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超短焦点型レーザープロジェクター「AURA」 プロジェクター専門メディア 「PROJECTOR CENTRAL」が選定する「Best of the Year Awards」を受賞
[22/03/29]
提供元：PRTIMES
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XGIMI（エクスジミー）株式会社が販売する超短焦点型レーザープロジェクター「AURA」が、世界最大規模のプロジェクター専門メディアである「PROJECTOR CENTRAL」にて、「Best of the Year Awards」、「Highly Recomend」の2つの賞を受賞しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-1ba22341222d1e99fc93-0.jpg ]
「AURA」についてXGIMI（エクスジミー）株式会社が販売する超短焦点型レーザープロジェクター「AURA」が、世界最大規模のプロジェクター専門メディアである「PROJECTOR CENTRAL」にて、「Best of the Year Awards」、「Highly Recomend」の2つの賞を受賞しました。さらにポータブルプロジェクター「XGIMI Halo＋」は「AndroidCentral」や「GamesRadar＋」の2媒体でも受賞しました。これまでXGIMIの製品は、アメリカの「CESイノベーションアワード」や、ヨーロッパの「IFデザインアワード」、「EISAアワード」などでも受賞を果たしてきましたが、それに続き新たなアワードの受賞となりました。
「AURA」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-5c36341b65663018152f-5.png ]
「AURA」は、壁面から20cmの投影距離で100インチ、40cmで150インチの大画面を投影できる、超短焦点型レーザープロジェクターです。８点補正方式を採用しており、簡単に投影画像を調整できます。 また、4K画質・HDR10に対応しており、ホームシアターにおける最高レベルの画質を誇ります。さらに、独自の画像エンジンシステム「X-VUE」を搭載しており、より純粋でリアルな色彩表現を実現しています。2,400ANSIルーメンという、昼間でも見える圧倒的な明るさや、3D映像にも対応しており、これまでのプロジェクターの常識を超えた映像体験をお届けします。Harman/Kardon社製の15Wスピーカーを4基搭載し、DTS・Dolby Audioに対応。またフレーム補完技術「MEMC」によって、画像の乱れを最小限に抑えており、スポーツやゲームなど、激しい動きの投影でこそ、XGIMIの技術が実感できます。
「PROJECTOR CENTRAL」による選定コメント
「この4Kの超短焦点型レーザープロジェクターは、その並外れた価値によって『Highly Recommend』賞を受賞しました。テレビでは投影できない臨場感あふれる映像を、家族全員で楽しむことを可能にしています。」
「XGIMI Halo+」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-1f2294ce7aab71761b8e-6.png ]
「Halo＋」は、900ANSIルーメンという、日本のポータブルプロジェクター市場において圧倒的な明るさを誇るポータブル型スマートプロジェクターです。本体にバッテリーを内蔵しているため、最大4時間まで映像を投影することができ、Harman/Kardon社製の5Wスピーカーを2基搭載。アウトドアでの使用にも最適です。さらに、コンパクトなデザインでありながら、5,000以上のアプリを自由にダウンロードできるAndroid TV 10.0を加えて様々な自動調整機能も搭載されており、まるで持ち歩ける映画館のように、簡単かつ手軽な映像投影を実現しました。
「AndroidCentral」による選定コメント
「先代の『Halo』で成功していた機能的なユーザー体験を引継ぎつつ、さらにAndroidのアップデートや、セットアップをよりうまく調整しています。」
XGIMIについて
XGIMI（エクスジミー）は2013年に設立された、アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の国と地域で150万人以上のユーザーから選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴です。設立から翌年の2014年には第1世代のホームプロジェクターを発売し、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けています。XGIMIは、日本最大のオーディオビジュアルアワード「VGP」をはじめ、アメリカのCESイノベーションアワードや、ヨーロッパのIFデザインアワード、EISAアワード、日本のグッドデザイン賞など、世界各国の賞を受賞しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-1ba22341222d1e99fc93-0.jpg ]
「AURA」についてXGIMI（エクスジミー）株式会社が販売する超短焦点型レーザープロジェクター「AURA」が、世界最大規模のプロジェクター専門メディアである「PROJECTOR CENTRAL」にて、「Best of the Year Awards」、「Highly Recomend」の2つの賞を受賞しました。さらにポータブルプロジェクター「XGIMI Halo＋」は「AndroidCentral」や「GamesRadar＋」の2媒体でも受賞しました。これまでXGIMIの製品は、アメリカの「CESイノベーションアワード」や、ヨーロッパの「IFデザインアワード」、「EISAアワード」などでも受賞を果たしてきましたが、それに続き新たなアワードの受賞となりました。
「AURA」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-5c36341b65663018152f-5.png ]
「AURA」は、壁面から20cmの投影距離で100インチ、40cmで150インチの大画面を投影できる、超短焦点型レーザープロジェクターです。８点補正方式を採用しており、簡単に投影画像を調整できます。 また、4K画質・HDR10に対応しており、ホームシアターにおける最高レベルの画質を誇ります。さらに、独自の画像エンジンシステム「X-VUE」を搭載しており、より純粋でリアルな色彩表現を実現しています。2,400ANSIルーメンという、昼間でも見える圧倒的な明るさや、3D映像にも対応しており、これまでのプロジェクターの常識を超えた映像体験をお届けします。Harman/Kardon社製の15Wスピーカーを4基搭載し、DTS・Dolby Audioに対応。またフレーム補完技術「MEMC」によって、画像の乱れを最小限に抑えており、スポーツやゲームなど、激しい動きの投影でこそ、XGIMIの技術が実感できます。
「PROJECTOR CENTRAL」による選定コメント
「この4Kの超短焦点型レーザープロジェクターは、その並外れた価値によって『Highly Recommend』賞を受賞しました。テレビでは投影できない臨場感あふれる映像を、家族全員で楽しむことを可能にしています。」
「XGIMI Halo+」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/75566/25/resize/d75566-25-1f2294ce7aab71761b8e-6.png ]
「Halo＋」は、900ANSIルーメンという、日本のポータブルプロジェクター市場において圧倒的な明るさを誇るポータブル型スマートプロジェクターです。本体にバッテリーを内蔵しているため、最大4時間まで映像を投影することができ、Harman/Kardon社製の5Wスピーカーを2基搭載。アウトドアでの使用にも最適です。さらに、コンパクトなデザインでありながら、5,000以上のアプリを自由にダウンロードできるAndroid TV 10.0を加えて様々な自動調整機能も搭載されており、まるで持ち歩ける映画館のように、簡単かつ手軽な映像投影を実現しました。
「AndroidCentral」による選定コメント
「先代の『Halo』で成功していた機能的なユーザー体験を引継ぎつつ、さらにAndroidのアップデートや、セットアップをよりうまく調整しています。」
XGIMIについて
XGIMI（エクスジミー）は2013年に設立された、アメリカ、ヨーロッパ、日本を含む100カ国以上の国と地域で150万人以上のユーザーから選ばれている次世代のプロジェクターブランドで、美しい映像と圧倒的な使いやすさが特徴です。設立から翌年の2014年には第1世代のホームプロジェクターを発売し、革新的な製品コンセプトと優れたユーザーエクスペリエンスにより、プロジェクター業界に旋風を巻き起こしました。それ以降、世界的に有名なHarman Kardon、Google、Texas Instrumentsといった企業とパートナーシップを組みながら、様々なモデルのスマートプロジェクターの製造を続けています。XGIMIは、日本最大のオーディオビジュアルアワード「VGP」をはじめ、アメリカのCESイノベーションアワードや、ヨーロッパのIFデザインアワード、EISAアワード、日本のグッドデザイン賞など、世界各国の賞を受賞しています。
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