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＜圧倒的な存在感と開放感により印象的なサウンドを実現＞MD 445／MM 445 ハイエンドダイナミック新発売のお知らせ
[21/06/17]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
ハイリジェクション・スーパーカーディオイド
ボーカリストとサウンドエンジニアに向けた圧倒的な存在感と開放感により印象的なサウンドを実現するハイエンドダイナミックマイクを新発売
ゼンハイザージャパン株式会社（代表取締役：宮脇 精一）はダイナミックマイクMD 445、ワイヤレスマイクカプセルMM 445 を7月1日（木）より発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-375503-8.jpg ]
〜 ハイリジェクション・スーパーカーディオイド 〜
MD 445はボーカリストとサウンドエンジニアに向けた圧倒的な存在感と開放感により印象的なサウンドを実現するハイエンドダイナミックマイクです。軽量アルミニウム銅ボイスコイルを採用し、高速過渡応答を実現しています。これによりわずかな音量や繊細なニュアンスを再現し、高音域の解像度を高めることが可能となりました。ゼンハイザーの新たなハイエンドマイクはボーカルに確かな輪郭と輝きを与えます。また、同カプセルを搭載したハンドヘルド送信機用のマイクカプセルMM 445もラインナップに追加されます。
MD 445の新たなハイリジェクション・スーパーカーディオイド指向特性は洗練されたサウンドキャリブレーションより生み出され、大規模会場のフロントスピーカー近くでのパフォーマンスや、ステージにおけるフロアモニターやドラムサウンドの被り込みなど、特定の大音量の環境下において劇的な結果をもたらします。近距離の入力によって歪むことのないダイナミックレンジと計算された近接効果は、ボーカリストだけでなくミキシングエンジニアを支える強力なツールとなります。
MM 445マイクカプセルは9000/6000/2000/EWゼンハイザーワイヤレスシステムと互換性があります。
特徴
・ダイナミックボーカルマイク
・ レスポンスの速い軽量アルミニウム銅ボイスコイル
・高音域の解像度を高める緻密なサウンド
・ボーカル以外の音を遮断するハイリジェクション・スーパーカーディオイド
・大口径ダイアフラム
・ ハンドリングノイズを抑えるスプリングマウント式カプセル
・電磁干渉を排除するためのハム補償コイル
・ゼンハイザー標準カプセルインターフェイス(MM 445)
型番
型番: MD 445
品名: ダイナミック HRSPカーディオイド
標準価格: オープン価格 ※参考売価 税込 81,400 円 （税別74,000円）
型番: MM 445
品名: ダイナミック マイクカプセル HRSPカーディオイド
標準価格: 税込95,260円（税別86,600円）
ウェブサイト
https://ja-jp.sennheiser.com/md-445
https://ja-jp.sennheiser.com/mm-445
製品仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-923472-1.png ]
ポーラーパターン
MD 445
[画像3: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-697940-3.png ]
MM 445
[画像4: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-585821-2.png ]
技術情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-312306-6.png ]
ステージ上でパフォーマンスを行うボーカルマイクではボーカルの声だけでなく、様々な音がピックアップされます。フロアモニターからのシグナル、ドラムサウンドや観客の熱狂的な歓声等です。スーパーカーディオイドのポーラパターン(指向特性)では、周囲の音のピックアップを抑えることが可能ですが、背面方向に指向角のローブが現れます。このローブによる予期しないピックアップサウンドは、フィードバックの原因となり、また、ミキシングへ影響するケースもあります。MD 445のハイリジェクション・スーパーカーディオイドのポーラパターンでは、背面のローブを抑えるパターンとなっています
[画像6: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-281329-7.png ]
２つ目の図はマイクロフォンに入力される、ピックアップしたい音声と不要なバックグラウンドノイズの比率の一例です。明瞭なサウンドを得るためには、バックグラウンドノイズを下げること、または、音声のみの入力レベルを上げることが必要です。MD 445ではハイリジェクション・スーパーカーディオイドによりバックグラウンドノイズを低減させ、短いマイクグリル長で口元が近づくことにより高い音声入力レベルを確保します。その結果、極めて明瞭でピュアなサウンドを得ることが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-219998-16.png ]
また、MD 435と同じく軽量のアルミニウム銅ボイスコイルを採用することで、高速の過渡応答を実現しています。音の立ち上がりや反応速度の向上と繊細なニュアンスの表現、また、高解像度の高域再現を可能としました。高速過渡応答と、ハイリジェクション・スーパーカーディオイド、2つの大きな特徴を持つMD 445はオンマイク環境下で劇的な結果をもたらす、ゼンハイザーの新たなハイエンドダイナミックマイクロフォンです。
お問合わせ
ゼンハイザージャパン株式会社 プロオーディオ事業部
https://ja-jp.sennheiser.com/service-support-contact
ボーカリストとサウンドエンジニアに向けた圧倒的な存在感と開放感により印象的なサウンドを実現するハイエンドダイナミックマイクを新発売
ゼンハイザージャパン株式会社（代表取締役：宮脇 精一）はダイナミックマイクMD 445、ワイヤレスマイクカプセルMM 445 を7月1日（木）より発売致します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-375503-8.jpg ]
〜 ハイリジェクション・スーパーカーディオイド 〜
MD 445はボーカリストとサウンドエンジニアに向けた圧倒的な存在感と開放感により印象的なサウンドを実現するハイエンドダイナミックマイクです。軽量アルミニウム銅ボイスコイルを採用し、高速過渡応答を実現しています。これによりわずかな音量や繊細なニュアンスを再現し、高音域の解像度を高めることが可能となりました。ゼンハイザーの新たなハイエンドマイクはボーカルに確かな輪郭と輝きを与えます。また、同カプセルを搭載したハンドヘルド送信機用のマイクカプセルMM 445もラインナップに追加されます。
MD 445の新たなハイリジェクション・スーパーカーディオイド指向特性は洗練されたサウンドキャリブレーションより生み出され、大規模会場のフロントスピーカー近くでのパフォーマンスや、ステージにおけるフロアモニターやドラムサウンドの被り込みなど、特定の大音量の環境下において劇的な結果をもたらします。近距離の入力によって歪むことのないダイナミックレンジと計算された近接効果は、ボーカリストだけでなくミキシングエンジニアを支える強力なツールとなります。
MM 445マイクカプセルは9000/6000/2000/EWゼンハイザーワイヤレスシステムと互換性があります。
特徴
・ダイナミックボーカルマイク
・ レスポンスの速い軽量アルミニウム銅ボイスコイル
・高音域の解像度を高める緻密なサウンド
・ボーカル以外の音を遮断するハイリジェクション・スーパーカーディオイド
・大口径ダイアフラム
・ ハンドリングノイズを抑えるスプリングマウント式カプセル
・電磁干渉を排除するためのハム補償コイル
・ゼンハイザー標準カプセルインターフェイス(MM 445)
型番
型番: MD 445
品名: ダイナミック HRSPカーディオイド
標準価格: オープン価格 ※参考売価 税込 81,400 円 （税別74,000円）
型番: MM 445
品名: ダイナミック マイクカプセル HRSPカーディオイド
標準価格: 税込95,260円（税別86,600円）
ウェブサイト
https://ja-jp.sennheiser.com/md-445
https://ja-jp.sennheiser.com/mm-445
製品仕様
[画像2: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-923472-1.png ]
ポーラーパターン
MD 445
[画像3: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-697940-3.png ]
MM 445
[画像4: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-585821-2.png ]
技術情報
[画像5: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-312306-6.png ]
ステージ上でパフォーマンスを行うボーカルマイクではボーカルの声だけでなく、様々な音がピックアップされます。フロアモニターからのシグナル、ドラムサウンドや観客の熱狂的な歓声等です。スーパーカーディオイドのポーラパターン(指向特性)では、周囲の音のピックアップを抑えることが可能ですが、背面方向に指向角のローブが現れます。このローブによる予期しないピックアップサウンドは、フィードバックの原因となり、また、ミキシングへ影響するケースもあります。MD 445のハイリジェクション・スーパーカーディオイドのポーラパターンでは、背面のローブを抑えるパターンとなっています
[画像6: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-281329-7.png ]
２つ目の図はマイクロフォンに入力される、ピックアップしたい音声と不要なバックグラウンドノイズの比率の一例です。明瞭なサウンドを得るためには、バックグラウンドノイズを下げること、または、音声のみの入力レベルを上げることが必要です。MD 445ではハイリジェクション・スーパーカーディオイドによりバックグラウンドノイズを低減させ、短いマイクグリル長で口元が近づくことにより高い音声入力レベルを確保します。その結果、極めて明瞭でピュアなサウンドを得ることが可能です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/58400/18/resize/d58400-18-219998-16.png ]
また、MD 435と同じく軽量のアルミニウム銅ボイスコイルを採用することで、高速の過渡応答を実現しています。音の立ち上がりや反応速度の向上と繊細なニュアンスの表現、また、高解像度の高域再現を可能としました。高速過渡応答と、ハイリジェクション・スーパーカーディオイド、2つの大きな特徴を持つMD 445はオンマイク環境下で劇的な結果をもたらす、ゼンハイザーの新たなハイエンドダイナミックマイクロフォンです。
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ゼンハイザージャパン株式会社 プロオーディオ事業部
https://ja-jp.sennheiser.com/service-support-contact
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