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土屋鞄製造所 創業50周年の特別なランドセル「軽井澤」他、6月26日 注文受付開始！
[15/06/15]
提供元：PRTIMES
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13種類の新作ランドセルが登場
創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所は、2015年6月26日より店舗、インターネット、電話にて2016年年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-414193-15.jpg ]
6月26日（金）ランドセル注文受付スタート！
創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所（本社：東京都足立区、代表取締役社長：土屋成範）は、2015年6月26日（金）より店舗、インターネット、電話にて2016年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。創業以来、子どもたちが6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。革や素材、金具の形、0.5mm単位の縫製まで徹底的にこだわり、職人たちが110以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してつくり上げています。
創業50周年記念の特別なランドセル「軽井澤」ほか、ベーシックからカラフルまで全57種
今年から13種類の新しいランドセルが加わり、全部で57種類。ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材で取り揃えます。
価格は、￥53,000〜￥140,000（税込み、送料無料）
【土屋鞄のランドセル2016 ラインナップ】http://www.tsuchiya-randoseru.jp/products/select.php
職人の技と想いを注いだ、創業50周年の特別なランドセル「軽井澤」（全2色 ￥140,000 各色100個限定発売）、6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いが特徴の牛革プレミアムシリーズ（ 全10色 ￥67,000）の新色「ディープブルー」、セキユリヲ、100％ORANGEの2組のアーティストが参加している「絵本のようなランドセル」アトリエランドセル（ 全4色 ￥63,000 ）など、こだわりのランドセルが並びます。
軽井沢、大阪に新店オープン。東京都足立区の本店と、新店の軽井澤工房店では工房見学も可能。
今年6月に軽井沢、大阪に新店をオープン。直接手に取り、背負い心地や色合いを確かめることができるお店が、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡、仙台など全国15店舗になりました。東京都足立区にある本店と新店の軽井澤工房店では、併設している工房で幅広い世代の職人がランドセルづくりに切磋琢磨して働く姿を見学することができます。
【土屋鞄のランドセル 店舗案内】http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_list.php
●土屋鞄50年の技と想いを注いだ、特別なランドセル「軽井澤」
[画像2: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-319518-14.jpg ]
創業50周年、土屋鞄の新たな決意として開く軽井澤工房。そして、50年の技と想いを注いだ特別なランドセル「軽井澤」（マローネブラック、カーディナルレッド全2色 ￥140,000）を、軽井澤工房店限定で発売。軽井沢に息づく上質な「美」を世界観として膨らませながら、素材・デザイン・機能性を追求。持つ人の品性を引き立てる上質なランドセルをつくりました。
大きくこだわった点は、１.革、２.背負い心地、３.フォルム、４.装飾（金具・組紐）、５.仕上げの5つ。１.革は、非常にきめの細かいフランス・ノルマンディー地方の牛原皮の「ダブルバット」（背中から腰にかけての繊維が詰まった肉厚で丈夫な高級部位）を使い、革の本場イタリアで鞣しました。強度がありながらもしなやかで、大人の鞄にも引けを取らない上品な風格に。２.背負い心地は、圧分布実験などを重ね、「人の心地」を最優先に考え、包み込まれるような優しいフィット感に改良。３.背負い心地を追求し生まれた、優美な曲線と洗練されたフォルム。４.ベルトなどの留め金具は、ジュエリー職人が型の製作に携わったもの。前ベルトには、日本の伝統工芸品である「組紐」を取り入れました。５.愛らしい動物などをかたどったホイッスルチャームや、名前の刻印サービスを用意。自分だけのランドセルとして、より愛着を持ってほしいという願いを込めました。
ランドセル「軽井澤」http://www.tsuchiya-randoseru.jp/contents/100101/
●プレミアムな色で染めた牛革ランドセル 新色「ディープブルー」
[画像3: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-953617-18.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-705720-16.jpg ]
デザイナーが美しい自然の中の色や景色からインスピレーションを受け、6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いをつくりだした牛革プレミアムシリーズ（全10色 ￥67,000）に新色「ディープブルー」を追加。何度も試作を繰り返し辿り着いた、夕焼けの深い青のような、他にはないこだわりの色。上品でどこか懐かしく優しく、おしゃれに着こなせる色合いです。金具はシックな金色のアンティーク調を採用。
色の組み合わせが楽しいコンビシリーズ。その中で人気の高い「茶×パープル」（59,000円）を、クラリーノ(R)・エフにも追加。背当てや内装からのぞく彩りは、6年間使い続けても新鮮な印象です。ステッチも本体の色にさりげなく映える色が入り、毎日が楽しくなるような配色に。
●セキユリヲ、100％ORANGE が参加！アーティストとつくる絵本のようなランドセル
[画像5: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-156356-11.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-781746-10.jpg ]
「メッセージを込めた絵本のようなランドセルを」との思いから生まれたアトリエランドセル（全4色 ￥63,000 ）。毎年、アーティストと共に小学生に送るメッセージをランドセルのデザインに込めています。外見はシンプルですが、ランドセルを開けるとアーティストの世界観で作り上げた素敵な柄が目に飛び込んできて子供たちの想像力がいっぱいに膨らむ人気のシリーズ。今年は、雑誌、お店のアートディレクションなどを手がけ、「サルビア」を主宰するデザイナー・セキユリヲが初参加。「毎日が冒険の旅。すてきな宝物を見つけて」というメッセージを込めて、花をモチーフにした2色の内装で展開します。昨年に続く参加となるのは、イラストレーション、絵本、漫画など幅広く活躍する100%ORANGE。「いろんなことに見て触れて、自分だけの個性を育もう」というメッセージのもと、パンやりんごのおうち、恐竜やボールの車などが描かれたかわいい2種類のデザインです。
職人のものづくりを感じるお店で、見て触れてぴったりのランドセルを
[画像7: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-645189-17.jpg ]
今年6月に軽井沢、大阪に新店をオープンし、直接手に取り、背負い心地、色合いを確かめることができるお店が、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡、仙台など全国15店舗になりました。人生に一度だけのランドセル選びを心地よく嬉しい気持ちで選んでいただきたいと、空間づくりにもこだわった手づくりのぬくもり溢れるお店で、知識豊富な専門スタッフが心をこめてご家族をお迎えします。東京都足立区にある本店と、新しくオープンする軽井澤工房店では、併設している工房で幅広い世代の職人がランドセルづくりに切磋琢磨して働く姿を見学することができます。
こだわりのひとつが欲しいという親御様の想いと共に、ランドセルの検討は年々早まっており、今年はランドセル注文開始前から多くのご家族が下見に来店されています。（昨年のランドセル注文ピークは夏頃。）
【土屋鞄製造所 軽井澤工房】
[画像8: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-161070-13.jpg ]
創業50年を迎え、これから先も世代を超えて確かな技術をつないでいく場として、店舗併設のランドセル工房を2015年6月26日にオープン。上質な「美」が息づく軽井沢で、感性を磨きながら、品格のあるものづくりを続けていきます。「親子の思い出づくり工房」として、人生に一度きりのランドセル選びを、より特別な思い出に出来たらと想いを込めた工房は、自然豊かな環境で、職人のランドセルの製造風景を自由に見ることが可能。
住 所 ：長野県北佐久郡軽井沢町発地200
営業時間：10:00 〜18:0 0 ※定休日は時期により変動。※臨時休業、年末年始休み有り
アクセス：ＪＲ・しなの鉄道軽井沢駅から約5.5ｋｍ、上信越自動車「碓氷軽井沢インター」より約6.5km
取扱製品：ランドセル、大人向けの革鞄・小物。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/karuizawa/
【土屋鞄製造所】
1965 年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売。創業以来、子ども達が6年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切に製造を行っている。2015年6月には、西新井本店と軽井澤工房店、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、大人向け革鞄・革小物専門店9店舗と、全国10都府県21店舗を構える。
土屋鞄のランドセル 公式サイト http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所は、2015年6月26日より店舗、インターネット、電話にて2016年年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
[画像1: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-414193-15.jpg ]
6月26日（金）ランドセル注文受付スタート！
創業1965年、職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている株式会社土屋鞄製造所（本社：東京都足立区、代表取締役社長：土屋成範）は、2015年6月26日（金）より店舗、インターネット、電話にて2016年春入学の新1年生向けランドセルの注文受付を開始します。創業以来、子どもたちが6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。革や素材、金具の形、0.5mm単位の縫製まで徹底的にこだわり、職人たちが110以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してつくり上げています。
創業50周年記念の特別なランドセル「軽井澤」ほか、ベーシックからカラフルまで全57種
今年から13種類の新しいランドセルが加わり、全部で57種類。ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材で取り揃えます。
価格は、￥53,000〜￥140,000（税込み、送料無料）
【土屋鞄のランドセル2016 ラインナップ】http://www.tsuchiya-randoseru.jp/products/select.php
職人の技と想いを注いだ、創業50周年の特別なランドセル「軽井澤」（全2色 ￥140,000 各色100個限定発売）、6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いが特徴の牛革プレミアムシリーズ（ 全10色 ￥67,000）の新色「ディープブルー」、セキユリヲ、100％ORANGEの2組のアーティストが参加している「絵本のようなランドセル」アトリエランドセル（ 全4色 ￥63,000 ）など、こだわりのランドセルが並びます。
軽井沢、大阪に新店オープン。東京都足立区の本店と、新店の軽井澤工房店では工房見学も可能。
今年6月に軽井沢、大阪に新店をオープン。直接手に取り、背負い心地や色合いを確かめることができるお店が、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡、仙台など全国15店舗になりました。東京都足立区にある本店と新店の軽井澤工房店では、併設している工房で幅広い世代の職人がランドセルづくりに切磋琢磨して働く姿を見学することができます。
【土屋鞄のランドセル 店舗案内】http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/store_list.php
●土屋鞄50年の技と想いを注いだ、特別なランドセル「軽井澤」
[画像2: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-319518-14.jpg ]
創業50周年、土屋鞄の新たな決意として開く軽井澤工房。そして、50年の技と想いを注いだ特別なランドセル「軽井澤」（マローネブラック、カーディナルレッド全2色 ￥140,000）を、軽井澤工房店限定で発売。軽井沢に息づく上質な「美」を世界観として膨らませながら、素材・デザイン・機能性を追求。持つ人の品性を引き立てる上質なランドセルをつくりました。
大きくこだわった点は、１.革、２.背負い心地、３.フォルム、４.装飾（金具・組紐）、５.仕上げの5つ。１.革は、非常にきめの細かいフランス・ノルマンディー地方の牛原皮の「ダブルバット」（背中から腰にかけての繊維が詰まった肉厚で丈夫な高級部位）を使い、革の本場イタリアで鞣しました。強度がありながらもしなやかで、大人の鞄にも引けを取らない上品な風格に。２.背負い心地は、圧分布実験などを重ね、「人の心地」を最優先に考え、包み込まれるような優しいフィット感に改良。３.背負い心地を追求し生まれた、優美な曲線と洗練されたフォルム。４.ベルトなどの留め金具は、ジュエリー職人が型の製作に携わったもの。前ベルトには、日本の伝統工芸品である「組紐」を取り入れました。５.愛らしい動物などをかたどったホイッスルチャームや、名前の刻印サービスを用意。自分だけのランドセルとして、より愛着を持ってほしいという願いを込めました。
ランドセル「軽井澤」http://www.tsuchiya-randoseru.jp/contents/100101/
●プレミアムな色で染めた牛革ランドセル 新色「ディープブルー」
[画像3: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-953617-18.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-705720-16.jpg ]
デザイナーが美しい自然の中の色や景色からインスピレーションを受け、6年間愛される優しく落ち着いた深みのある色合いをつくりだした牛革プレミアムシリーズ（全10色 ￥67,000）に新色「ディープブルー」を追加。何度も試作を繰り返し辿り着いた、夕焼けの深い青のような、他にはないこだわりの色。上品でどこか懐かしく優しく、おしゃれに着こなせる色合いです。金具はシックな金色のアンティーク調を採用。
色の組み合わせが楽しいコンビシリーズ。その中で人気の高い「茶×パープル」（59,000円）を、クラリーノ(R)・エフにも追加。背当てや内装からのぞく彩りは、6年間使い続けても新鮮な印象です。ステッチも本体の色にさりげなく映える色が入り、毎日が楽しくなるような配色に。
●セキユリヲ、100％ORANGE が参加！アーティストとつくる絵本のようなランドセル
[画像5: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-156356-11.jpg ]
[画像6: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-781746-10.jpg ]
「メッセージを込めた絵本のようなランドセルを」との思いから生まれたアトリエランドセル（全4色 ￥63,000 ）。毎年、アーティストと共に小学生に送るメッセージをランドセルのデザインに込めています。外見はシンプルですが、ランドセルを開けるとアーティストの世界観で作り上げた素敵な柄が目に飛び込んできて子供たちの想像力がいっぱいに膨らむ人気のシリーズ。今年は、雑誌、お店のアートディレクションなどを手がけ、「サルビア」を主宰するデザイナー・セキユリヲが初参加。「毎日が冒険の旅。すてきな宝物を見つけて」というメッセージを込めて、花をモチーフにした2色の内装で展開します。昨年に続く参加となるのは、イラストレーション、絵本、漫画など幅広く活躍する100%ORANGE。「いろんなことに見て触れて、自分だけの個性を育もう」というメッセージのもと、パンやりんごのおうち、恐竜やボールの車などが描かれたかわいい2種類のデザインです。
職人のものづくりを感じるお店で、見て触れてぴったりのランドセルを
[画像7: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-645189-17.jpg ]
今年6月に軽井沢、大阪に新店をオープンし、直接手に取り、背負い心地、色合いを確かめることができるお店が、東京、横浜、名古屋、神戸、広島、福岡、仙台など全国15店舗になりました。人生に一度だけのランドセル選びを心地よく嬉しい気持ちで選んでいただきたいと、空間づくりにもこだわった手づくりのぬくもり溢れるお店で、知識豊富な専門スタッフが心をこめてご家族をお迎えします。東京都足立区にある本店と、新しくオープンする軽井澤工房店では、併設している工房で幅広い世代の職人がランドセルづくりに切磋琢磨して働く姿を見学することができます。
こだわりのひとつが欲しいという親御様の想いと共に、ランドセルの検討は年々早まっており、今年はランドセル注文開始前から多くのご家族が下見に来店されています。（昨年のランドセル注文ピークは夏頃。）
【土屋鞄製造所 軽井澤工房】
[画像8: http://prtimes.jp/i/7557/26/resize/d7557-26-161070-13.jpg ]
創業50年を迎え、これから先も世代を超えて確かな技術をつないでいく場として、店舗併設のランドセル工房を2015年6月26日にオープン。上質な「美」が息づく軽井沢で、感性を磨きながら、品格のあるものづくりを続けていきます。「親子の思い出づくり工房」として、人生に一度きりのランドセル選びを、より特別な思い出に出来たらと想いを込めた工房は、自然豊かな環境で、職人のランドセルの製造風景を自由に見ることが可能。
住 所 ：長野県北佐久郡軽井沢町発地200
営業時間：10:00 〜18:0 0 ※定休日は時期により変動。※臨時休業、年末年始休み有り
アクセス：ＪＲ・しなの鉄道軽井沢駅から約5.5ｋｍ、上信越自動車「碓氷軽井沢インター」より約6.5km
取扱製品：ランドセル、大人向けの革鞄・小物。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/karuizawa/
【土屋鞄製造所】
1965 年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売。創業以来、子ども達が6年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切に製造を行っている。2015年6月には、西新井本店と軽井澤工房店、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、大人向け革鞄・革小物専門店9店舗と、全国10都府県21店舗を構える。
土屋鞄のランドセル 公式サイト http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
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