OSAJI(オサジ)は、ブランドとしては初のフレングランスアイテムとなる「オサジ オードトワレ(全5種)」2020年10月2日(金)に発売開始。
[20/09/24]
提供元:PRTIMES
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OSAJI(オサジ)から2020年10月2日(金)、「オサジ オードトワレ(全5種)」が新登場。
オサジ オードトワレ 2020年10月2日(金)発売
※OSAJI伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリー伊勢丹新宿店のみ、9月30日より先行発売
オサジ オードトワレ
50mL ¥4,500(税別)全5種
[画像1: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-339231-0.jpg ]
私たちが日々生活していく中には、
様々なものにピントを合わせると見えてくるシーンがあります。
それは気をつけないと見落としてしまうくらいかすかなもの。
あるいは、時が経っても色褪せないくらい鮮烈で印象的なもの。
香りや、音や、色や、言葉。
そんな記憶を呼び起こすような、日本になじみの深い5つの花々とともに懐かしい感情や情景に思いを馳せるOSAJI初のフレグランスアイテムです。
植物由来のエタノールを採用。また、それぞれ香りとの相性を考慮した精油をブレンドし、グラデーションのように奥行きを持たせています。強い香りが苦手な方でもつけやすい爽やかで軽やかな5種類のラインナップ。
特集ページはこちら
https://osaji.net/special_products/fragrance2020aw/
Special Image Movie
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9PCO0UFWiCM ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-623085-1.jpg ]
Sumire〈菫〉
冷たさがまだ残る風が吹く帰り道に、
見落としてしまいそうな目線の先の鮮やかな色彩。
早春の日差しの下でこぼれるように咲く菫〈スミレ〉。
ほのかな愛らしさを感じさせる軽やかな香り。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-711401-2.jpg ]
Botan〈牡丹〉
いつもとは違う街の外灯が続く夜明け前。
幾重にも花弁を重ねた牡丹〈ボタン〉ようなスカートを揺らし
静寂を切って待つ人の元へ駆けていく。
きらめく露に濡れたベールをまとう柔らかな香り。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-981263-4.jpg ]
Suisen〈水仙〉
春の訪れを知らせる可憐な水仙〈スイセン〉。
開け放った窓から聞こえた音は空に溶けて、
光射す小道を抜けた先に広がる新しい世界。
揺らぐ意思に調和をもたらす目覚めの香り。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-491316-3.jpg ]
Fuji〈藤〉
曇った窓を打つ雨音が部屋に響く。
滲んだ視界の向こうに見えるのは、
しっとりと艶めく芳しい藤〈フジ〉が揺れる姿。
日常のふとした瞬間に懐かしさを感じる豊かな香り。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-416146-5.jpg ]
Yusuge〈夕菅〉
一夜限り、ぴんと張った糸を切るように花開く夕菅〈ユウスゲ〉。
溢れてしまった感情は戻ることはなく、
静寂の中に波紋のように広がっていく。
甘さと危うさを忍ばせた魅惑の香り。
オサジ オードトワレ
50mL ¥4,500(税別)全5種
特集ページはこちら
https://osaji.net/special_products/fragrance2020aw/
[画像7: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-259239-6.jpg ]
??OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケの役割は美容のためだけのものにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、オーラルアイテムを取り扱っています。
https://osaji.net
オサジ オードトワレ 2020年10月2日(金)発売
※OSAJI伊勢丹新宿店本館地下2階ビューティアポセカリー伊勢丹新宿店のみ、9月30日より先行発売
オサジ オードトワレ
50mL ¥4,500(税別)全5種
[画像1: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-339231-0.jpg ]
私たちが日々生活していく中には、
様々なものにピントを合わせると見えてくるシーンがあります。
それは気をつけないと見落としてしまうくらいかすかなもの。
あるいは、時が経っても色褪せないくらい鮮烈で印象的なもの。
香りや、音や、色や、言葉。
そんな記憶を呼び起こすような、日本になじみの深い5つの花々とともに懐かしい感情や情景に思いを馳せるOSAJI初のフレグランスアイテムです。
植物由来のエタノールを採用。また、それぞれ香りとの相性を考慮した精油をブレンドし、グラデーションのように奥行きを持たせています。強い香りが苦手な方でもつけやすい爽やかで軽やかな5種類のラインナップ。
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https://osaji.net/special_products/fragrance2020aw/
Special Image Movie
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=9PCO0UFWiCM ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-623085-1.jpg ]
Sumire〈菫〉
冷たさがまだ残る風が吹く帰り道に、
見落としてしまいそうな目線の先の鮮やかな色彩。
早春の日差しの下でこぼれるように咲く菫〈スミレ〉。
ほのかな愛らしさを感じさせる軽やかな香り。
[画像3: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-711401-2.jpg ]
Botan〈牡丹〉
いつもとは違う街の外灯が続く夜明け前。
幾重にも花弁を重ねた牡丹〈ボタン〉ようなスカートを揺らし
静寂を切って待つ人の元へ駆けていく。
きらめく露に濡れたベールをまとう柔らかな香り。
[画像4: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-981263-4.jpg ]
Suisen〈水仙〉
春の訪れを知らせる可憐な水仙〈スイセン〉。
開け放った窓から聞こえた音は空に溶けて、
光射す小道を抜けた先に広がる新しい世界。
揺らぐ意思に調和をもたらす目覚めの香り。
[画像5: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-491316-3.jpg ]
Fuji〈藤〉
曇った窓を打つ雨音が部屋に響く。
滲んだ視界の向こうに見えるのは、
しっとりと艶めく芳しい藤〈フジ〉が揺れる姿。
日常のふとした瞬間に懐かしさを感じる豊かな香り。
[画像6: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-416146-5.jpg ]
Yusuge〈夕菅〉
一夜限り、ぴんと張った糸を切るように花開く夕菅〈ユウスゲ〉。
溢れてしまった感情は戻ることはなく、
静寂の中に波紋のように広がっていく。
甘さと危うさを忍ばせた魅惑の香り。
オサジ オードトワレ
50mL ¥4,500(税別)全5種
特集ページはこちら
https://osaji.net/special_products/fragrance2020aw/
[画像7: https://prtimes.jp/i/27767/21/resize/d27767-21-259239-6.jpg ]
??OSAJI
江戸時代、大名や将軍に仕える医師を、匙を使って薬を調合するすがたになぞらえ「お匙(おさじ)」と呼びました。皮膚が体の免疫を司る重要な器官と考えられる今、スキンケの役割は美容のためだけのものにとどまりません。オサジは健やかで美しい皮膚を保つためのライフスタイルをデザインする、現代の「お匙」でありたいと考えます。
皮膚の構造や機能、そして、皮膚はどのようにして健康と美しさを保つのか。その一つひとつに真摯に向き合い、国産の植物原料や植物由来原料を使用するとともに、アレルギーに対してリスクのある成分は極力入れないようにしています。フェイシャル、ボディ、ヘア、オーラルアイテムを取り扱っています。
https://osaji.net









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