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「マンション総合EXPO 2023」に出展し、「マンション防災サービス」をご紹介
[23/04/26]
提供元：PRTIMES
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停電時も電気が使え、安心・安全な在宅避難を可能にする新サービス
中央電力株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：丹治保積、以下 中央電力）は、住まい・建築・不動産の総合展 BREX内「マンション総合EXPO 2023」（2023年5月25日（木）・5月26日（金）@東京ビッグサイト西棟）(https://www.housing-biz.jp/）に出展し、2023年4月から開始した「マンション防災サービス」をご紹介します。
自然災害発生時、可能な限り在宅避難することが推奨されていますが、災害の影響で停電が長期化するケースもあります。停電発生時にも給水ポンプやエレベーターなど生活に不可欠な設備を使用できれば、マンション居住者は安心して在宅避難することができます。「マンション防災サービス」は、既築マンションに初期費用ゼロ円で太陽光発電システムと蓄電池を設置し、停電発生時にマンション共用部設備へ、発電した電気や貯めた電気を供給できる仕組みを提供します。マンションの災害レジリエンス強化をサポートするサービスです。当社ブースでは「マンション防災サービス」の詳細や導入の流れなどを担当者よりご案内します。ご来場の際はぜひ当社出展ブースにお立ち寄りください。
[画像: https://prtimes.jp/i/85002/19/resize/d85002-19-90bc833fcb94df2b61b0-0.png ]
■展示会概要開催日時 ：2022年5月25日(木)・26日(金) 各日10:00〜17:00開催場所 ：東京ビッグサイト 西1・2ホール+アトリウムアクセス：https://www.bigsight.jp/organizer/access/当社ブースNo.：B3-6■マンション防災サービスを通じた当社の貢献当社はパーパス「結束点として、社会課題に抗い続ける」を掲げ、これを実現すべく様々な課題の解決を進めています。近年の大型台風などの被害により、マンションのレジリエンス強化が大きな課題となっています。この度、提供を開始した「マンション防災サービス」は、2030年までに3,000棟の導入を目指し、マンション居住者の安心・安全なくらしづくりを推進してまいります。また「マンション防災サービス」は、マンション1棟分すべての電気を、受電する大元から再エネにすることで再エネ100%マンションにすることができ、カーボンニュートラルの実現に寄与します。企業情報 商 号 ： 中央電力株式会社（https://denryoku.co.jp）本社所在地 ：東京本社 東京都千代田区永田町2-13-5 赤坂エイトワンビル2階 ＜企業沿革＞当社は 1994年に設立後、2004年に国内で初めて「マンション一括受電サービス」を事業化し、現在は関東・関西圏のマンションを中心に約 2,200棟 17.5万世帯（2022年1月末時点）の顧客にサービスを提供。2023年4月には、初期費用無料で蓄電池や太陽光発電システムをマンションに設置し、災害にともなう停電発生時に共用部設備へ電力を供給して給水ポンプ、エレベーター、機械式駐車場を稼働させることが可能な「マンション防災サービス」の提供を開始。また、ビル・工場等電力への小売事業を2014年より展開。電力供給数は約8,900 地点（2022年1月末時点）。加えて、カーボンニュートラルを推進する企業などに対して、実質再生可能エネルギーの供給、太陽光発電所からの自己託送実現を支援する「じこたくサポート」などを提供。2021年よりエネルギーDX として、エネルギー関連企業12社以上のDX支援やSaaSの提供、BPOを受託して業務効率化と顧客満足度向上を支援。エネルギーの提供から利用まで、エコシステムのすべてのプロセスを最適化するエネルギーデジタルプラットフォームを築き、幅広いサービスを提供し続けていきます。
中央電力株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：丹治保積、以下 中央電力）は、住まい・建築・不動産の総合展 BREX内「マンション総合EXPO 2023」（2023年5月25日（木）・5月26日（金）@東京ビッグサイト西棟）(https://www.housing-biz.jp/）に出展し、2023年4月から開始した「マンション防災サービス」をご紹介します。
自然災害発生時、可能な限り在宅避難することが推奨されていますが、災害の影響で停電が長期化するケースもあります。停電発生時にも給水ポンプやエレベーターなど生活に不可欠な設備を使用できれば、マンション居住者は安心して在宅避難することができます。「マンション防災サービス」は、既築マンションに初期費用ゼロ円で太陽光発電システムと蓄電池を設置し、停電発生時にマンション共用部設備へ、発電した電気や貯めた電気を供給できる仕組みを提供します。マンションの災害レジリエンス強化をサポートするサービスです。当社ブースでは「マンション防災サービス」の詳細や導入の流れなどを担当者よりご案内します。ご来場の際はぜひ当社出展ブースにお立ち寄りください。
[画像: https://prtimes.jp/i/85002/19/resize/d85002-19-90bc833fcb94df2b61b0-0.png ]
■展示会概要開催日時 ：2022年5月25日(木)・26日(金) 各日10:00〜17:00開催場所 ：東京ビッグサイト 西1・2ホール+アトリウムアクセス：https://www.bigsight.jp/organizer/access/当社ブースNo.：B3-6■マンション防災サービスを通じた当社の貢献当社はパーパス「結束点として、社会課題に抗い続ける」を掲げ、これを実現すべく様々な課題の解決を進めています。近年の大型台風などの被害により、マンションのレジリエンス強化が大きな課題となっています。この度、提供を開始した「マンション防災サービス」は、2030年までに3,000棟の導入を目指し、マンション居住者の安心・安全なくらしづくりを推進してまいります。また「マンション防災サービス」は、マンション1棟分すべての電気を、受電する大元から再エネにすることで再エネ100%マンションにすることができ、カーボンニュートラルの実現に寄与します。企業情報 商 号 ： 中央電力株式会社（https://denryoku.co.jp）本社所在地 ：東京本社 東京都千代田区永田町2-13-5 赤坂エイトワンビル2階 ＜企業沿革＞当社は 1994年に設立後、2004年に国内で初めて「マンション一括受電サービス」を事業化し、現在は関東・関西圏のマンションを中心に約 2,200棟 17.5万世帯（2022年1月末時点）の顧客にサービスを提供。2023年4月には、初期費用無料で蓄電池や太陽光発電システムをマンションに設置し、災害にともなう停電発生時に共用部設備へ電力を供給して給水ポンプ、エレベーター、機械式駐車場を稼働させることが可能な「マンション防災サービス」の提供を開始。また、ビル・工場等電力への小売事業を2014年より展開。電力供給数は約8,900 地点（2022年1月末時点）。加えて、カーボンニュートラルを推進する企業などに対して、実質再生可能エネルギーの供給、太陽光発電所からの自己託送実現を支援する「じこたくサポート」などを提供。2021年よりエネルギーDX として、エネルギー関連企業12社以上のDX支援やSaaSの提供、BPOを受託して業務効率化と顧客満足度向上を支援。エネルギーの提供から利用まで、エコシステムのすべてのプロセスを最適化するエネルギーデジタルプラットフォームを築き、幅広いサービスを提供し続けていきます。
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