【創業50周年プロジェクト】職人手づくりランドセル「土屋鞄製造所 軽井澤工房」が、6月26日にオープン
[15/06/23]
提供元:PRTIMES
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〜“森の中の工房”で親子の思い出づくりを〜
創業50年、職人の手仕事でランドセルを製造している株式会社土屋鞄製造所は、長野県軽井沢町に、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を2015年6月26日(金)にオープンする。
創業50年、職人の丁寧な手仕事でランドセルを製造している株式会社土屋鞄製造所(本社:東京都足立区、代表取締役社長:土屋成範)は、長野県軽井沢町に、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を2015年6月26日(金)にオープンいたします。
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創業50 年、土屋鞄の新たな決意。上質な美が息づく軽井沢で、確かなものづくりに励む。
はじめは職人2人のランドセル工房だった土屋鞄製造所。今では幅広い年代の職人たちが切磋琢磨するものづくりの場となりました。創業から50年。これから先も世代を超えて確かな技術をつないでいく場として、新たに軽井澤工房を開きます。当社は、西洋で培われた鞄の文化を大事に受け継ぎながら、日本の職人の技術、気遣いやおもてなしの精神を込めて、「お客様に最高の体験を」と考え、ランドセルをお届けしてきました。軽井沢は、古くから西洋と日本の文化が融合した場所。当社が大事にしたいこの思いが体現できる最適な場として軽井沢を選びました。美しく豊かな自然と、歴史ある上品な街並みを持つ軽井沢、「上質な美」が息づくこの町で、感性を磨きながら、これからも品格のあるものづくりを続けていきます。
ランドセル職人の手仕事を見学しながら、親子で思い出に残る時間を。
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生まれてから今日までの愛しい日々に思いを寄せながら、人生で一度きりのランドセル選びが幸せな時間になるようにと、ご家族でゆっくりと過ごせる「親子の思い出づくり工房」を目指しました。軽井澤工房店には57種類の土屋鞄のランドセル全ラインナップが並びます。ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで、牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材を取り揃えます。土屋鞄の50年の技と思い、軽井沢の美を形にしたランドセル「軽井澤」(軽井澤店工房限定発売 140,000円税込)の取り扱いも。
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店内の大きな窓から、広々とした芝生の庭に出ることができ、ガラス張りの工房を自由に見学いただけます。また店内奥には、工房見学スペースがあり、ランドセル製造風景を目と耳と匂いで直接感じることができます。当社では、子どもたちが6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。革や素材、金具の形、0.5mm 単位の縫製まで徹底的にこだわり、職人たちが110 以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してランドセルをつくり上げていきます。
[画像6: http://prtimes.jp/i/7557/27/resize/d7557-27-312990-5.jpg ]
軽井沢の自然に溶け込む、緑あふれる空間づくり
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[画像8: http://prtimes.jp/i/7557/27/resize/d7557-27-977873-0.jpg ]
軽井沢の自然の中でゆっくりと過ごしていただきたい――。そのために、軽井沢の地に溶け込む、緑あふれる空間づくりにこだわりました。およそ11,500 m2 の敷地内には、もみじ、白樺、山桜、ナラの木など様々な植物があり、四季折々の表情を楽しむことができます。入口に向かう約50mの石畳、背の高い木々を抜けると、工房が現れます。石畳には、ランドセル職人の七つ道具が隠れています。レンガと木材をふんだんに使った工房は、革鞄のように時間とともに味わいの増す建物。店内には、ランドセル、大人向けの革製品が並びます。
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[画像10: http://prtimes.jp/i/7557/27/resize/d7557-27-248932-2.jpg ]
大人向けの製品は、革の魅力を楽しめる、シンプルなデザインと丈夫なつくり。ビジネスバッグからカジュアルなショルダーバッグやトートバッグ、財布、ステーショナリーなどを取り揃えました。
店内の大きな窓からは、生い茂る木々が見え、屋内にいながら軽井沢の自然を感じられます。歩いていると、どんどん見える景色がかわる、気持ちのいい空間です。
軽井澤工房サイト
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/karuizawa/
【土屋鞄製造所 軽井澤工房 概要】
[画像11: http://prtimes.jp/i/7557/27/resize/d7557-27-370192-12.jpg ]
名称 :土屋鞄製造所 軽井澤工房(店名は「軽井澤工房店」)
敷地面積:約11,500m2 延床面積:約1,360m2
取扱製品:ランドセル、大人向けの革鞄・小物
住所 :長野県北佐久郡軽井沢町発地200
電話番号:0267-44-6081(店舗直通)
営業時間:10:00 〜18:00 ※定休日は時期により変動。※臨時休業、年末年始休み有り
アクセス:JR・しなの鉄道軽井沢駅から約5.5km、上信越自動車道「碓氷軽井沢インター」から約6.5km
*軽井澤工房店は全国21店舗目、長野県初の店舗です。
*2016年度入学用ランドセルのご注文受付開始日は、6月26日(金)です。
* 工房、職人のお休みは下記ページのカレンダーをご覧ください。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/factory_karuizawa.php
■土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965 年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を実施。創業以来、子ども達が6 年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切に、製造を行っている。2015年6月には、西新井本店と軽井澤工房店、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、大人向け革鞄・革小物専門店9店舗と、全国10都府県21店舗を構える。
土屋鞄製造所 ランドセル公式サイト http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10 時〜 17 時) メール: jr-support@tsuchiya-kaban.com
創業50年、職人の手仕事でランドセルを製造している株式会社土屋鞄製造所は、長野県軽井沢町に、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を2015年6月26日(金)にオープンする。
創業50年、職人の丁寧な手仕事でランドセルを製造している株式会社土屋鞄製造所(本社:東京都足立区、代表取締役社長:土屋成範)は、長野県軽井沢町に、店舗併設のランドセル工房「土屋鞄製造所 軽井澤工房」を2015年6月26日(金)にオープンいたします。
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創業50 年、土屋鞄の新たな決意。上質な美が息づく軽井沢で、確かなものづくりに励む。
はじめは職人2人のランドセル工房だった土屋鞄製造所。今では幅広い年代の職人たちが切磋琢磨するものづくりの場となりました。創業から50年。これから先も世代を超えて確かな技術をつないでいく場として、新たに軽井澤工房を開きます。当社は、西洋で培われた鞄の文化を大事に受け継ぎながら、日本の職人の技術、気遣いやおもてなしの精神を込めて、「お客様に最高の体験を」と考え、ランドセルをお届けしてきました。軽井沢は、古くから西洋と日本の文化が融合した場所。当社が大事にしたいこの思いが体現できる最適な場として軽井沢を選びました。美しく豊かな自然と、歴史ある上品な街並みを持つ軽井沢、「上質な美」が息づくこの町で、感性を磨きながら、これからも品格のあるものづくりを続けていきます。
ランドセル職人の手仕事を見学しながら、親子で思い出に残る時間を。
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生まれてから今日までの愛しい日々に思いを寄せながら、人生で一度きりのランドセル選びが幸せな時間になるようにと、ご家族でゆっくりと過ごせる「親子の思い出づくり工房」を目指しました。軽井澤工房店には57種類の土屋鞄のランドセル全ラインナップが並びます。ノスタルジックな魅力のものからカラフルなものまで、牛革、コードバン、クラリーノ(R)・エフ、ヌメ革と多様な素材を取り揃えます。土屋鞄の50年の技と思い、軽井沢の美を形にしたランドセル「軽井澤」(軽井澤店工房限定発売 140,000円税込)の取り扱いも。
[画像5: http://prtimes.jp/i/7557/27/resize/d7557-27-970846-10.jpg ]
店内の大きな窓から、広々とした芝生の庭に出ることができ、ガラス張りの工房を自由に見学いただけます。また店内奥には、工房見学スペースがあり、ランドセル製造風景を目と耳と匂いで直接感じることができます。当社では、子どもたちが6年間共にするのにふさわしい、丈夫で美しく、シンプルで上質なランドセルをつくることを大切にしてきました。革や素材、金具の形、0.5mm 単位の縫製まで徹底的にこだわり、職人たちが110 以上もの細かなパーツから、300を超える丁寧な手仕事の工程を通してランドセルをつくり上げていきます。
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軽井沢の自然に溶け込む、緑あふれる空間づくり
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軽井沢の自然の中でゆっくりと過ごしていただきたい――。そのために、軽井沢の地に溶け込む、緑あふれる空間づくりにこだわりました。およそ11,500 m2 の敷地内には、もみじ、白樺、山桜、ナラの木など様々な植物があり、四季折々の表情を楽しむことができます。入口に向かう約50mの石畳、背の高い木々を抜けると、工房が現れます。石畳には、ランドセル職人の七つ道具が隠れています。レンガと木材をふんだんに使った工房は、革鞄のように時間とともに味わいの増す建物。店内には、ランドセル、大人向けの革製品が並びます。
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大人向けの製品は、革の魅力を楽しめる、シンプルなデザインと丈夫なつくり。ビジネスバッグからカジュアルなショルダーバッグやトートバッグ、財布、ステーショナリーなどを取り揃えました。
店内の大きな窓からは、生い茂る木々が見え、屋内にいながら軽井沢の自然を感じられます。歩いていると、どんどん見える景色がかわる、気持ちのいい空間です。
軽井澤工房サイト
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/karuizawa/
【土屋鞄製造所 軽井澤工房 概要】
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名称 :土屋鞄製造所 軽井澤工房(店名は「軽井澤工房店」)
敷地面積:約11,500m2 延床面積:約1,360m2
取扱製品:ランドセル、大人向けの革鞄・小物
住所 :長野県北佐久郡軽井沢町発地200
電話番号:0267-44-6081(店舗直通)
営業時間:10:00 〜18:00 ※定休日は時期により変動。※臨時休業、年末年始休み有り
アクセス:JR・しなの鉄道軽井沢駅から約5.5km、上信越自動車道「碓氷軽井沢インター」から約6.5km
*軽井澤工房店は全国21店舗目、長野県初の店舗です。
*2016年度入学用ランドセルのご注文受付開始日は、6月26日(金)です。
* 工房、職人のお休みは下記ページのカレンダーをご覧ください。
http://www.tsuchiya-randoseru.jp/user_data/factory_karuizawa.php
■土屋鞄製造所(つちやかばんせいぞうしょ)について
1965 年、東京都足立区花畑に創業。オリジナルのランドセル、革鞄や小物の企画・製作、及び販売を実施。創業以来、子ども達が6 年間を共にするのにふさわしい、丈夫で美しくシンプルなランドセルづくりを大切に、製造を行っている。2015年6月には、西新井本店と軽井澤工房店、ランドセルと子ども用品専門店10店舗、大人向け革鞄・革小物専門店9店舗と、全国10都府県21店舗を構える。
土屋鞄製造所 ランドセル公式サイト http://www.tsuchiya-randoseru.jp/
【お客様お問い合わせ先】
電話:03-5647-5123(平日10 時〜 17 時) メール: jr-support@tsuchiya-kaban.com










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