーはこちら:https://prtimes.jp/story/detail/wxG5MqceJWb )
[画像8: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-6d249c5ce9e6a0446ad8-2.jpg ]
パンにのせてトーストすると、熱々の小倉バタートーストになる『スライスようかん』。
女将の吉村由依子が4年前に発案し、総売上数は35万袋のヒット商品。
[画像9: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-caffb9907ebf0de6eb61-15.jpg ]
その人気の理由は、手軽さと創業約220年の和菓子屋のこだわり。
スライスチーズのように、パンにのせてトーストするだけなので、忙しい朝にも重宝されます。
こだわりのポイントは、最高級と言われる「丹波大納言小豆」を使用しています。
そして、厚みにもこだわり、試作を重ねた結果「2.5mm」が小豆の風味も感じられ、最後まで美味しく召し上がっていただけるという結論に。なんと、1枚1枚、職人が手作業でスライスしています。
[画像10: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-169767f8f768e201b36d-11.jpg ]
上にのせているバター羊羹は、焦がしバターを加えミルキーな味。
沖縄の塩を効かせることで味のアクセントになっています。
[画像11: https://prtimes.jp/i/60382/17/resize/d60382-17-ac012b5c9e6fdd3f1ec0-12.jpg ]
手軽なのに、味は本格的。
それが『スライスようかん』の人気の理由なのです。
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「スライスようかん 焼き芋」製品概要
1袋(2枚入り)
価格:550円(税抜)
594円(税込)
日持ち:14日(常温)
販売期間:2022年11月下旬頃までの予定(秋の季節限定)
販売方法:店頭販売、ネットショップ
商品URL:https://kameya-yoshinaga.com/?pid=163009076
販売店:亀屋良長 本店
亀屋良長 ジェイアール京都伊勢丹店(地下1階)
高島屋京都店 銘菓百選
大丸京都店 和菓子売り場
無印良品 京都山科店
■亀屋良長株式会社について
享和3年(1803年)、京菓子の名門と謳われた菓子司・亀屋良安から暖簾分けするかたちで、京都・四条醒ヶ井(さめがい)にて創業し、現在に至る。
以来二百年以上にわたり、こんこんと湧き出る清らかな井戸水を材料のひとつとして、京菓子づくりに励んでおります。
2010年に、パリの2つ星レストランでシェフパティシエをしていた藤田怜美と和と洋の素材と技術を融合した新しいブランド「Satomi Fujita by KAMEYA YOSHINAGA」と立ち上げる。
同時期、いち早く京都のテキスタイルブランドSOU・SOUや、ショコラトリーDari Kなど、異業種とのコラボレーションを始める。
2016年には、身体にもこころにもやさしい京菓子をテーマに、血糖値の上昇が緩やかな素材を使ったブランド「吉村和菓子店」を立ち上げる。
2019年 社内の若手スタッフによる「かめや和菓子部」を創部。
伝統的な和菓子の文化をより広く知ってもらうきっかけになればと、
時代のニーズにあわせた新商品の開発を積極的に取り組んでいます。
【会社概要】
■会社概要
会社 :亀屋良長株式会社
所在地 :〒600-8498 京都府京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
代表者 :吉村 良和
創業 :1803年
設立 :1989年
URL :https://kameya-yoshinaga.com/
Instagram:https://www.instagram.com/kameyayoshinaga/?hl=ja
Twitter :https://twitter.com/yoshimura0303 (八代目店主)
https://twitter.com/YuikoYoshimura (女将)










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