若手クリエイターを紹介する企画シリーズKUMA experiment vol.1が始動!乾 真裕子、賀口 舟梧、竹歳 和真、山下 栞、山名 琢翔による企画展 『二回ひねって一度たつ』を開催
[22/09/29]
提供元:PRTIMES
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クマ財団で支援する若手クリエイターの発表の場・クマ財団ギャラリー(六本木)にて10月15日(土)〜23日(日)まで6期のクリエイター奨学生5名が参加
公益財団法人クマ財団は「創造性が共鳴し合う、世の中に」をビジョンに掲げ、クリエイター奨学金をはじめ、次世代を担うクリエイターの育成に取り組んでいます。
この度、活動中の6期生・55名が作品や活動を発表するシリーズ『KUMA experiment』の第一弾として、企画展『二回ひねって一度たつ』をクマ財団ギャラリー(六本木)にて2022年10/15(土)〜23(日)に開催いたします。
参加するクリエイターはフェミニズムやクィア理論を手がかりに、自身の身体を用いたパフォーマンス・ビデオパフォーマンスを制作する乾真裕子、版画を軸に版表現がイメージにもたらす「大体一緒で、ちょっと違う。」現象に着目して活動する賀口舟梧、基本とされる日本画制作過程を探ると同時に、自然物を対象にした「写生」も追求する竹歳和真、美術教育における諸問題を制作・研究の主題に思考と実践を繰り返す山下栞、「趣味とものづくり」と「ものづくりの民主化」というテーマのもと、立体パズルロボット、オセロAIなどを手がけるメイカー、山名琢翔の5名。異なる領域で未来を見据えて創作する若手クリエイターがそれぞれの取り組みを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-eeb9d1c0d16b41359190-15.jpg ]
?詳細 https://kuma-foundation.org/gallery/event/kuma-experiment22-01/
二回ひねって一度たつ / Statement
例えば、メビウスの輪を解く一太刀のように制作をすることは可能でしょうか。
「私たちが日々拠り所とするものが目指してきた場所と、これから自身で向かおうとする先には、ゆるやかなズレがある。」この認識こそが、異なる表現領域で活動し、出力方法もバラバラな私たち5人を強く結びつけました。
私たちは、所属する領域や属性、接続する歴史や文化の表とされているところから意図的に距離を取り、裏道を行くように進んできました。しかしその道も辿っていけば、次の地点へ向かうための表通りへと繋がっているのかもしれません。
制作を続ける上で決して無視することのできなかったものや、拭いきれなかった疑問を携え、私たちは今ここに立ちます。ひとつの大きなねじれを持つ輪の上に立ち、現在地から刺しこむ一太刀は、ここから見つめる遠くの未来を切り開くと同時に、過去の見え方さえも少しばかり変容させるでしょう。
私たちは、流れるままに次の時代を待つのではなく、確約された未来よりも少し離れた場所を目指し、期待を込めてこの展覧会を投げかけます。
Profile / Image
[画像2: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-08f200c9c2d04038d034-3.jpg ]
乾 真裕子(Mayuko Inui)
東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻 在籍。フェミニズムやクィア理論を手がかりに、自身の身体を用いたパフォーマンスおよびビデオパフォーマンスを制作している。
Website https://mayukoinui.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-7262a62f70b51177cf4d-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-42e4b310339b976245fc-5.jpg ]
賀口 舟梧(Shugo Kaguchi)
北海道出身。版表現がイメージにもたらす、「大体一緒で、ちょっと違う。」現象に着目して活動していたが、最近はよくわからなくなってきている。
Instagram https://www.instagram.com/shugo.kaguchi/
Twitter https://twitter.com/Shugo_Kaguchi
[画像5: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-8b717a501b5618ad0fe5-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-c52e91bb54446cab2da4-7.jpg ]
竹歳 和真(Kazuma Taketoshi)
1998年生まれ、嵯峨美術大学大学院在籍。基本とされる日本画制作過程のそれぞれ、役割や効果、意味を探ると同時に、作品化への根本である「写生」を自然物を対象に追求している。 自身の内面のみで作品を完結させるのではなく、制作の過程や発表の機会などを通して、社会や人々と繋がる。それに喜びを感じる。
Instagram https://www.instagram.com/taketoshi4738/
Twitter https://twitter.com/KZjp_11_MMA
[画像7: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-cfe1224884ff7f6d871d-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-924855ad8d2f79c28609-9.jpg ]
山下 栞(Shiori Yamashita)
1997年大阪府生まれ。広島県在住。日本の美術教育における諸問題を制作・研究の主題としている。高校美術科の非常勤講師として勤めながら、学校教育という制度内の美術の問題を眼差し、日々思考と実践を繰り返す。また、ハラスメントのない学習環境実現に向け、学生による有志団体を立ち上げ活動中。
Instagram https://www.instagram.com/yamashita_shiori/
Twitter https://twitter.com/shiori_draw
[画像9: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-cb6ec5e0a9da04cb6ff9-14.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-5ae7429624120df003a8-11.jpg ]
山名 琢翔(Takuto Yamana)
メイカー。「趣味とものづくり」と「ものづくりの民主化」というテーマで気の向くままにものを作る。ものづくりを通して趣味の新たな側面を発見することを好む。ものづくりへの無駄な障壁を無くし、好きな人が、好きなときに、好きなだけ、ものを作れる社会を目指す。代表作品は立体パズルロボット、オセロAI。
Instagram https://www.instagram.com/takutoyamana/
Twitter https://twitter.com/takuto_yamana
[画像11: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-a5cdb9f2b2521ed4eaf4-12.jpg ]
Information
タイトル|二回ひねって一度たつ
出展作家|乾 真裕子 / 賀口 舟梧 / 竹歳 和真 / 山下 栞/ 山名 琢翔
会 期|2022.10/15(土)〜23(日)*火・水は休館
開館時間|12:00 - 19:00
料 金|無料
W e b|https://kuma-foundation.org/gallery/event/kuma-experiment22-01/
会 場|クマ財団ギャラリー
〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi206
MAP https://goo.gl/maps/4u3mdpTyS3o6dqB57
主 催|公益財団法人クマ財団
ビジュアルイメージ|賀口 舟梧
お問合せ|クマ財団事務局
Mail contact@kuma-foundation.org / Tel 03-6721-7798(平日:12:00 - 19:00)
フォーム https://kuma-foundation.org/contact/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23769/table/21_1_ccebfe87c44907a0141d4eeff5ef5e89.jpg ]
クマ財団6期生(55名)による企画シリーズ「KUMA experiment」
クマ財団ギャラリーを中心に展示やパフォーマンスなど10の企画を2022年10月から半年に渡って実施
[画像12: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-5113521b5b967e47e236-0.png ]
「KUMA experiment」は、U25の若手クリエイターの創作活動のプレゼンテーションの場として、社会とつながることを目的に、実験的な発表の場を目指しています。数名で構成する10のチームがそれぞれのテーマを導き出し、掲げるテーマを通じて、既存の枠組みに囚われず、彼らの視点で現代の社会を見つめます。
発表する全55名の活動ジャンルは22種類に及び、9会期にわたり六本木のクマ財団ギャラリーにて開催するグループ展ではアート、テクノロジー、デザインなど多領域の作品を発表します。また3月中旬には、音楽・演劇などのパフォーマンスを軸としたイベントを開催、10の企画を実施いたします。
?詳細 https://kuma-foundation.org/news/7242/
クマ財団について
[画像13: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-85f9a8df6c4ddbb6056c-1.jpg ]
公益財団法人クマ財団
株式会社コロプラ創業者である馬場功淳が2016年に設立した、次代を担う若きクリエイターの活動を支援・助成することを目的とした財団です。25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金制度」の制定を主軸に、勉強会・交流会といったインプット機会の提供や、制作した作品の展示会など発表の場の提供。加えて卒業生を対象とした助成金「活動支援制度」などあらゆる側面から創作活動を支援しています。
Web|https://kuma-foundation.org/
住所|〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi203
Mail|contact@kuma-foundation.org Tel|03-6721-7798
[画像14: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-16c6acccb7c735b18fe2-2.png ]
クマ財団ギャラリー
クマ財団クリエイター奨学生ならびに活動支援生の作品発表の機会を継続的に持つことを目的に、2022年4月に東京・六本木にオープンいたしました。文化とアートの中心の一つである六本木で年間を通じて、当財団が支援する若手クリエイターの発信し、若い才能が持つ無限の可能性を社会と繋げていきます。
Web|https://kuma-foundation.org/gallery/
住所|東京都 港区 六本木 7-21-24 THE MODULE roppongi 206
アクセス|日比谷線・大江戸線「六本木」駅徒歩4分 / 千代田線「乃木坂」駅徒歩7分
公益財団法人クマ財団は「創造性が共鳴し合う、世の中に」をビジョンに掲げ、クリエイター奨学金をはじめ、次世代を担うクリエイターの育成に取り組んでいます。
この度、活動中の6期生・55名が作品や活動を発表するシリーズ『KUMA experiment』の第一弾として、企画展『二回ひねって一度たつ』をクマ財団ギャラリー(六本木)にて2022年10/15(土)〜23(日)に開催いたします。
参加するクリエイターはフェミニズムやクィア理論を手がかりに、自身の身体を用いたパフォーマンス・ビデオパフォーマンスを制作する乾真裕子、版画を軸に版表現がイメージにもたらす「大体一緒で、ちょっと違う。」現象に着目して活動する賀口舟梧、基本とされる日本画制作過程を探ると同時に、自然物を対象にした「写生」も追求する竹歳和真、美術教育における諸問題を制作・研究の主題に思考と実践を繰り返す山下栞、「趣味とものづくり」と「ものづくりの民主化」というテーマのもと、立体パズルロボット、オセロAIなどを手がけるメイカー、山名琢翔の5名。異なる領域で未来を見据えて創作する若手クリエイターがそれぞれの取り組みを発表します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-eeb9d1c0d16b41359190-15.jpg ]
?詳細 https://kuma-foundation.org/gallery/event/kuma-experiment22-01/
二回ひねって一度たつ / Statement
例えば、メビウスの輪を解く一太刀のように制作をすることは可能でしょうか。
「私たちが日々拠り所とするものが目指してきた場所と、これから自身で向かおうとする先には、ゆるやかなズレがある。」この認識こそが、異なる表現領域で活動し、出力方法もバラバラな私たち5人を強く結びつけました。
私たちは、所属する領域や属性、接続する歴史や文化の表とされているところから意図的に距離を取り、裏道を行くように進んできました。しかしその道も辿っていけば、次の地点へ向かうための表通りへと繋がっているのかもしれません。
制作を続ける上で決して無視することのできなかったものや、拭いきれなかった疑問を携え、私たちは今ここに立ちます。ひとつの大きなねじれを持つ輪の上に立ち、現在地から刺しこむ一太刀は、ここから見つめる遠くの未来を切り開くと同時に、過去の見え方さえも少しばかり変容させるでしょう。
私たちは、流れるままに次の時代を待つのではなく、確約された未来よりも少し離れた場所を目指し、期待を込めてこの展覧会を投げかけます。
Profile / Image
[画像2: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-08f200c9c2d04038d034-3.jpg ]
乾 真裕子(Mayuko Inui)
東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻 在籍。フェミニズムやクィア理論を手がかりに、自身の身体を用いたパフォーマンスおよびビデオパフォーマンスを制作している。
Website https://mayukoinui.com/
[画像3: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-7262a62f70b51177cf4d-4.jpg ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-42e4b310339b976245fc-5.jpg ]
賀口 舟梧(Shugo Kaguchi)
北海道出身。版表現がイメージにもたらす、「大体一緒で、ちょっと違う。」現象に着目して活動していたが、最近はよくわからなくなってきている。
Instagram https://www.instagram.com/shugo.kaguchi/
Twitter https://twitter.com/Shugo_Kaguchi
[画像5: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-8b717a501b5618ad0fe5-6.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-c52e91bb54446cab2da4-7.jpg ]
竹歳 和真(Kazuma Taketoshi)
1998年生まれ、嵯峨美術大学大学院在籍。基本とされる日本画制作過程のそれぞれ、役割や効果、意味を探ると同時に、作品化への根本である「写生」を自然物を対象に追求している。 自身の内面のみで作品を完結させるのではなく、制作の過程や発表の機会などを通して、社会や人々と繋がる。それに喜びを感じる。
Instagram https://www.instagram.com/taketoshi4738/
Twitter https://twitter.com/KZjp_11_MMA
[画像7: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-cfe1224884ff7f6d871d-8.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-924855ad8d2f79c28609-9.jpg ]
山下 栞(Shiori Yamashita)
1997年大阪府生まれ。広島県在住。日本の美術教育における諸問題を制作・研究の主題としている。高校美術科の非常勤講師として勤めながら、学校教育という制度内の美術の問題を眼差し、日々思考と実践を繰り返す。また、ハラスメントのない学習環境実現に向け、学生による有志団体を立ち上げ活動中。
Instagram https://www.instagram.com/yamashita_shiori/
Twitter https://twitter.com/shiori_draw
[画像9: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-cb6ec5e0a9da04cb6ff9-14.jpg ]
[画像10: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-5ae7429624120df003a8-11.jpg ]
山名 琢翔(Takuto Yamana)
メイカー。「趣味とものづくり」と「ものづくりの民主化」というテーマで気の向くままにものを作る。ものづくりを通して趣味の新たな側面を発見することを好む。ものづくりへの無駄な障壁を無くし、好きな人が、好きなときに、好きなだけ、ものを作れる社会を目指す。代表作品は立体パズルロボット、オセロAI。
Instagram https://www.instagram.com/takutoyamana/
Twitter https://twitter.com/takuto_yamana
[画像11: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-a5cdb9f2b2521ed4eaf4-12.jpg ]
Information
タイトル|二回ひねって一度たつ
出展作家|乾 真裕子 / 賀口 舟梧 / 竹歳 和真 / 山下 栞/ 山名 琢翔
会 期|2022.10/15(土)〜23(日)*火・水は休館
開館時間|12:00 - 19:00
料 金|無料
W e b|https://kuma-foundation.org/gallery/event/kuma-experiment22-01/
会 場|クマ財団ギャラリー
〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi206
MAP https://goo.gl/maps/4u3mdpTyS3o6dqB57
主 催|公益財団法人クマ財団
ビジュアルイメージ|賀口 舟梧
お問合せ|クマ財団事務局
Mail contact@kuma-foundation.org / Tel 03-6721-7798(平日:12:00 - 19:00)
フォーム https://kuma-foundation.org/contact/
[表: https://prtimes.jp/data/corp/23769/table/21_1_ccebfe87c44907a0141d4eeff5ef5e89.jpg ]
クマ財団6期生(55名)による企画シリーズ「KUMA experiment」
クマ財団ギャラリーを中心に展示やパフォーマンスなど10の企画を2022年10月から半年に渡って実施
[画像12: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-5113521b5b967e47e236-0.png ]
「KUMA experiment」は、U25の若手クリエイターの創作活動のプレゼンテーションの場として、社会とつながることを目的に、実験的な発表の場を目指しています。数名で構成する10のチームがそれぞれのテーマを導き出し、掲げるテーマを通じて、既存の枠組みに囚われず、彼らの視点で現代の社会を見つめます。
発表する全55名の活動ジャンルは22種類に及び、9会期にわたり六本木のクマ財団ギャラリーにて開催するグループ展ではアート、テクノロジー、デザインなど多領域の作品を発表します。また3月中旬には、音楽・演劇などのパフォーマンスを軸としたイベントを開催、10の企画を実施いたします。
?詳細 https://kuma-foundation.org/news/7242/
クマ財団について
[画像13: https://prtimes.jp/i/23769/21/resize/d23769-21-85f9a8df6c4ddbb6056c-1.jpg ]
公益財団法人クマ財団
株式会社コロプラ創業者である馬場功淳が2016年に設立した、次代を担う若きクリエイターの活動を支援・助成することを目的とした財団です。25歳以下の学生クリエイターを対象とした「クリエイター奨学金制度」の制定を主軸に、勉強会・交流会といったインプット機会の提供や、制作した作品の展示会など発表の場の提供。加えて卒業生を対象とした助成金「活動支援制度」などあらゆる側面から創作活動を支援しています。
Web|https://kuma-foundation.org/
住所|〒106-0032 東京都港区六本木7-21-24 THE MODULE roppongi203
Mail|contact@kuma-foundation.org Tel|03-6721-7798
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クマ財団ギャラリー
クマ財団クリエイター奨学生ならびに活動支援生の作品発表の機会を継続的に持つことを目的に、2022年4月に東京・六本木にオープンいたしました。文化とアートの中心の一つである六本木で年間を通じて、当財団が支援する若手クリエイターの発信し、若い才能が持つ無限の可能性を社会と繋げていきます。
Web|https://kuma-foundation.org/gallery/
住所|東京都 港区 六本木 7-21-24 THE MODULE roppongi 206
アクセス|日比谷線・大江戸線「六本木」駅徒歩4分 / 千代田線「乃木坂」駅徒歩7分










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