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避難訓練を“エンタメ化”参加者が主人公になる没入型防災体験「防災エンタビ(R)」を実施〜そのとき、あなたは動けるか〜

避難訓練は「指示されるもの」から「自ら判断するもの」へ。災害時の葛藤と意思決定を体験する没入型防災プログラムを大阪で実施




[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-4be045225183c71d74e58c2d6fa7213d-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
訓練実施に向けた事前確認の様子(グラングリーン大阪)

プレイング株式会社(本社:大阪府)は、2026年5月、大阪・うめきたエリアにて、参加者自身が物語の登場人物となる没入型防災プログラム”防災エンタビ(R)”「ジブンゴト」の実証実験を実施する。
本取り組みは、従来の避難訓練とは異なり、災害時の“判断と行動”を体験として学ぶ新しい防災の形であり、防災を「知るもの」から「その場で判断するもの」へと転換する試みである。

■イマーシブ防災訓練「ジブンゴト」申込フォーム「2026年5月20日」
https://forms.office.com/r/pgj20Q6Ej5
※お申込みはメディアの方限りでお願いします。

■“突然始まる災害”を体験するプログラム

会場となる公園には、通常のイベントのように参加者が集められる。
「あなたは買い物中の来園者です」--そんな説明からプログラムは始まる。
その直後、緊急速報音が鳴り響き、状況は一変する。
「地震だ!」
「揺れてる、どうすればいいの!」
演者による混乱したやり取りとともに、参加者は一気に“災害の当事者”へと引き込まれる。
頭を守る初動行動、周囲の混乱、情報の錯綜。
安全な答えが提示されることはなく、参加者は自ら判断を迫られる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-8406b5d267b92bbc57e50e8f97da3717-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
冒頭発災シーン(しゃがみ、頭を守るポーズ) ※25.1.19神戸防災の集いの様子

■正解のない“判断”を体験する

プログラムでは、実際の災害時に起こり得る状況が次々と提示される。
「ここに留まるべきか、今すぐ避難するべきか」
「スマートフォンを取りに戻るか、それとも諦めるか」
「避難の途中で支援が必要な人がいた場合、どう行動するか」
参加者はその場で意思決定を行い、グループとして行動する。
例えば、妊婦や外国人旅行者といった“配慮が必要な人”への対応では、
スピードと安全、個人と全体のどちらを優先するかという葛藤が生まれる。
進むことも、止まることもリスクとなる中で、
参加者は「何が最善か」を考え続けることになる。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-8c587a579c9686a790b260bd27a494e6-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
演者から参加者に問いかけるシーン ※25.1.19神戸防災の集いの様子

■実際の空間で“避難”するリアリティ

体験はその場で終わらない。
参加者は公園から建物内へと移動する。
階段を使った避難や集団での移動など、現実に即した行動が求められる。
演出だけでなく、シーンを変えることで、
「もし今この場所で災害が起きたら」というリアリティを伴った体験となっている。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-a2f5062c62c732f2fd08aa48a8adf6f2-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
参加者にケガをした人役を演じてもらうシーン ※25.1.19神戸防災の集いの様子

■背景にある課題

日本では防災教育や避難訓練が広く行われている一方で、
実際の災害時に「適切に行動できるか」は別の問題とされている。
多くの訓練は手順の確認にとどまり、
不測の事態や判断が求められる状況への対応力までは養いにくい。
防災エンタビ(R)はこの課題に対し、
「判断を体験する」ことで行動変容を促すことを目的として開発された。
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-ee5cba9a4d166ba991ea3aef614cab52-1536x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
非常階段で避難(実施に向けた現地確認の様子から)

■防災の“新しい捉え方”

本取り組みの特徴は、防災を“エンタメ”として設計している点にある。
ただしそれは娯楽化ではなく、
没入体験によって当事者意識を引き出すための手法である。
参加者は観客ではなく「その場にいる一人」として行動し、
判断の連続を通じて防災を“ジブンゴト”として捉える。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152734/20/152734-20-ee16fdcd64b137f929acccc97c7ac78e-2048x1536.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
避難後、感想を聞くシーン(実施に向けた現地確認の様子から)

■今後の展開

今後は自治体や商業施設、教育機関と連携し、
地域特性に応じた防災エンタビ(R)の導入を進める予定。
防災訓練、地域連携、顧客体験を統合した新たな防災モデルとして、
全国への展開を目指す。

災害時に必要なのは、知識ではなく、その場での判断と行動。
もし今、この場所で災害が起きたら--
あなたは、動けるだろうか。

■注意事項
本避難訓練は施設管理者が認める正式な訓練ではなく、プレイング株式会社・株式会社Good Loserが主催するイベント(イマーシブ防災訓練)として実施します(共催:一般社団法人うめきた未来イノベーション機構)。
本イベントの避難経路は、イベント用に特別に設定した経路であり、実際の経路とは異なります。

■お問い合わせ

プレイング株式会社 広報部(担当:岩田りん) E-mail:info@entabi.jp
● 代表:代表取締役 山本知史
● 所在地:大阪府堺市堺区向陵東町3-1-14
● TEL:072-254-1020
● MAIL:info@entabi.jp
● 実績:堺市立さかい利晶の杜/兵庫県立兵庫津ミュージアム/大阪府立大型児童館ビックバン/国営奈良平城宮いざない館 他    
●公式サイトURL:https://www.gekidanplaying.com/
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