開始4時間で200万円、革新的なカメラ収納搭載のカメラバッグ「kyu daypack」がKickstarterでローンチ
[22/08/17]
提供元:PRTIMES
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日常使いしたくなるシンプルなデザインと革新的なカメラ収納で、カメラの持ち運びをより身近にします。
「普段使いできるおしゃれなカメラバッグがない。」という身近な課題から、日常で使いたくなるカメラバッグを追求。チャンネル登録者数15万人の動画クリエイター大川優介がオーナーを務めるイメージングブランド「kyu」より、シンプルなデザインと革新的なカメラ収納が特徴の「kyu daypack」がKickstarterで先行販売開始。わずか4時間で目標金額の200万円を達成、24時間で280万円の支援額を集めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-8b60f39e9eb8033d3988-14.png ]
株式会社TranSeが運営するイメージングブランド「kyu」より、全く新しいカメラ収納を搭載したカメラバック「kyu daypack」が、2022年8月12日にKickstarterでローンチされました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-be594f5ca62dabeac066-17.jpg ]
クラウドファンディング期間:2022年8月12日(金)〜 2022年9月12日(月)23:59
価格:一般販売価格19,000円、Kickstarter特別価格15,200円
配送予定日:2023年1月
プロジェクトページ:https://www.kickstarter.com/projects/kyu-o/kyu-daypack
画像素材:https://drive.google.com/drive/folders/1CE5d3uU8c3K2987y9opBWKEUhfFvhNf9?usp=sharing
kyu daypack | 概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-57b8971f3a1d593d7a17-2.jpg ]
「kyu daypack」は、カメラを日常に持ち出すために開発されたカメラバッグです。日常使いしやすいシンプルな外観と革新的なカメラ収納で、カメラを持ち出すことをより身近にします。
kyu daypack | 基本スペック
[画像4: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-4d467d2d150430dbe4bd-1.jpg ]
容量:18L
寸法:W 295mm × H 450mm × D 210mm
重さ:1.3kg
ラップトップ収納容量:15インチ(16インチも可)
??推奨カメラサイズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-9f086738429ce30d9857-0.jpg ]
kyu daypack | 特徴
kyu daypackの特徴は主に3つです。
1 | 日常に馴染むシンプルなデザイン
[画像6: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-dca90483aabb2f71ff86-4.png ]
多くのユーザーに親しんでもらえるよう、バックパックらしいシンプルな砲弾型のシルエットを採用しました。そこにアーチを描くように続くメインジッパーがアイコニックです。
使いやすい上部ポケットとPCポケット(16インチまで収納可能)を搭載し、それ以外の要素はすべて削ぎ落としたシンプルなデザインに仕上がりました。強度と柔らかさを兼ね備えたナイロン生地を使用しているため、幅広いシーンでご利用いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-5e9b789499eea9ff90e8-16.jpg ]
2 | 速写性を高めるサイドアクセス
[画像8: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/222bdb78589b0675a1b668a1b5140450.gif ]
daypackのサイドアクセスはとても快適です。サイドアクセスとは、側面からモノを取り出せる仕様で、バックパックを地面に下ろさずカメラなどを出し入れを行うことができます。ジッパーの引き手が底面側にあることで、利き手で内側から外側に向かって引くことができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-3b1170e6017b83bbbdf6-13.jpg ]
さらにジッパーのルートが直線に近いため、自然な動きで開閉すること可能です。ジッパーは、最も滑りの良いYKKビスロン(R)?ファスナーを採用し、極限までスムーズな開閉体験を実現しました。
3 | 伸縮性のある革新的なカメラ収納
[画像10: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-ec6a6aee0e7fe6be8f48-5.jpg ]
今回のバックパックにおいて、最も革新的な箇所がカメラ収納部です。通常のカメラバッグは「硬い仕切り板」が使われるのに対し、kyu daypackでは「柔らかい布で包む」という従来とは真逆のアプローチを行いました。伸縮性のある生地を採用し、さまざまな形のカメラの収納に対応します。
[画像11: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-247820913b4a8707b034-6.jpg ]
カメラを入れていない時はフラットになるので、衣服などの日用品を入れても邪魔になりません。
kyu daypack | リワード
Kickstarterでのリワードの種類は以下の通りです。既に「Super Early Bird」及び「Experience」は売り切れとなっています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-fd4259fa044af9aca938-18.png ]
イメージブランド kyu とは?
[画像13: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-9bb6f0ba81c675de05c8-15.jpg ]
kyuは日本を拠点とするイメージングブランドです。「人類の記憶を美しく」というビジョンを掲げ、記録を残すための道具を開発しています。
2022年現在は、カメラの価値を最大限引き出すためのシンプルで美しいカメラアクセサリーを開発しています。
kyuについて:
store | https://kyu-o.com/
IG | https://www.instagram.com/kyu_japan/
TW | https://twitter.com/kyu_japan
「普段使いできるおしゃれなカメラバッグがない。」という身近な課題から、日常で使いたくなるカメラバッグを追求。チャンネル登録者数15万人の動画クリエイター大川優介がオーナーを務めるイメージングブランド「kyu」より、シンプルなデザインと革新的なカメラ収納が特徴の「kyu daypack」がKickstarterで先行販売開始。わずか4時間で目標金額の200万円を達成、24時間で280万円の支援額を集めました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-8b60f39e9eb8033d3988-14.png ]
株式会社TranSeが運営するイメージングブランド「kyu」より、全く新しいカメラ収納を搭載したカメラバック「kyu daypack」が、2022年8月12日にKickstarterでローンチされました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-be594f5ca62dabeac066-17.jpg ]
クラウドファンディング期間:2022年8月12日(金)〜 2022年9月12日(月)23:59
価格:一般販売価格19,000円、Kickstarter特別価格15,200円
配送予定日:2023年1月
プロジェクトページ:https://www.kickstarter.com/projects/kyu-o/kyu-daypack
画像素材:https://drive.google.com/drive/folders/1CE5d3uU8c3K2987y9opBWKEUhfFvhNf9?usp=sharing
kyu daypack | 概要
[画像3: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-57b8971f3a1d593d7a17-2.jpg ]
「kyu daypack」は、カメラを日常に持ち出すために開発されたカメラバッグです。日常使いしやすいシンプルな外観と革新的なカメラ収納で、カメラを持ち出すことをより身近にします。
kyu daypack | 基本スペック
[画像4: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-4d467d2d150430dbe4bd-1.jpg ]
容量:18L
寸法:W 295mm × H 450mm × D 210mm
重さ:1.3kg
ラップトップ収納容量:15インチ(16インチも可)
??推奨カメラサイズ
[画像5: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-9f086738429ce30d9857-0.jpg ]
kyu daypack | 特徴
kyu daypackの特徴は主に3つです。
1 | 日常に馴染むシンプルなデザイン
[画像6: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-dca90483aabb2f71ff86-4.png ]
多くのユーザーに親しんでもらえるよう、バックパックらしいシンプルな砲弾型のシルエットを採用しました。そこにアーチを描くように続くメインジッパーがアイコニックです。
使いやすい上部ポケットとPCポケット(16インチまで収納可能)を搭載し、それ以外の要素はすべて削ぎ落としたシンプルなデザインに仕上がりました。強度と柔らかさを兼ね備えたナイロン生地を使用しているため、幅広いシーンでご利用いただけます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-5e9b789499eea9ff90e8-16.jpg ]
2 | 速写性を高めるサイドアクセス
[画像8: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/222bdb78589b0675a1b668a1b5140450.gif ]
daypackのサイドアクセスはとても快適です。サイドアクセスとは、側面からモノを取り出せる仕様で、バックパックを地面に下ろさずカメラなどを出し入れを行うことができます。ジッパーの引き手が底面側にあることで、利き手で内側から外側に向かって引くことができます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-3b1170e6017b83bbbdf6-13.jpg ]
さらにジッパーのルートが直線に近いため、自然な動きで開閉すること可能です。ジッパーは、最も滑りの良いYKKビスロン(R)?ファスナーを採用し、極限までスムーズな開閉体験を実現しました。
3 | 伸縮性のある革新的なカメラ収納
[画像10: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-ec6a6aee0e7fe6be8f48-5.jpg ]
今回のバックパックにおいて、最も革新的な箇所がカメラ収納部です。通常のカメラバッグは「硬い仕切り板」が使われるのに対し、kyu daypackでは「柔らかい布で包む」という従来とは真逆のアプローチを行いました。伸縮性のある生地を採用し、さまざまな形のカメラの収納に対応します。
[画像11: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-247820913b4a8707b034-6.jpg ]
カメラを入れていない時はフラットになるので、衣服などの日用品を入れても邪魔になりません。
kyu daypack | リワード
Kickstarterでのリワードの種類は以下の通りです。既に「Super Early Bird」及び「Experience」は売り切れとなっています。
[画像12: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-fd4259fa044af9aca938-18.png ]
イメージブランド kyu とは?
[画像13: https://prtimes.jp/i/43060/21/resize/d43060-21-9bb6f0ba81c675de05c8-15.jpg ]
kyuは日本を拠点とするイメージングブランドです。「人類の記憶を美しく」というビジョンを掲げ、記録を残すための道具を開発しています。
2022年現在は、カメラの価値を最大限引き出すためのシンプルで美しいカメラアクセサリーを開発しています。
kyuについて:
store | https://kyu-o.com/
IG | https://www.instagram.com/kyu_japan/
TW | https://twitter.com/kyu_japan










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