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「安全運転」という言葉をなくしたい。ドライバー安全教育システム「グッドラーニング!」の願い

車の運転はすべてが安全でなければならない―。教習所で安全運転について習い、免許試験で「安全運転ができる」と認められた人だけが車を運転することができます。公道での車の運転はすべてが安全運転のはず。本来「安全運転」という言葉はなくても良いのに、わざわざ安全運転という言葉を使わなければならないのはなぜなのでしょうか。

当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「グッドラーニング!」の夢です。




[画像1: https://prtimes.jp/i/86572/27/resize/d86572-27-5b3696d4d652c368cc93-0.jpg ]



安全運転5則

警察が安全運転キャンペーンのために定めている「安全運転5則」「高速運転安全5則」というものがあります。

安全運転5則
1 安全速度を必ず守る
2 カーブの手前でスピードを落とす
3 交差点では必ず安全を確かめる
4 一時停止で横断歩行者の安全の守る
5 飲酒運転は絶対にしない

高速運転安全5則
1 安全速度を守る
2 十分な車間距離をとる
3 割り込みをしない
4 わき見運転をしない
5 路肩走行をしない

いずれも基本中の基本なのですが、これらが定められるということは基本を守らない運転をする人がいるということです。

交通事故ゼロ社会を目指して

警察庁の資料によると2022年の交通事故発生件数は30万1193件。死者数は2610人でした。1970年の統計開始以来、いずれも最少となっていますがそれでも2分に1回事故が発生し、毎日7名以上の方が亡くなっていることになります。

交通事故原因の8割はドライバーによる「安全運転義務違反」です。私たちグッドラーニング!は地方のトラック協会など関係機関と連携し、プロドライバーへの安全教育を通じ「交通事故削減」に取り組んでいます。免許を持っている人であればだれでも安全運転ができるはずです。それをしないのは安全に対する意識と知識の問題と私たちは考えています。交通事故のほとんどはドライバーの意識ひとつで防ぐことができるのです。

車の運転は安全であることが当たり前―誰もが当たり前のように安全運転をすることで、いつの日か「安全運転」という特別扱いの言葉をなくしたい。車の運転すべてが安全運転になってほしい。
そんな未来を願っています。

「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。 私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/86572/27/resize/d86572-27-38fd0dbe4cf58aa60a05-1.jpg ]

■グッドラーニング!の概要
・国交省が運輸事業者に定める法定教育(年間教育、初任運転者講習)を中心に、安全について様々なプログラムを学ぶことができるeラーニングシステム
・2019年のサービス開始以来、トラック、バス、タクシー事業者、全国700社20,000人が利用するサービス
・全国の多くのトラック協会が公式教材として採用

■グッドラーニング!HP
https://promote.good-learning.jp/

■株式会社キャブステーションの概要
会社名:株式会社キャブステーション
所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1新宿フロントタワー4F
代表者:楠木 崇延
電話 :03-6304-0101
URL :https://www.cab-station.com/
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