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〜リアルとデジタルを融合し、地域・お客さまと共に歩む金融サービスを推進〜

あらゆる「ヒト」に向けたマーケティングサービスを提供するリードプラス株式会社（英語表記: Leadplus Co., Ltd. 本社:東京都世田谷区、代表取締役社長：堀 裕、以下「リードプラス」）が、武蔵野銀行の新規口座開設キャンペーンにおいて、デジタルマーケティングを通じた集客支援を開始しました。今回スマホアプリと連携した資産運用サービスの訴求をスタートし、より多くのお客さまにデジタルを通じた資産形成の機会を提供します。

武蔵野銀行は「リアルとデジタルを融合し、地域・お客さまと共に歩む」をテーマに、より利便性の高い金融サービスの提供を目指しています。これまでNISAや資産運用のキャンペーンは主に既存顧客を対象としていましたが、デジタルを活用することで、預り資産に関心を持つ新規顧客層へのアプローチが可能となり、地域に根ざした金融サービスのさらなる拡充を図ります。

具体的には、資産運用応援キャンペーンをプロモーションするため、リスティング、 ディスプレイ、SNS広告といったインターネット広告を最大限活用しています。武蔵野銀行のデジタル戦略を支援し、より多くのお客さまに最適な資産運用の機会を提供することを目指します。

リードプラスは、全国の金融機関での口座獲得施策の運用実績が多くあり、武蔵野銀行の新たな目標に対し、デジタルマーケティング施策の企画立案、実行までを伴走型で行っています。

リードプラス株式会社について
当社は米国の大手インターネット広告代理店であるReachLocal Inc.の日本支社として2011年に設立し、現在、弊社独自の広告運用システムを用い、Google、Yahoo!、Meta(リスティング、 ディスプレイ、SNS広告) といったインターネット広告の運用をシステム化し業務工数を削減することで、少額予算からでもデジタルマーケティングをお客様に提供できるよう取り組んでおります。また、デジマに限らずマーケティングコンサルティングやインバウンドマーケティングサービスも提供しています。国内外の大手IT企業を中心に、コンサルティングからWebサイトの設計、構築からMA（マーケティングオートメーション）の導入、コンテンツ制作、運用までを一気通貫で提供しております。
リードプラスに関する詳細は、https://www.leadplus.co.jp/ をご覧ください。