TASAKI Onlineチャリティープロジェクト “MAGOKORO JAPAN” 2013実施のお知らせ
[13/03/08]
提供元:PRTIMES
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“MAGOKORO JAPAN” 2013 マザーオブパール(MOP)ハートペンダント発売開始(3月11日〜)
TASAKI(株式会社TASAKI―神戸本社:神戸市中央区港島中町6-3-2
東京本社:東京都中央区銀座 5-7-5 代表執行役社長 田島寿一)は、
平成25年3月11日より、「TASAKI Onlineチャリティープロジェクト
”MAGOKORO JAPAN”(まごころ ジャパン)2013」を実施いたします。
3年目を迎える今年は、フラットなハート(MOP/母貝)と、立体的な
ハート(シルバー)が重なり合った「マザーオブパール ハートペンダント」
を販売し、その売上の全額を、一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ
支援機構(3.11塾)へ寄付させていただきます。3.11塾は、震災の被害にあった
子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野でのプロ集団が
個別に担当者となり、継続的な支援をしていく事を目的に発足されました。
この「マザーオブパール ハートペンダント」は、重なり合う二つのハートを
モチーフにデザインされています。素材となる真珠の母貝は母が見守る
子供への想いを表し、また二つのハートが寄り添い一つになる、
強い愛と絆を表現しています。
【TASAKI チャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”】
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々への支援を
目的として発足しました。初年度は、売上の全額を寄付することを目的として、
オリジナルデザインの「MAGOKORO JAPANハートマベペンダント」を
販売すると同時に全国のTASAKIショップにて義援金を募り、この売上と
義援金を合わせた全額を、日本赤十字社を通して寄付させていただきました。
昨年は「TASAKI SAKURAチャリティ 〜永遠不変の美しさを届ける〜 」と題し、
銀座本店では、華道家の片桐功敦氏に桜の展示を依頼し、ご来場される
お客様からも義援金や被災地の皆様へのメッセージを募集するとともに、
TASAKI ONLINE SHOPにて「ベビーパールブレスレット」を販売し、
その売上の全額および義援金を、東日本大震災の被災地に桜の苗木を植樹する
NPO、「桜ライン311」へ寄付させていただきました。今年も多くの皆様と共に、
「TASAKIチャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”(まごころ JAPAN)」を
通して、被災者の方々にエールを送って参ります。
■“MAGOKORO JAPAN” 2013 マザーオブパール(MOP)ハートペンダント
人の気持ち、まごころを大切にしたい―神戸での震災も経験した
TASAKI だからこそ、今被災地で復興に向けて頑張っていらっしゃる
全ての方々を応援したい、”まごころ”を届けたいという思いがあります。
「TASAKIチャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”(まごころ JAPAN)」を
通して、被災者の方々にエールを送って参ります。2013年は、マザーオブパール
(真珠の母貝)のハートが、シルバーのパールを抱くペンダント。
母親が見守る子供への想い、また二つのハートが寄り添い一つになる、
強い愛と絆を表現しています。
------------------------------------------------
-発売日:3月11日 〜 無くなり次第終了
-商品詳細:PK16044 シルバー・マザーオブパール(母貝)
―価格:12,000円(消費税込)
-取扱い店舗:TASAKI ONLINE SHOP http://tasaki-shop.jp/
www.tasaki.co.jp
-------------------------------------------------
【一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11.塾) 詳細】
http://311juku.jp/
■3.11.塾とは
<設立の経緯>
2011年3月11日の東日本大震災は約240人の孤児、約2000人の
遺児を生み出す甚大な被害をもたらしました。親を失ったことで夢を諦めなくては
ならない子どもを一人でも少なくできたらという思いから、2011年4月の
サントリーホールでのチャリティコンサート「全音楽界による音楽会」に参加した
有志を核に、専門家やサポーターのネットワークを生かし、子どもたちに一人ひとりの
状況や必要に応じたカスタムメイドの支援を提供できないかと考えました。
半年の準備期間を経て2011年10月、三枝成彰を会長、林真理子を会長代行
として一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)が発足しました。
<基本理念>
子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野での
プロ集団が個別に担当者となり、継続的な支援をしていきます。支援を
希望する子どもは3.11塾の塾生として、基礎学力の強化、進学や就職の相談、
音楽やスポーツ等に興味のある子には必要な機材や先生の手配、外にでかけたい
、一緒に遊べるお兄さん、お姉さんが欲しい、将来は外国で勉強したい・・・・
など子どもの置かれた状況や希望にできる限り寄り添える支援活動を目指します。
TASAKI(株式会社TASAKI―神戸本社:神戸市中央区港島中町6-3-2
東京本社:東京都中央区銀座 5-7-5 代表執行役社長 田島寿一)は、
平成25年3月11日より、「TASAKI Onlineチャリティープロジェクト
”MAGOKORO JAPAN”(まごころ ジャパン)2013」を実施いたします。
3年目を迎える今年は、フラットなハート(MOP/母貝)と、立体的な
ハート(シルバー)が重なり合った「マザーオブパール ハートペンダント」
を販売し、その売上の全額を、一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ
支援機構(3.11塾)へ寄付させていただきます。3.11塾は、震災の被害にあった
子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野でのプロ集団が
個別に担当者となり、継続的な支援をしていく事を目的に発足されました。
この「マザーオブパール ハートペンダント」は、重なり合う二つのハートを
モチーフにデザインされています。素材となる真珠の母貝は母が見守る
子供への想いを表し、また二つのハートが寄り添い一つになる、
強い愛と絆を表現しています。
【TASAKI チャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”】
2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災された方々への支援を
目的として発足しました。初年度は、売上の全額を寄付することを目的として、
オリジナルデザインの「MAGOKORO JAPANハートマベペンダント」を
販売すると同時に全国のTASAKIショップにて義援金を募り、この売上と
義援金を合わせた全額を、日本赤十字社を通して寄付させていただきました。
昨年は「TASAKI SAKURAチャリティ 〜永遠不変の美しさを届ける〜 」と題し、
銀座本店では、華道家の片桐功敦氏に桜の展示を依頼し、ご来場される
お客様からも義援金や被災地の皆様へのメッセージを募集するとともに、
TASAKI ONLINE SHOPにて「ベビーパールブレスレット」を販売し、
その売上の全額および義援金を、東日本大震災の被災地に桜の苗木を植樹する
NPO、「桜ライン311」へ寄付させていただきました。今年も多くの皆様と共に、
「TASAKIチャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”(まごころ JAPAN)」を
通して、被災者の方々にエールを送って参ります。
■“MAGOKORO JAPAN” 2013 マザーオブパール(MOP)ハートペンダント
人の気持ち、まごころを大切にしたい―神戸での震災も経験した
TASAKI だからこそ、今被災地で復興に向けて頑張っていらっしゃる
全ての方々を応援したい、”まごころ”を届けたいという思いがあります。
「TASAKIチャリティープロジェクト”MAGOKORO JAPAN”(まごころ JAPAN)」を
通して、被災者の方々にエールを送って参ります。2013年は、マザーオブパール
(真珠の母貝)のハートが、シルバーのパールを抱くペンダント。
母親が見守る子供への想い、また二つのハートが寄り添い一つになる、
強い愛と絆を表現しています。
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-発売日:3月11日 〜 無くなり次第終了
-商品詳細:PK16044 シルバー・マザーオブパール(母貝)
―価格:12,000円(消費税込)
-取扱い店舗:TASAKI ONLINE SHOP http://tasaki-shop.jp/
www.tasaki.co.jp
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【一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11.塾) 詳細】
http://311juku.jp/
■3.11.塾とは
<設立の経緯>
2011年3月11日の東日本大震災は約240人の孤児、約2000人の
遺児を生み出す甚大な被害をもたらしました。親を失ったことで夢を諦めなくては
ならない子どもを一人でも少なくできたらという思いから、2011年4月の
サントリーホールでのチャリティコンサート「全音楽界による音楽会」に参加した
有志を核に、専門家やサポーターのネットワークを生かし、子どもたちに一人ひとりの
状況や必要に応じたカスタムメイドの支援を提供できないかと考えました。
半年の準備期間を経て2011年10月、三枝成彰を会長、林真理子を会長代行
として一般社団法人3.11震災孤児遺児文化・スポーツ支援機構(3.11塾)が発足しました。
<基本理念>
子ども自らが選択した進路や希望を実現できるよう、さまざまな分野での
プロ集団が個別に担当者となり、継続的な支援をしていきます。支援を
希望する子どもは3.11塾の塾生として、基礎学力の強化、進学や就職の相談、
音楽やスポーツ等に興味のある子には必要な機材や先生の手配、外にでかけたい
、一緒に遊べるお兄さん、お姉さんが欲しい、将来は外国で勉強したい・・・・
など子どもの置かれた状況や希望にできる限り寄り添える支援活動を目指します。









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